*日本の大学からカナダ留学への心変わり*

私は中学2年生くらいの時から留学したいってずっと思ってたんだ。

でも、高3になって留学したいことを先生に言ったらあまりにも漠然と計画された

あまい考えの私に「カナダで何がしたいの?」って激しく追及してきた。

私は短期留学した知り合いの意見を聞いて、「行きたいからいくんだよ。」

って言う先輩の言葉をそのまま丸呑みしちゃって、何も考えずにただ行って生活

するっていうかっこよさだけを信じちゃった。

でも、周りの親や先生はもちろんそんな事納得するわけなくて、

周りの人みんな私の留学に反対してるって思っちゃってた。

でも、あきらめきれなくてカナダで何がしたいのかって深く追求されたから自分の

中で「なにか専攻を決めればいいんだ。」って必死に考えた。

そのうちに”なにかを学びたいから留学する”じゃなくて、

”留学したいから何を学ぶかきめよう”としてる自分にすごく嫌気がさしてきたんだ。

それで、学校の先生に「日本の大学にいってから交換留学とかで行けばいい」

って言われて付き合ってる人もいていっしょにいれるからちょうどいいじゃないか

って、自分の選択は間違ってないって自分に言い訳して日本の大学を目指すことに

したんだ。でも、留学への道を遠回りしてるって感じと自分らしくない納得のいかない

選択をした自分がもどかしかった。勉強にも集中できなくて。

(その時のことを彼は今でも「受験から逃げた」って言ってる。(笑))

人間って納得のいかないことをそんなに我慢してやってられるもんでもなくて。

日本の大学に行くってことがどうしても納得できなかった。

語学の専門学校に行ってそこから行こうとも思ったけど、どこかしっくりこなくて

専門も、日本の大学も行きたくなくて、カナダで勉強したいってずっと思って。

ちょうどその時、一冊の本を読んだ。あんなに厚い本は私にとっては初めて。

それは「シーラという子」って言う本。知ってる人も多いんじゃないかな。

その本は平たく言えば、児童虐待の本。すごく心を打たれて、感動したとかじゃ

ないんだけど感銘をうけたっていうかんじ?

それで心理学やろうって決めたんだ。

留学はしたいけどなにをしたいかわからないっていうひと、けっこう多いと思うけど

あせらずに、落ち着いて自分のやりたいことを見つけて。それから、行くの。

留学は私もこれから行くから何が向こうで待ってるかはわからない、でも、自分の

やるべきことや目標が決まってたら孤独に勝てるかも。少なくとも戦力にはなる。

留学って楽しいこともあるだろうけど、孤独との戦いでもあると思うから。

これから行こうって私が偉そうなこと言ってるけどこれからの私を参考にしてみて!

知らない場所で、わからない言葉が飛び交ってる世界で生きていくって想像以上

の孤独感に襲われると思うな。私も不安・・・。でも、がんばる!!自分で決めた道

だから後戻りはできないし、したくない。留学を成功させて大きくなって帰ってきたい。

留学したい人なら誰だってその気持ちは同じだよね。

これから留学しようとかおもってるひとは落ち着いて、あせらずに自分の戦力となる

”目標”をみつけて。観光じゃない、勉強しにいくんだから。

だから私も目標を見つけたから「受験から逃げた」って言われても、何されても

留学を決めたこと後悔してない。がんばろうっっと。(^−^)