<みんなの部屋>vol.1
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「ぽえむのおと」TOP
信じてる
あなたがまだかくしてる優しさ
待ってる
いつかあなたと二人で歩ける日
ちかごろ、気がつくとあの人のことを考えている。
「今、なにをしてるのかな…」
とか、
「今はまだ学校にいるのかな…」
なんて考えたりしている。
どうしてなのかは分からない。
気がつくと、あの人を見ているわたしがいる。
「どうしてわたしはいつもあの人を見ているんだろう…」
なぜなのか分からない。
そういういろんな「理由が分からない事」があって初めて
「わたしはあの人の事が好きなんだ…」
そう、気づく。
冴夢(さえむ)
あなたに会って
人は弱いものだと知った
私が強くなれるのは
きっと
あなたがいてくれるから
一人でも
歩いていける強さをください
二人で
歩いていける幸せをください
あなたに会いたくて
毎晩
何度も写真を見て
おやすみってささやいてみるの
あなたの声がききたくて
電話を何度もかけようとした
でも できなくて
本当は
さみしくて
強がってるだけかな
悲しい逢い方はしたくない
切なくなる笑顔は見たくない
淋しくなる声は聞きたくない
きっと出逢った時から
本当はあなたを求めてた
ずっと気付かずに
いつもただ誰かを探してた
あなたを好きになるのが
遅すぎたのかもしれない
−夢の中で会えるだけ−
それだけでいいから・・・
髪を短く切ったのは
ふられたからじゃない
この気持ちを
少しだけ軽くしてみたかったの
涙があふれたのは
悲しかったからじゃない
優しさが
少しだけ足りない気がしたの
今日「あいつ」が俺に言った。
『わたし好きな人が…、彼氏ができたんだ。』
その瞬間 俺の心は凍りついた。
だけど、口から出た言葉は
『おまえと付き合う事になるとは、そいつも気の毒なやつだな。』
「あいつ」は少しふくれたようだった。
しかしすぐにその「彼」とやらの話を
うれしそうに、そして少し照れくさそうに話した。
俺は適当に返事を返したり、茶化したりしていた。
そうして、その度に「あいつ」は笑ったり、怒ったりした。
そしてその度に俺の心は冷たく固く凍っていった。
『いつかはこんな日も来るだろう。』
そう思ってはいた。
だが、こんなに早く「その日」が来るとは思わなかった。
俺の大切な「あいつ」を他の男に奪われてしまう日を…。
俺の一番大切な…「妹」という名の女の子を…。
羅亮(らりょう)
彼女を守れるのは
あなただけ
他の誰かじゃだめだよ
あなたじゃなきゃ
彼女を幸せにできない
ずっと彼女のそばにいてあげて
ずっとずっと昔から
あなたのこと 好きだった
今もこれからも
ずっと愛してる
ただ 言わないだけだよ
あなたを諦める勇気はないから
あなたを思い続ける
誰にも気付かれず
ただ静かに
愛を伝えることさえ
もうできなくて・・・
大好きって叫んでみた
何度も何度も叫んでみた
いくら叫んでも伝えきれない あなたへの思い
あなたへの思いが
涙になってほおをつたっていくたび
その涙をあなたが受け止めてくれるたび
あなたをどんどん好きになっていく・・・
今すぐ飛んできて私を抱きしめて
そしてあなたの声を聞かせて・・・
私のあなたへ・・・
近いのと遠いのと
そんなに違うの
そばにいることも
遠くで見守ることも
きっと素敵だよ
本当はあの娘に妬いてたの
彼女は私が持っていないものを持って
あなたに近づいていくから
でも 気付いたの
私にも取り柄があること
あなたと私
二人だけが知ってる
大好きな二人の
とびきりの笑顔
内緒のキスも
内緒の夜空も
ずっと二人だけの想い出
秘密だよ
大好きな人がいると告げたのに
諦めないで想っていてくれて
ありがとう
本当は嬉しかったのに
ずっと言えずにいた
私ね、たまに考えるの
あなたとの未来のこと
私がいて、あなたがいて
そして私達の子供がいる・・・
幸せであったかい家庭なの
いつかそれが現実になるように
二人で一歩ずつ歩んでいこうね
あなたの困った顔が見たくて
私はわがままばかり
そんな私でも
あなたは「大好きだ」と言ってくれる
信じていいのね?
あなたのその言葉に嘘はないと
寒い寒〜い冬が 今年もまたやって来る
冬なんて大っ嫌い
だって 寒くて外に出たくなくなるんだもん
でも あの人と一緒にいる時の冬は大好き
だって 冷たくなった私の手を
あの人がぎゅってにぎりしめて暖めてくれるから
こんなに外は寒いのに
なぜかあの人の手はいっつもホカホカしてる
なんでかな? って私が聞くと
あの人は答える
「お前をあっためるためだよ」
あれっ?
この前あの人と会ったのは いつだっけ?
ずいぶん前だったような気がする
でも 実は昨日のこと・・・
どうしてなんだろうね
あの人と会えない時間は
と〜っても長く感じるのに
あの人と一緒にいる時間は
あっという間に過ぎていっちゃう
ズルイ ズルイ
きっと神様が いじわるしてるんだ
幸せそうな私たちを見て
やきもち妬いてるんだね
きっと
へりくつ
次々生まれる話題の映画
山ほどあるベストセラー本
キャッチフレーズの王道
「とにかく感動、忘れかけていた、大切な何かを思い出させてくれます」
一体「忘れかけ」た「大切なもの」はいくつあるんだろう??
それが人によって様々だとしても
「思い出させてくれ」るものがこんなにもあるんだから
「大切な何か」を「忘れかけ」てる暇はないのでは??って気がしてくる
でもそれは違うかもなぁ
ほんとに忘れかけている人は
こんなキャッチフレーズには、気が付かないかもしれない
こんなキャッチフレーズに踊らされて、
安易に思い出したりなどしないのかもしれない
ほんとに忘れちゃってる人って言うのは
「思い出させてくれるもの」を見すぎて
麻痺しちゃった人のことかもしれない
「大切な何か」が何なのか、そもそも知っていたのか??
知らないものを思い出せるのか??
いわゆる「感動作」に感動しちゃうのは
なんだかくやしいなぁ・・・
・・・・なんてごちゃごちゃ考えてないで、素直に見ちゃえばいいのに。