アンソロ医療(ホメオパシー)体験記
02/14/2003記述
10月末から出始めた寒冷蕁麻疹を何とかしたくて、raphael
house(Fair Oaksにある、ホメオパシーの医療施設)に行く。とても人気で、込んでいるので、なかなか予約が取れない。結局、私の場合1ヶ月半待ちだった。
待ちに待ったホメオパシーとの面談。1時間(普通は1.5〜2時間くらい診るものらしいけど)ドクターと、身体の症状や環境、精神的なことなどを話し合う。話しながら、マッサージをしてくれた。蕁麻疹で行ったのだけど、私の肩の凝り具合が気になったらしく、肩こり用のエクササイズを教えてくれる。診断後の指示は、レメディを2種類飲むこと、寝る前に教えてもらったエクササイズをすること、それから、できるだけ早く(9時前に! 睡眠時間は9〜10時間)寝ること。
処方箋を持って、近くのホメオパシーの薬局raphael
pharmacyに行く。処方されたのは、蕁麻疹用のクリームと、蕁麻疹用のレメディ
URTICA URENS 6C、下痢用のレメディAQUILINUM
COMP(ポテンシー表示なし)。でもURTICA URENSが在庫切れだったので、紹介してもらったインターネットのホメオパシー・レメディ販売会社(Hahnemann Laboratories, INC)に直接オーダーする。
オーダー2日後にレメディが届き、その翌日から、服用し始める。飲んで3時間くらいは蕁麻疹がおさまるが、その後は、今まで以上に酷く、腕、脚、胴(腹部・背中)はもちろんのこと、顔もお岩さん状態に腫れてしまうし、手の平や足の裏まで蕁麻疹が出る。今までは、布団の中では治まっていたのに、布団の中でも我慢できないくらいに悪化。おかげで眠れない。ドクターの指示に従って、早寝の生活に変えようとしたら、身体が変化についていけなくて、余計眠れなくなってしまった。蕁麻疹と生活の変化の両方で、ほとんど眠れず睡眠不足。もう、発狂寸前。それが3日ほど続いた。
その後、蕁麻疹の腫れ方が少し治まり、数も減ってきた。1週間たった今日は、ポツポツ出る程度。3日間出ない日が続いたら、レメディを飲むのを止めるようにドクターには指示されている。レメディをとるのを止める日も、近いうちに来そうだ。
レメディを飲み始めた後に出たのは、ホメオパシー特有の好転反応だと思う。10月から毎日、来る日も来る日も出てきた酷い蕁麻疹が、好転反応の後、ケロッと治る方向へと向かっている。ホメオパシーって凄い、と、自分の身体で体験した。西洋医療のように、症状を抑えているだけの治療ではなく、根本から治す医療なので、こんなに簡単に治ってしまったのは、とても不思議。
ちなみに、ここのraphael houseは初診が$200、+私の場合、レメディ等で約$50でした。一応、保険も使えます。
ここで紹介したレメディは、全ての蕁麻疹の人に合うと言うわけではありません。
でもホメオパシー百科事典には蕁麻疹のところに載っていました。stinging
nettle(イラクサ)から作られているレメディです。あーー、やっぱり「似た症状を引き起こすものが、似たものを治す」というホメオパシーの特徴に合ってて、妙に納得。
ホメオパシー関連リンク
ハーネマン・アカデミー
ホメオパシー・ジャパン
Homeopathy net
National Center for Homeopathy
Hahnemann Laboratories, INC