Journal part.3 Nev.20.2002〜
私の日常を、気ままに、思いついた時に、綴っていきたいと思います。


| Sunday, December 29, 2002 「折り紙」 少し折り紙にはまっている。折り紙は、日本が世界に誇れる文化の1つだと思う。やっぱり、誇れる文化は、日本人として守っていきたいよね。・・・今はまっているのは、ユニット折り紙。同じ型をいくつも作って組み立てていくもの。
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| Saturday, December 28, 2002 「年末&もろもろ」 もう28日。日本にいたときは、年の瀬って慌しくてバタバタしていた。大掃除しなきゃ、年賀状出さなきゃ、お正月準備しなきゃ…って。アメリカにいると、そんな雰囲気はまるでない。クリスマスをゆったりと友人と過ごし、みんなで心を温めたら、もうNew Yearだ。ここではNew Yearは、ほとんど祝わないし。 最近、なんとなく、英語を読むのが苦にならない気がして、英語ばかり読んでいる。年明けに授業がある"Philosophy of Freedom""How to know Higher Worlds"を読んでいたら、他の本も読みたくなった。それで、読みかけのままになっていた小説(英語)を読み始めたら、面白くてはまってしまった。前に読んでいたときは、ストーリー展開の面白さを実感できるほど英語力が無かったのが、「はまる」ほどになったとは。英語力もそれなりにUPしているのだろう。これも、シュタイナーの難しい本を読んでいるおかげ? |
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| Tuesday, December 24, 2002 「クリスマス・イルミネーション」 近頃は日本でも人気なようだが、ここアメリカでは、クリスマスの時期、沢山の家がイルミネーションで飾り付けをする。昨晩は、イルミネーションを見にドライブしてきた。地球資源の無駄遣いと思いつつ、やはりアメリカの文化なので、見ておかなくちゃ、と。地元新聞のSacbeeでも、イルミネーション・スポットを紹介していて、それを参考にして行って来たのだが、何件か回った後での感想は「やはりシンプルな飾り付けのほうがきれい」。
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| Monday, December 23, 2002 「夢」 変な夢を見た。ワルドルフスクールの低学年の授業をオブザベーションしていた。メインレッスンが終わった後、後ろの席に座っていた子と日本の歴史やカルチャーについて話す。なぜか、その子とお墓参りに行くことになり、行った先は飯高観音。長い階段を上っていき、「前、ここに来たことがある」と強く感じる。昔の彼氏と一緒に来たのだ。列になっているお墓の前を歩いていく。目的のお墓は、一番奥にある。しかし、そこに着いたら、目的のお墓は無くなっていた。片隅に、お墓のかけらのようなものが落ちている。そこで、私は、気分が悪くなってしまった。何かにとりつかれたようだ。帰りに階段を下るときは、気分が悪くて座り込んでしまうほどだった。 目がさめたときも、夢をクリアに覚えていた。(ルクシャをするようになってから、夢を覚えているようになった。それまでは、一切覚えていなかったのに)「飯高観音」の名前も、景色も、一度ここに来たことがあるという記憶もはっきりしている。何かにとりつかれた、あの気持ち悪い感覚もクリアだ。しかし、目がさめてよくよく考えてみたら、「飯高観音」なんて行ったこともないし、どこにあるかも知らないことに気づく。気になって、webで飯高観音を検索してみたら、実家に近い。しかし、写真を見るとまるで違う。あれはどこの光景だったのだろうか。 この夢が、何故か気になって、もやもやしている。 |
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| Thursday, December 19, 2002 「タイヤ交換」 タイヤの溝が減ってきたので、タイヤ交換に行った。雨が降ると、スリップして発進できなかったり、2〜3メートル滑ってしまったりするので、危ないと思ったのだ。お店に行くと、タイヤの溝を計ってくれ、法律で規定されているタイヤの溝のボーダーラインにまだ達していないので、代えなくても良いという。というか、「何で代える必要があるんだ?」と、怪訝そうな顔をされてしまった。タイヤの状態から推測すると、ボーダーラインの段階は、かなり危険な状態に達しているように思える。アメリカ人が、自分の判断よりも、法律を自分の判断基準にしているのを見て、意外に思った。アメリカは日本より自由意志の国で、自分の責任で判断する国民性であると思っていたから。でも、アメリカが訴訟天国であることを考えると、「自分の判断」より「法律」を重視するようになるのも自然なことなのかもしれない。 |
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| Thursday, December 18, 2002 「ゴスペル」 昨日、教会で行われたゴスペルのクリスマス・コンサートに行ってきた。一人一人のシンガーが、かなり歌唱力があり、ソロの迫力は凄かった。ただ、音の割れるマイクを使っていたのが残念。小さい教会なのだから、マイクなど使わずに肉声で十分。というより、肉声の方がきっと美しいだろう。とてもアメリカらしいと思ったのは、一人一人が主張しすぎていて、全体としてはまとまりがないこと。みんな目立ちたいのだ。さすが、individualityの国、アメリカである。みな、とても楽しそうに各自でリズムを刻みながらのゴスペル。観客を巻き込んでの演奏は、もう既にエンターテイメント。日本人の合唱とも違うし、カレッジの神聖な雰囲気のクワイアとも違う楽しさだった。 |
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| Friday, December 13, 2002 「前期終了」 今日、前期が終了した。あっという間の14週間。次から次へとくる課題に、毎日追いかけられていたような印象の14週間。中身がぎっしり。人智学を学ぶことの意義は、人間性を磨くことでもある。勉強して知識を増やすことだけではない。だから、単に勉強するよりも、ずっと辛いことがある。色んな事を考えて、山あり谷ありの状態を乗り越えた。たったの14週間だけど、確かな手ごたえを感じて、今、とても平和な気持ちだ。「よく頑張ったね」って、素直に自分を誉めてあげたい。これから3週間、クリスマス休暇だけど、カレッジから3週間も離れているのは、とっても寂しい。大好きなクラスメート達と、1月に再会するのを楽しみにしつつ、とりあえず身体を休めようと思う。 |
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| Sunday, December 08, 2002 「かご」 最近アパートのスタッフがアイビーを刈り取って捨てている。「チャンス!」と思って、捨てられているアイビーのつるを拾い集め、かごを編んだ。初めて編んだにしては、いい感じ。というか、自然の素材でつくると、不恰好でも味があるのだ。満足、満足。
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| Thursday, December 05, 2002 「プレゼンテーション」 今日の授業で、プレゼンテーションをした。テーマはデカルト。哲学の話題なので、少し間違った言い回しをするだけでも、意味が通じなくなってしまうので、言葉に注意しながらのプレゼン。あーー、疲れた。 あんまり大したことじゃないと、割と平気なつもりだったのだが、終わって、どっと疲れがでた。いつも自分に厳しくて、プレゼンなりテストなり、作品なりを完成させた後、良い評価を自分に下さない。(自分に厳しいのもあるが、反面、言い訳でもあったりする。)でも、今回はOKの出来じゃないかと、自分を認めてあげることができた。実際に、いつもと比べて良い出来だったわけじゃないけど、自分を責めてばかりいる自分から少し脱出できた気がするのだ。今回は、「私なりにベストを尽くした。英語で、難しいデカルトのプレゼンをやりとげた。」と素直に思えて、「よく頑張ったね」って自分を誉めてあげたい気持ちになったのだ。やっと、自分を受け入れる第一歩が踏み出せたような気がする。 |
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| Wednesday, December 04, 2002 「折り紙」 パートナーがESLの先生に折り紙の本を借りてきた。"origami USA"という団体が毎年出版している本で、アメリカ人やイタリア人のデザインした折り紙の作り方が沢山載っている。それを見ていたら、つい作りたくなってしまい、いくつか作ってみた。説明がいい加減で、とっても分かりにくいのだが、途中で諦めるのは悔しいので、試行錯誤の末完成させた。プレゼン準備で、折り紙どころではないはずなのだけど、やりたいときはやらずにいられない、&やりだすと止まらない性格なのだ・・・。(一応プレゼンの準備もできました。)
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| Friday, November 29, 2002 「感謝祭」 昨日は感謝祭のディナーにお呼ばれしてきた。感謝祭は、日本の正月みたいなものだろうか。家族が集まって食事をしたり会話を楽しんだりする。料理は、ターキー(七面鳥)、クランベリー、パンプキン・パイがつきもの。家族で分担して、美味しい料理をこしらえる。(日本だったら、年末に主婦がひとりで頑張るところだけど) お呼ばれしたお宅が、ワルドルフ・ペアレンツのお宅だったせいか、それとも日系のお宅だったせいかわからないけど、あまりアメリカ的なくどさがなくて、美味しかった。 料理だけでなく、あたたかい家族の雰囲気を共有させてもらい、楽しいひと時を過ごすことが出来た。家族っていいな。 ・・・それから、家族以外の私達を、まるで家族のように快く受け入れてくれた心も嬉しかった。 |
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| Wednesday, November 27, 2002 「アパートさがし」 感謝祭のお休みに入る。水曜日から5日間のお休み。街は、感謝祭とクリスマスで華やかだ。そんな中、私はパートナーと新しい住処さがし。今のアパートは良いところなのだけど、お値段が高めなのが難点。いくつか回って見るけど、値段は安くてもやはり、値段なりの条件。部屋が狭かったり、古かったり、周りの環境が悪かったり。日本と違って、アメリカのアパートは方角関係なしに作られているし、アメリカ人は方角なんて気にしない。日本のように風通しもお構いなしだから、北側にしか窓のないアパートも多い。やはり住むところだから、気が滅入るようなアパートは嫌だよね・・・と言いながら帰ってきた。 さて、引越しすることになるのだろうか。それとも、今のアパートに居ることになるのだろうか。 |
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| Wednesday, November 20, 2002 「@garden」 RSCのガーデンで写真を撮った。夏には、さまざまな花で色鮮やかだったガーデンだが、今は落ち着いた色の花が多い。自然の中に沢山の正五角形とスパイラルを見つける。植物の規則性と、植物がもつstreamを感じるひと時だった。 |
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