4 TEMPERAMENTS 4つの気質
4気質の特徴
| 胆汁質 Choleric - FIRE しっかりとした骨格で筋肉質 肩幅が広く、首が短い 胸板が厚い 自信がある 目的をもって行動する人 急ぐ傾向がある 競争が好き 障害を乗り越えるのが好き 未来に目を向けている 他から影響を受けにくい |
憂鬱質 Melancholic - EARTH 目覚めが遅い 気分が悪いと不平を言いがち バイタリティに欠ける 急ぐのが苦手 他人に注意を払わない 人生の重荷を背負っていると思っている 自分の人生を悲劇のように思う 常に心配している 行く手をさえぎる障害物を探している 孤独、信頼できるのは1人か2人の友人だけ 過去に目を向けている |
| 多血質 Sanguine - AIR 身軽で均整のとれた体格 歩くというより、走っていることが多い 明るい顔をしていて、笑顔が多い 知的な顔立ち 神経質になる傾向がある 印象を受けるのも早いが、それを忘れるのも早い 集中するのが長続きしない 新しいことを楽しむ 変化が大好き 美しいものを好む 社交的 アイデアが豊富 我慢強くない 現在に目を向けている |
粘液質 Phlegmatic - WATER 丸くて重い体 トーンの変わらない澄んだ声 変化のない同じことを続けるのが好き 完璧な答えを欲しがる ルーティン・ワークが好き 挑戦は苦手 寝ることと食べることが大好き 急ぐのは苦手 1つのことを終えるのに長い時間をかける 現在に目を向けている |
普通は、2〜3個の気質の特徴をもっています。
例えば・・・
目が外に向いていて行動的(胆汁+多血)、リーダー的な存在で怒りっぽい(胆汁)、みんなに怖がられることも多い(胆汁)。
何にでも興味を持ち、変化や挑戦を好む(多血)。
・・・というように。
気質の横に書いてあるのは英語名です。
その横に書いてあるのは、4つの要素「地水火風」と各気質の対応です。
その要素の特徴を考えてみると、その気質の特徴も分かりますね。
例えば、AIR「風」の特徴と言えば、
一つのところに留まらない、流れ続ける、回りに流される、フワフワと流れる、軽い・・・etc
多血質の特徴が分かりますね。
4つの気質それぞれに、良い点も悪い点もあります。
ですから、一概に○○質は良くない!などとは言えません。
どの気質も短所を改善していけば長所となるのです。
さて、それでは、どうやったら短所が長所に改善されるのでしょうか?
気質を発展させる方法
| 胆汁質 尊敬する人からの柔らかい言葉が効果的 他人や場にどうやって適合していくかを知ることが必要 主導権を握れない時もあることを知ることが必要 他人に価値のある能力があり、それを尊敬できるとき、発展のチャンス 自分に間違いがあることを知ることが必要 |
憂鬱質 他人に共感を感じることができると、エゴイスティックな面が減る 他人を助けることができるとき、発展のチャンス |
| 多血質 生活に秩序をもたらすとき、意志の力が強まる。 正しい人を見るとき、他人に対する感謝の気持ちを持つようになる。 自分のことばかり考える傾向に打ち勝つとき、発展のチャンス 何かトラウマになるような大きな出来事が起こったとき、自分の内側に目を向けることができ、発展のきっかけとなる。 |
粘液質 何か新しいことを経験し、他人の影響で考えが変わることが、発展のきっかけとなる 誰かを尊敬し、その人を真似ると、外の世界へ目が向きだす。 持っている豊富な知識を提供するとき、外へ目が向く。 |
4気質を知る目的は、人間を分類してレッテルを貼るためではありません。
教師や親が子どもを育てるため、より良い人間関係を持つために利用するのです。
気質の知識を、自分の周りの人間関係や自分の成長のために役立てていきましょう。
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