HIROSUE is Beginning

記念すべき第一回ということで僕が選んだアイドルはもちろん広末涼子。いわ
ずと知れた90年代を代表するアイドル。僕は広末をはじめて見たのは、1996年の
1月。それからもう5年の月日が流れた。今回の画像はかなり初期のころのものだ
が、いろんな雑誌なんかにこの写真は掲載されていたので、見たことある人も結
構いるはず。で、今回は初期の広末について書いてみたいと思う。僕が広末をは
じめて見たのはフジテレビ系の番組「木曜の怪談 魔法のキモチ」だった。その
番組は弟が見ていただけで僕は何の興味もなかったのだが、広末を見た瞬間もの
すごい衝撃を受けた。それまでアイドルというものに興味のなかった僕にとっ
て、この出会いは衝撃的なものだった。広末の載っている雑誌を見つけると買う
ようになったし、それにつれてアイドルそれ自体にも詳しくなってしまった。つ
まり僕のアイドルへの興味の始まりが広末だったということだ。それで、初期の
広末についてだが、福岡に住んでいた僕はドコモのCMを見たことがなく、周りに
もあまり広末を知ってる人は少なかった。でも、広末が時代を作っていくような
予感はした。広末には人と時代をひきつける何かがあった。その当時、広末は普
通っぽさがいいといわれていたが、僕はそうは感じなかった。広末の魅力は普通
っぽさではなく、こんな女の子がいたらいいなという願望を満たしてくれること
にあった。普通っぽさとは受け入れやすさなのだと思うが、しかし受け入れやす
さだけで時代を代表するようなアイドルになるとは思えない。受け入れやすさと
時代の願望を兼ね備えていたからこそ広末はブレイクしたのだと思う。