(Paris - 1/3)
| 卒業旅行(ロンドン〜パリ〜ローマ)の続きです。 今回はパリ編。 ロンドンからパリへの移動手段は鉄道(ユーロスター)でした。個人的にはドーバー海峡を船で渡ってみたかったので、ちょっと残念でしたね。トンネル内は真っ暗で何も見えないですから。ところでこのユーロスター、ちょっと怖いくらい揺れましたね。日本の新幹線は偉大です。 さて、フランスの首都パリに到着。いままで英語圏以外の国には行った事がなかったので、ちょっと不安でした。 パリはロンドンに比べて治安があまり良くないそうで、地下鉄を降りたところを襲われたとか、道端でいきなりナイフを突きつけられたとか、結構物騒な話を幾つか聞かされました。 実際に、私と一緒に行動していた友人がスリに遭いそうになりました。バッグを開けられていたものの、すられる前に気付いたので助かりました。 もちろん、パリは悪いところではありません。芸術の都と言われるだけあって、画家や音楽家がいろいろなところにいます。『アメリ』(2001/仏)という映画で、男が地下鉄の駅のホームで音楽をかけてお金をもらっているシーンがあったけど、実際に楽器を演奏している人(そのまま電車に乗り込むこともある)もいました。ちなみに、地下鉄で演奏するには、オーディションを受けなければならないそうです。パリの3大美術館(ルーブル、オルセー、オランジュリー)やテアトル広場などに行けば画家を志す人達がたくさんいます。最近は画家の質が落ちているという話を聞いていましたが、それでも結構な腕前に見えました。 そして食事。美味しいです。ロンドンの後だけに、なおさら。特にベルサイユ宮殿の近くで食べた『ガレット』(野菜や肉、チーズなどをクレープの生地で包んだもの)が美味しかったですね。 ただ、食事で一つだけ困った事がありました。それはフランス語のメニューがさっぱり分からないのです。しかも、みんな別々のものを(ほとんど適当に)頼んだので、誰がどれを頼んだのかも分からない。おまけにウェイトレスは情け容赦なくフランス語で話してくる。まぁ、それでも料理は美味しかったですよ。 市内観光の主な移動手段は地下鉄でした。この地下鉄が落書きだらけのひどい車両ばかり。きれいな車両は、多分一つもないと思います。 おしゃれな女の人が落書きだらけの地下鉄に乗り込む姿があちこちで見られます。 |