File1:怪奇!密室カギ紛失!?事件
2000年某月。
光エレ研では、このころ日課のように行われていたあ・お・えを、
この日も普通に夜明け近くまでして、さてそろそろ帰ろーかという時、事件は起こった!
なんと、てぃんごの家とチャリのカギがないのである。
それからみんなで10分ほどかけて探したが、結局カギは見つからなかった・・・
この日てぃんごは大家さんがくるまで学校にいることになり、
みんなはそれぞれの帰路についた。
次の日、昨日どうなったのか気になった皆はてぃんごに聞いてみた。
「高○くん、カギ見つかった?」
その質問に、てぃんごはこう答えた。
「うん、家にあった。」
・・・・・・・・・・・・・・・
賢明な人はこの「異常事態」に気づくであろう。
そう、家と、チャリのカギは「家」にあったのである!!
その日、てぃんごはチャリで学校に来たにもかかわらず、
カギは家にあったのである!!!!!
そう、思えば、この奇跡ともいうべき事件から、
「ぱるぷんて」の伝説が始まったのかもしれない・・・
こんな難事件を解決できるのは、
金田一耕介の孫と、○ナンぐらいだろう・・・
それでは皆さんちょっと考えてみてください。
さて、分かりましたか??
この事件が分かった方は、胸をはってこう言ってもいいでしょう。
「俺は名探偵だ!!」と。
さて、それではこの事件の真相について述べましょう。
まず、この日のてぃんごの行動をまとめてみましょう。
・朝、家にカギを掛け、普通にチャリに乗って学校にくる。
・学校で、昼、夜と過ごし、いつものようにあ・お・えのホストになる。
・あ・お・えも無事終了し、帰ろうとすると家とチャリのカギがなくなっていると気づく。
・次の日、この2つのカギは家で見つかる。
と、こんな感じです。
ここで、この事件のなぞを解く重要なヒントをお教えしましょう!
それは、
てぃんごの家は「カギがなくてもカギが掛けられる」
ということです。
これが分かったことにより、家のカギが家にあったのは納得がいきます。
「あぁ、インロックでもしたんだな」と。
しかしここで、疑問がわいてきます。
「それじゃ、チャリに乗るときになぜインロックしたと気づかなかったんだ?
家のカギとチャリのカギは一緒のカギ束にあったはずなのに・・・?」
ここが、この事件のみそです!!!
てぃんごは、まず普通に家を出て、家のカギを掛け、
チャリのカギをはずして学校に行こうとしました。
しかし、ここで家の中に忘れ物かなにかをしたことに気づき、
家に取りに戻りました。
そして、このとき忘れ物をとってくる代わりに、
家と、チャリのカギを忘れてきてしまったのです!!!
あぁ、いたずら好きの神様も面白いことをしてくれるもんである。
まさに、ミイラ取りがミイラになるとはこのことか・・・
それから、てぃんごはカギの要らない家のドアにカギを掛け、
すでにカギを外したチャリに乗り学校へと向かったのであります・・・
どうですか、皆さん。
あなたの推理は当たりましたか?
これがてぃんごのスタンド、
世界最強の「ぱるぷんて」です!!!