12月19日(木)
【さよなら】
今ごろになって気づいた

この1周遅れの恋のために

何もかもを破り捨てるには

私は年をとりすぎていて

この季節はずれの気持ちを

君に理解してもらうのには

私はまだ幼すぎる

12月17日(火)
【ふぬけ女のひとりごと】
近頃変な文章ばかりでほんとすみませんでした(笑)
意味はないのです、意味は。
ただ歩き方が変わってきただけです。

最近は、GTJを終えて就活はじめなきゃ、
という移行期間でかなりふぬふぬしてます。

実際ひとつ面接に行ったけれど、
手ごたえなく、ぜんぜん歯が立ちませんでした。
一生懸命答えても、鼻で笑われて一蹴です。

でも別にヘコみもせず、笑い話です。

毎日毎日希望進路が変わるから(笑)、
なるようになれ、ですもう。(ヤケクソ)

名もなき船に乗って漂うのみです。
ぷかぷか。

12月14日(土)
【ある日、うさぎが私に教えようとしたこと】
ある日道に迷う。
手のひらのなかに時計がひとつ。
時計は道に迷った時役に立たない。

帰り道探しに飽きた私は、
どうでもいいことを考え始める。

嘘を吐くのはいけないことで
真実を語ることはよいことだ。
でもときとして
嘘が私を支え真実が私をうちのめす。

真実の世界は水道管のように狭く
嘘の世界はとうもろこし畑のように広い。

ふと見上げるとオレンジ色の満月。
突然、時計を持ったうさぎが現れて、
目の前で時計を壊した。

君もやってごらん。

うさぎは消えた。
うさぎの時計も消えた。

私は首を二、三度横にふり、
私の時計を握りしめて再び歩きだした。

12月3日(火)
【冬が始まるころ考えたこと。】
好きこそ物の上手なれ
という諺がうらめしいときがある。。

どんなに好きでも、楽しくやっていても、
評価がついてこない理不尽なことはたくさんある。

運だけで成功しているやつもいる。
努力しても認められない人もいる。

あいつと俺とを隔てているものはなんだろう。

大事なのは寛容な心とプライドの微妙なバランスだ。
路駐の車の窓に映る滑稽な自分の姿を見とめても、
ライトを浴びてはねかえすあの子がどんなに美しくても、
うらやんではいけない。
自分で楽しむことをやめてはいけない。
協力し、支えてくれる仲間を悲しませてはいけない。

己の瞳から溢れる一筋の光に気づいたときは、
それがどんなにささやかなものでも、
信じて疑わないことだ。

そして深呼吸をしてもう一度踊ってみる。
足を止めず、ステップを踏み続ける。

前よりも自分のことが好きになっているはずだ。
それでいい。