図書館運営戦略研究分科会
12月例会
議事録
  開催日時 2001年12月3日(月) 13:00〜17:00
  場 所 国際基督教大学・成蹊大学
  出席者 5名
  配布資料 ICUプレゼンテーション資料
発表会構想プラン
勉強会用資料

議事
1.国際基督教大学見学について

新館建設のプラン策定(経緯)について
 設計のキーワードとして挙げられたものは"図書館主導""Accountability(仕事への
 責任と行使権限)""ネット環境を視野""PC利用はコンテンツ利用と連携すべき(情
 報系部 署との連携)""チーム方式によるプロジェクト""図書館業務再構成"等であ
 った。
 その他にICUで特徴的なのは、館長が教員ではなかった点など。

新館開館後の変化
 利用者からは便利であるとの声(利用率の上昇)、自動書架での人員軽減サービス
 増大
 一方で館員からは疑問(DB利用、図書館とコンピューターセンターの差異が利用者
 には理解されていない等)が浮かび、課題へ(如何に学習に関わるべきか)と繋がった。

自動書架見学
 データの整備=自動書架化へのキーワード、OCR→バーコード化、年間所在不明資
 料は20冊程度、導入実績のないシステム(災害等のセキュリティ問題)であったが最
 終的に学長による決断のセキュリティ問題で導入が決定。OPACとのリンクで学内の
 何処からでも請求が可能。
 2〜3分で資料を取り出せるため閉架でも問題なし。請求後は1日はカウンターで取り
 置き人件費の問題も回避出来る等メリットは多いようであった。

2.発表会について 前回月例会に基づき発表用の資料を各パートごとに再作成したものを、会員の意見を元に修正することとなる。

>挨拶・・・5分
 FLASHで画面を遷移させながら挨拶をする。当日使用したPCに対応アプリケーショ
 ンションがなかったため図示して説明。

>発表内容(レイアウトについて)
 前回は統一したレイアウトにする方向性で決定したが、基本部以外は各発表者に任
 せることとした。

>概論・・・12分
 プレゼンに対して以下のような意見が上げられた。
   戦略策定のプロセスとはどうゆうものか?を伝えるものにしてほしい。今回の内容
  は個人的な見解が多すぎるのでは?
   前回のものと比べて分かりづらくなってしまった。
   言葉使いや文章内容については再度検討することにする。

>オリエンテーションプログラム・・・12分
 プレゼンに対して以下のような意見が上げられた。
   プレゼンはレジメとして配布すべきである。
   プランをデザインする3と4は、概論に入れるべきでは?
    ==>具体プランでのデザイン方法ということなので入れても良いのでは?
   PowerPointを読むことに始終したため、早口になっている。必要な部分だけ読む
  ようにしてメリハリを付けるべき。
   プランそのものの内容については、実施校によりリファインしてもらうことになる。
  1年目のオリエンテーションプランの資料をレジメとして配布する。

>情報サービス・・・12分
 プレゼンンに対して以下のような意見が上げられた。
   基本的に細部の校正のみで問題なし。
   レジメ配布資料を再作成する。


その他
1.その他  当日は、全てを通したリハーサルが不可能であったため、再度集まり実施することとした。予定は12月15日(土)で、各会員が合意した。