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徐脈性不整脈:3゜A-V
block
−はい、どうぞ−
「大丈夫ですか?」
↓ −反応はある−
A:airway
(気道確保)
頭部後屈/オトガイ挙上
↓
B:breathing
(呼吸)
呼吸のチェック。見て、聞いて、感じて(look,
listen, feel) (5秒)
↓ −呼吸をしている−
酸素を投与
C:circulation
(循環)
頸動脈のチェック(5秒)
(肘動脈でもよい)
↓ −脈は触れる−
心電計をつける
↓ −3度房室ブロック−
3度房室ブロック
バイタルサインのチェック
病歴、診察
12誘導の心電図、胸部レントゲン
↓ −血圧60−
↓ −症状が持続する−
↓ 他覚症状:低血圧(<90)、ショック、肺水腫、心不全、急性心
↓ 筋梗塞−
治療の必要な徐脈(3度房室ブロック)と診断。
↓
輸液路を確保。
アトロピン0.5〜1mg静注
(3〜5分毎に)、後押しは不要。極量0.04mg/kg(約3mg)。
経皮的ペーシングを考慮。
ペースメーカーが使えるようになるまで以下の薬剤を用いる。
ドパミン
5〜20μg/kg/分
↓
エピネフリンの持続静注2〜10μg/分
↓
ペースメーカー
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