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NewYork &LasVegas
大忙しの旅日記

 2001/3/6 NewYork
    08:30 起床。やっぱり今日も寒い、やれやれ。シャワーをあびて、準備。
         ひとつめに行こうと思ってる美術館が10:00からなので、少しノンビリ。
    09:30 ホテルを出発。まずはグッゲンハイム美術館を目指して!
         地下鉄からちょっとあるくと、むこうに白い巨大かたつむりを発見。
    10:00 グッゲンハイム到着。なんせ、まず建物がアート!素敵だわ。
         中に入ると、螺旋状にスロープが続き、そこが展示室なのだ。
         ここのコレクションは20Cの作品が中心。
         でも、20C美術への橋渡しとしても重要な、印象派の作品も多い。
         マネ/ピサロ/セザンヌ/ロートレックetc.
         20C絵画に進むと、ピカソ/シャガール/カンディンスキー等のギャラリーも。
         グラフィックな技法を使ったポップアートもたくさんある。
         モジリアーニの黄色いセーターをきた女性の絵が、とても気に入った。
         カンディンスキーの「コンポジション」からは音楽が聴こえるみたい。
         わたしが高校の美術で、模写するときに、2つの絵でとても迷った。
         結局模写しなかった一方、ミロの「耕地」があって、すごく嬉しかった。
         奇妙にデフォルメされた動物や虫が囲んでいる木には、目と耳があって、
         これをミロは「木は見たり聞いたりするのだ」みたいに言っていた。
         そんなことを思い出したのも、なんだか嬉しかった。
         建物も絵画もゆっくり堪能し、ミュージアムショップでおかいもの。
         父に、カタツムリのような建物が象徴的に描かれたTシャツをおみやげとして購入。
         もちろんまたカタログとポストカードも買って、ご満悦。

    12:00 さて、いよいよこの旅行、わたしにとってはメイン・イヴェント!?
         メトロポリタン美術館を目指して歩きます。
         ルーブル(パリ)/エルミタージュ(サンクトペテルブルク)と並んで、
         世界3大美術館に数えられる美術館。
         ココロの中で、♪メトロポリタン・ミュ〜ジアム♪と歌いながら雪の中を歩く。
         歩くこと10分くらいかなぁ?見えてきました、巨大な建物!!
         到着。もうドキドキ、うきうき。
         日本語のフロアガイドをみて、回るところを決めて、
         ちょっと見たい所の違うとしくんとは別行動することにしました。
         とりあえず14:30に、ギリシャ彫刻のフロアで待ち合わせ。

         エジプト美術をなんとなく見ながら通り過ぎ、2階へ。
         中国美術、東洋美術をこれもなんとなく見ながら過ぎました。
         本当は、この辺だって、ちゃんとみたかったのですよ。でも時間が、、、。
         やっと到着、ヨーロッパ絵画コーナー。

 ここの感想、説明をすると長くなるのですよね〜。
 しかも、手元に今カタログがナイ、ってことで、ちょっと待ってください。
 別コーナーつくりますので!!

         と、いうことでわたしが見たコーナーだけずらずら書いてみます。
         ヨーロッパ絵画/19Cヨーロッパ絵画・彫刻/アメリカ館/20C美術/
         デッサン・版画・写真/アフリカ・南北アメリカ美術/ギリシャ・ローマ美術。
         いやぁ、これだけ見るのにも、大変でした。
         2:30の待ち合わせの時には、まだ20Cとか見たいところが残っていて。
         その辺はとしくんにもおつきあい願って、もちろん行きました。

         20C美術の所でやっていた特別展示は「KLEE&KIEFER」
         クレーはわたしが好きな画家の一人です。
         緊張感とふわぁっとした柔らかさみたいなのが、絶妙なバランスで、
         彼の絵はとても気持ちがいい。小品ながら、沢山みれて嬉しかったです。

 別コーナーつくるということで、メトロポリタンはこの辺までにします。
 新コーナー乞うご期待!

    16:00 ミュージアムショップで、おみやげやら何やら買い込んで、
         すっかり遅くなった昼ご飯にむかいます。
         雪のなか、セントラルパークを歩き、反対側に出たところで、
         イタリアンレストランに入りました。
         とっても美味しいピザと、そうめんのように細いパスタを食べて、満腹。
         でもノンビリしている暇はありません。
    16:30 そのすぐ側にある、アメリカ自然史博物館へ。
         なぜかチケットをもぎることなく、見て良いという。不思議に思いながらも、
         入ってすぐの星などの展示を見始め、地表や地震のコーナーをみる。
         それからようやくフロアガイドをみると、ここも相当広いらしい!たいへんだ。
         とりあえず、見に行くところをさっさと決めて、出発。
         と、思っていたら、なんとまもなく閉館!とのアナウンス。
         だって、18:00までって書いてあるのに。         
         17:00をすぎると、どこも端の方の小さな展示室などは閉め始める。
         なんだここは?と思いながらも、とりあえず走るように展示室を廻り、
         巨大な隕石や「インドの星」と呼ばれる世界最大のサファイヤ、
         動物たちをみてまわる。もっとゆっくり見たら楽しそうなところも通り過ぎ。
         なんだ、かんだとみているうちに、17:45。
         まだ閉館まで15分あるというのに、どこの展示室も閉め始め、
         私たちは追い出されました。ふ〜。まいった。

    18:00 やっとつかまえたイエロー・キャブで、5番街へ。
         コーチ本店で、わたしは卒業祝いに!と母が言ってくれたのでかばんを購入。
         なんだかとっても素敵な5番街をふらふら歩いて、地下鉄をめざす。
         数々のショップに見とれている間に、駅を通りすぎたりもして、、、。
    19:30 きのうも来たマジソン・スクエア・ガーデンに到着。
         さっそくチケット売場に並ぶものの、なんだか変な様子。
         と、ガードマンみたいな人に、「今日のチケットは売り切れ!!」と言われてしまう。
         としくんはとても残念そう。たのしそうにチケットをもち、入場していく人々を
         しばしながめる私たち。
    20:00 仕方がないので、すぐ横にあるスポーツ・バーに入り、
         バドワイザーとサラダをつまみつつ、大画面でバスケ鑑賞。
         カウンターの向こうでは、フリースローを楽しむ人もいる。
         なんとなく、近寄っていってみると、参加させてもらえそうな雰囲気。
         元バスケ部のとしくん、はりきって?何度かチャレンジ。
         そのフリースローをとり仕切っているのは、シャイでとてもいいお兄さんだった。
    22:30 バスケの試合は、としくんの予想をうらぎって、ニックスが勝利。
         見届けてから、私たちはまたイエロー・キャブに乗ってホテルに向かいます。
    23:00 この運転手さん、とっても日本人が好きらしい。
         そして日本人の女の子が好きらしい。「ビューティフォー」を連発!
         としくんには、繰り返し「あんたはラッキーボーイだ!」と言っていた。
         最初はなんだか嬉しかったけれど、なんだかだんだん怖くなった。
         だって、わたしの方をみてウインクまでするしまつ。ようやくホテル到着。
         ホッとするわたし。求められた握手を、嫌々ながらとりあえずして、タクシーを降りる。
         やれやれ。
    24:00 お風呂に入り、なんとなく深夜クイズ番組などをみて、オヤスミナサイ。
         今日は楽しかったけれど、とってもつかれました。
         そして、もうはや明日、NYを去るのです。さびしいなぁ。
         もっとゆっくりいたいなぁ、でもまた来ればいいじゃない、と思いながら、、、。

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