将棋部日誌

12月5日

以前、献血をした!と書いたことがある(多分6月くらいに)
あの献血は役に立ったのだろうか・・・私の血が誰かの体の中を元気に泳いでいるのか・・・
そう考えると、なぜか献血に対する不透明さがぬぐえない。
この前の献血のときに言われた言葉であるが、





「200ccの血液をとっても、そのまま使わずに捨ててしまうことがある」





といわれ、400ccとってもらったが、それすら捨てられてるのでは・・・と思ってしまう。
とにかく、血液はあって損になるものではないから、学文会の幹事としての面目を保つため、抜いてもらうことにした。




必要事項を記入し、採血、血圧の後に献血車に乗り込んだ。
採血は、普通は左腕で行われる。しかし、私の場合、前回にかかった時間や、血管の太さを加味してもらい、右腕で採血をしてもらった。(←ここが今回のミソです)



献血車の中は、リラックスするためにラジオが流れていた。
私は前回同様、MDを聞きたかったので、看護婦さんと

私>MDを聞いていてもいいですか?
看護婦>構いませんが、私の声が聞こえる音量でお願いします
私>分かりました

という会話を交わしていた。



血を抜くときがきた。
古い血を抜くことはなぜか体にいいような気がする。
針を刺す瞬間はさすがに身構えてしまうが、いざ刺さってしまえばあとは

出て行け!

という、自分の子を里子に出すような感じである。
今までの感謝と、これからの未来にエールを送る私。
MDからは山下達郎の「さようなら夏の日」が流れており、
別れの雰囲気を助長していて、少し涙ものだった。





さて、私が400cc抜いている腕はもちろん左腕(採血が右手だったから)
献血車は右で抜く人用に作ってあるので、左で抜くときはシートを逆転させなければならない。
ということで、電車のロマンスシートを回転させたような形で献血をうけた。

よって、私よりも前に献血を始めた人とは向かい合った形で血を抜くわけだが、
靴を脱いでベットに横になろうとしたときに、その人と足があたってしまった。
もちろん謝ったが、すこしバツの悪そうな我々二人。
ふとした瞬間によく目が合っては、また宙を眺めるといった、危ない関係が・・・

怖かった。いや、本当に怖かった。
ここでそういう友達になってしまったら、もう二度と献血はできない・・・
いやだ〜・・・考えるのもいやだ!
血を抜くことで気持ちが悪くなる人がいるが、私の場合はその雰囲気に気持ちが悪くなってしまった。





数秒後、その彼の献血400ccという旅路が幕を閉じた。
そしてその後、献血車はパラダイスだ!という事件が起こる。





その彼の後にそのシートに仰向けになったのはなんと女性。。。







しかも・・・冬だというのにミニスカじゃないっすか



(心はもう春真っ盛り)



表向きは何気ない顔を装っても、裏の顔はヽ(゜∀゜)ノ



だ・だ・だめだ・・・
ここで興奮すると血のめぐりがよくなってしまう・・・
うん、看護婦さんに怪しまれるね。。。ここは一点集中。どこか他の所に集中することによって煩悩を滅すべし(`.ω.´)







もうすこしなんだけどなぁ・・・って、てめー、どこ見てんだよ(青木さやか風に)ヽ(`д´;)/








いやっ、どうしても集中するところがあの付近にターゲット・ロック・オ(以下検閲削除)



しばしばその女性とも目が合ったし、良心の呵責にもさいなまれたし、実際は(パラダイス)とまではいってないですね。



でも、献血はいいものですよ。

普段は見れないものが見れるかもしれません(いろんな意味で)






みなさんも献血にご協力ください(自分としては10点満点の着地なんですが・・・)