熊本大会

 

11月02日 (土) 晴れ
 
 

秋は人の心をもてあそぶ・・・

誰かが言ったその言葉・・・なるほどと感じた。

熊本の秋を満喫できた去年とは一変、
今年は雨だった。

そんな中で、熊本大学の学園祭を見れたのは良かった。
うちの大学が11月の第三週に行われるということもあり、参考になるところがいくつもあった。
雨の中でも、活気のある肥後もっこすたちの熱き血潮は、私の胸を大きく叩いたものだ。
 
 

さて、今回の大会は8人で行った。
水先案内人のH川君がいなかったこともあり、楽しい観光や、おいしいものを食べる・・・
といったそぞろ歩きなことはできなかったが、
幹事として、8人も集まってくれたことに喜びを感じる。
春の大会は5人制で、それすら人数的に厳しかったことを思うと、みんなの協力的な姿勢
に感謝・・・である。
 
 

大会当日、幹事と、部員2人は電車で。その他の部員5人は車で熊本に向かった。
本来、全員で電車行動というのが一般的であろうが、私はこの方法に賛同し、今でもこの
方法を取ったことは失敗であったとは思わない。

ただ電車組は、私が地図を忘れたばかりに、熊本市内をさまよい歩く形になってしまった。

あっちでもない・・・こっちでもない・・・

結局会場に着いた時には、すでに1回戦が始まっており、我々の持ち時間は4分・・・と、
だってもへちまもない、無情な条件でのスタートとなってしまった。

時に3人での対局となってしまった九大戦(車組は到着していない)は、相手にも迷惑を
かけてしまった。結果は後述するが、やはり今回の優勝校は強かったというのが感想。

私は春の大会の対戦相手と同じであったが、やはり・・・みたいな。
 
 

以前、地下街を歩いていると、さかみちという表示を見た。

受験前だったので、縁起が悪い・・・ということで旋回して遠回りをしたことがある。
その後、よく見てみると、それはちかみちと書いてあった。
その文字以前、地下街を歩いていると、さかみちという表示を見た。
はガラスドアに貼り付けてあり、私はその逆側(裏側)から見てしまっていたのだ。

そう・・・あの日は酒を飲んでいたせいもあってか、さかみち‘かみち’の部分も逆さになっていた
ことに気づかず、最初のという字面によって、錯覚してしまったらしい。

そのような錯覚は将棋にもよくあることで、たった一つの読み間違いが大きな事故を招く。
 
 

そういう感想をもった一回戦だった。
 
 
 
 

2回戦から車組が到着、一人ずつ抜けながら7人で戦っていく。
そのまま、食事休憩も無く4戦し、会場を出て、宿舎に向かったのが6時というところだろう・・・
 
 

旅の恥はかきすて・・・

誰かが言ったその言葉・・・なるほどと感じた。
 

もう何も言うまい。
口に出してしまうと何もかもがなくなってしまいそうだから・・・
指の隙間をこぼれていく砂のように。。。
 
 

見よ!これが奴の正体だ・・・
 
 


 
 

ムードメーカーはやはり必要だ。疲れた心を癒してくれる存在はなんと心強かったことか・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

しかし・・・だ。度重なる疲労から、ついに自分を見失った者までいた。
 
 













帰ってこ〜い!伊藤く〜ん・・・
場の流れを全てもっていった伊藤君。
彼に対抗するために、某I氏は更なる秘策を考えたのだった。
 
 













 
 

右手に日本酒、左手に扇子、その先には何が・・・
講義は10分程で幕を下ろした。
彼の講義は完璧だった。人間の持っている欲求について、そしてその先に待つものまでをたった10分に凝縮した、こってりとした食感が味わえる講義だった。