ジャガイモとサツマイモ


この二つってイモだから同じようなものだと思ってないですか?
実はチョット違うんです。

まずは基本中の基本だけどイモは実ではありません。
あれは植物が生き残るために養分を蓄えて出来たもので、
ちょうどラクダのコブみたいなモンです。

まずはサツマイモ。サツマイモはヒルガオ科の植物です。
茎は蔓性で、茎から枝分かれした根が地面で養分を取り入れる過程で太くなっていきます。
だからサツマイモからはひげ根と茎以外は出てきません。
増やし方は蔓の部分を適当な長さに切って地面に挿す方法です

一方、ジャガイモはナス科の植物です。
これは根ではなく根茎という地面に埋まっている茎が太くなったものです。
だからジャガイモからは芽がたくさん出てきます。
だからイモをそのまま切って地面に埋めておくと勝手に増えます。
地中に張り巡らされている竹の根だと思っているモノも同じ根茎です。

違いが分かったかな?