騙された〜!


とある台所でコロッケを作っていた夕方の事です。
あと2.3分でジャガイモが茹で上がるという時に・・・(怒)
「ピンポーン!」と家のチャイムが鳴ったのです。
「どちら様ですか〜?」とインターホン越しに話しだすと、
「私、Y新聞S営業所の吉田と申します。」と言い出しました。
俺はその時、ちょうど新聞でも取ろうかと思っていたので玄関のドアを開けました。

すると彼は怒涛のように喋りだしました。
「最近、新聞の勧誘を断った人のチャイムに瞬間接着剤を貼ったりする被害が増えてるんです
がご存知ですか?1回、新聞を購読してやめた人や、入居して1年以内の人は読売新聞の本
社にあるデータベースに載っているから、そのうち貴方もその人達の被害に遭うかもしれない
ですよ。かといって3ヶ月取るのは大変な負担になるだろうから、1万円分のプリペイドカードと
ジャイアンツのタオル3本と液体洗剤5本をあげるので、3ヶ月間購読していただけないです
か?いったん購読していただければ貴方のデータは消えますし、契約が終っても再びデータを
載せたりはしません。何でここまでしてお客様に新聞を取っていただくかと言うと、うちの営業
所のノルマがあと200残ってるんです。そうでもなきゃ、こんな私達にとって損な話しは持って
来ませんよ。それと好きな日にちのジャイアンツ戦のチケットを1回だけ手配いたします。あ
っ!これは私の携帯番号です。何かあったらこの番号まで連絡くださいね。」

その時にタオルと洗剤はもらったけど、プリペイドカードとチケットはもらってません。
しかも!
「1回目の集金のときにプリペイドカードをお持ちいたします。集金には私が来ますから。」
とか言っておいて、さっき(6/1)全然違う男が集金に来ました。
「何かあった」から携帯に電話してみると解約済みでした。
まぁどっちにしろ読売新聞を取るつもりだったから被害はゼロに近いんだけどね。
でも気に入らないから渋谷営業所に10分くらい抗議しました。

そ〜したら
「教えていただきありがとうございます。しかしその販売員は当営業所にはおりません。」
と言われてしまいました。
でもジャイアンツファンだし、解約する意思はない事を告げると、
「近いうちにジャイアンツのテレホンカードを持ってお詫びに伺います。」だってさ。
これはもうけた!

結局、一番の被害は長話のせいで茹でていたジャガイモが焦げてしまったこと。
それに伴い香ばしいコロッケが出来てしまった事でした。
安易に人を信じちゃいけないなぁと思いつつ、
東京って恐いなぁと思った瞬間でした・・・。