<生理学実習・傾向と対策>

   最初に先生が実習の手順内容を説明(お手本を見せて)してくれる。 それに従って実験を行う。 蛙を使う実験(4回)があるので

  説明の時に手順を簡単にメモっておく方がベター。 実習書と多少異なるときもあるが読んでおいたほうが理解度アップ!

 

No 実習 項目 担当 ( 敬称略 ) 内容
1 神経 活動 電位 および 伝導 速度 浅沼 蛙の座骨神経を取トりだして、電気刺激を与えその伝導速度を測る。
オシロスコープに写った映像(刺激の波)を薬包紙に写していく。 神経の
長さを変ながら4〜5枚取る。 それをもとにグラフを作る。最初に先生が蛙の脊髄破壊からグラフの書き方までお手本を見せてくれる。グラフを書き終わってから先生の補足説明がある。生理学Tの復習(質問される!!)があって本題に突入!
2 神経 する 実習 大貫 蛙の座骨神経+筋を取りだして実験する。
これも最初に先生がお手本を見せてくれる。刺激の大きさと収縮力、刺激の間隔をあげていき強縮の確認、重さをあげていって仕事量の測定、最後に筋肉疲労の確認。
3 心筋の興奮伝導と迷走神経支配 三枝木 蛙の心臓を露出する(脊髄破壊は先生が!)。心臓の興奮伝導と迷走神経支配の実験!
実験自体はそれほど難しくない。実験が一通り終わってから先生の講義!先生の質問に
解答によってはレポート無しもあり。 先生の話している内容をよくメモしておけばレポートも
それなりに書ける。 ただ、生理学での授業内容を多少思い出しておく必要あり。
静止電位とは、電位を決めるイオンは?、骨格筋と心筋の違い、心臓の自動性のしくみなどなど。
4 血液循環 柳沢 最初に先生が説明をしてくれて、全員で脈拍、心電図をとる。
測定が終わったらその場で電気軸と感想などを書いて終了。その他レポート無し
5 味覚 T 篠田 二点弁別、歯による厚さの弁別閾、歯の部位感覚、下の各部位の味覚閾値の測定、電気味覚閾値の測定、味盲の検査などなど盛りだくさん! 二人組になってこなしていく。要領よくやれば結構早く終わる。もらったプリントでレポート!
6 味覚 U 浅沼 蛙の舌咽神経を取りだして、蛙の味覚テスト!! 先生が手本で舌咽神経を取りだしてくれる(脊髄破壊なし。蛙の頭部のみ運ばれてくる)よく見ておくこと!! 神経を取り出すときに注意する。 神経は強く引っ張らない、ピンセットで途中をつままない、乾燥させない!! 上手く取り出せば完了。いくつ頭を使うか...結果と考察のレポート。
7 咀嚼 塩澤 ピーナッツやグミ(美味しい!)を噛みながら咀嚼効率等の測定、筋電図の測定等々。 レポートはプリント一枚と「私の歯」で作文?。時間はかかるけれど楽
閉口筋、開口筋を覚えておくと良い
8 皮膚 知覚 および 重量 感覚 視覚 田中 ( 塩澤 ) 皮膚感覚、重量感覚、視野の測定、盲班の確認など盛りだくさん。歓談だけど要領よくやらないと時間がかかる。その場で先生に確認しながらできるがやり方を事前に確認しておくと良い。
レポートは先生からのプリント。