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「アメリカの大統領」
「今日は一日に2話時事問題をやる。」
「周作ひまやなぁ。」
「アメリカの大統領の選び方について教えていきたいと思う。
ともさん今のアメリカの大統領って誰か知ってますか?」
「あぁ余裕余裕。ケネディ。」
「死にましたよ!」
「まぁ落ち着いて落ち着いて。今の大統領はブッシュさんだね。」
「うん。」
「このブッシュさんは何党か知ってるかな?」
「共和党でしょ。」
「さすがブリオ。俺のライバルだけあるわ〜。」
「でへへ〜。」
「新党さきがけじゃなかったんや…。」
「それでアメリカの大統領って4年ごとに変わるのは常識だよね。」
「うん。」
「それじゃあ決め方って分かる?」
「う〜んよく分からんわ〜。」
「それじゃあ今日はそれを説明するから覚えて帰ってね。」
「うん。」
「まぁ簡単に言うとタイマンするんよ。ブッシュさんと。
それでアメリカには共和党ともう一つ大きい党で民主党ってあるんだ。」
「日本にもあるね。」
「そんで民主党の代表対ブッシュさんで選挙を行なって勝った方が大統領ってわけ。」
「それは何となく知ってるんよ〜。そしたら民主党の代表ってどうやって決めるん?」
「よしそれじゃあそれを説明していくわ。まずアメリカの州って50個あるよね。
それプラス首都のワシントンの51箇所でそれぞれの民主党の候補者が票を争っていくんだ。」
「ふんふん。」
「で、全部の票の総数が4322票で、その総数の半分以上を取った人が、
民主党の代表になって共和党の代表であるブッシュさんとタイマン張るんだよ。」
「へ〜。」
「で、今その候補者っていうのが9人いたのよ。」
「いた?」
「そう。9人の人がいたのよ。で、1月19日アイオワ州でまず話し合いがされたんだ。」
「この州は何票割り当てられてたん?」
「アイオワは51票でしょ。」
「よく知ってたな。ブリオ。」
「おかんが言ってた。」
「まじで!?」
「まぁそんなこんなでこの時点でケリーっておっさんが21票とってTOPになったのよ。」
「他の人は?」
「いい質問だね。ケリーさん以外の2人にしかあとは票が入らなかったんだ。」
「他の人切ないっすわ〜。」
「そう。で、その票が入った3人以外の2人がこの時点で諦めたのよ。」
「そしたらこの時点で7人になったってこと?」
「そうなんだ。で、そんなこんなでどんどん進んでいって、やっぱりケリーさんが今のところ優勢なんだ。
そして今では7人になった候補者がさらに一人へって6人になってるんだ。」
「まじで〜?」
「まじっすよ〜ともさ〜ん。で、こんな感じで進んでいって、
民主党の大会が7月29日にあって、そこで民主党の代表が決められるんだ。」
「まだまだなんやねぇ。」
「ほんまっすわ〜。」
「で、最終的に対決するのは11月2日なんだ。」
「へぇ〜。」
「以上分かったかな?」
「うん」