部屋を探す
新しくひとり暮らしを始めるには、まず住む場所を探さなければなりません。
そこで、部屋探しの極意を伝授しよう。
まず…
其の壱、ちゃんとした、代理店を探せ!!!
電柱や、受験会場で配られているビラの中には、悪意を持った業者よる、実在しない物件を記載したものがある。家賃が安いから、敷金礼金ゼロだからといって、安易にビラの情報を鵜呑みにしないよう注意せよ!!!
大学や短大、専門学校などの場合、必ずといっていいほど、生協などで下宿先を紹介してくれる。これは信頼できるので、一度問い合わせてみると良い。大学生協のほうが、仲介手数料が一般の企業に比べ安いのでお勧めである。リンクのコーナーに信頼できる代理店のリンクがあるので活用していただきたい。
其の弐、物件を見せてもらえ!!!
物件を業者のクルマで案内してくれるはず。見せてくれない業者は注意せよ。物件を下見する際に、以下のことを注意深く観察せよ。
1、玄関はオートロックか。
2、宅配ボックスの設備はあるか。
3、部屋の鍵はカード式か。(カード式の方が防犯性は高い)
4、トイレと風呂はセパレート(分かれている)かどうか。
5、エアコンはあるか、洗濯機を置くスペースはあるか。
6、日当たりはどうか。
7、近くにスーパーやコンビに、病院、郵便局、銀行はあるか。
8、付近の道路には街灯があるか。(特に女性のひとり暮らしにはこの条件は必要)
9、防音性はどうか。
10、騒音の被害はないか。(近くに高速道路、電車が通っている場合は注意)
11、駐車場、駐輪場はあるか。利用料はいくらか。
遠慮をせず、複数の物件を見せてもらえ!!!
其の参、金銭的な問題をチェックせよ!!!
敷金、礼金、はいくらか。月々に支払うのはいくらか。(例えば、家賃+共益費+水道代+電話基本料+システム料=月額料金)
何年契約か。また、契約更新時にいくら必要か。(例えば、更新入館料、更新手数料)
手付金、予約金はいくらか。また、それは返還されるかどうか。
退出時に敷金、または保証金のうちいくら返ってくるか。
業者によっては値切ることも可能。
其の四、いざっ!契約っ!!!
いよいよ契約。引越し日、鍵の受け渡し日、引越しの時クルマを駐車する場所、契約更新の時期を確認せよ。