日本語放送私の住んでいる地域では、ケーブルテレビを引けば日本語放送が見られる。ただし一日中見られるわけではなく、平日は朝晩に1時間づつで合計2時間である。ニューヨーク近郊だと地上波で流しているらしいが、ここではアンテナを設置したとしても見られないだろう。ちなみに、日本語放送は、63チャンネルで放送している。 基本的には、フジテレビの放送が見られる。現在(2001.3月)の番組は以下のとおりである。
日曜日は、少し変則的で、次のとおり。
朝のニュースの司会は、川端健嗣さん、または、久下香織子さんのどちらかが担当している。川端アナは、日本でも有名なアナウンサーだろう。基本的に、朝のニュースは、日本で夕方に放送されたものと、アメリカのニュースでなっており、アメリカのニュースをこれらの司会者が読んでいる。夜のニュースは、日本の朝に放送されたものが、編集されて放送されている。それから、日曜の10時からの放送は、フジテレビ系ではない。 日本語放送の際に流されるコマーシャルで多いのは、電話会社と旅行会社のものである。もちろん、日本へ電話をかけるときは、うちの回線を使ってくださいというものや、日本への里帰りや日本からの呼び寄せには、うちの旅行会社を使ってくださいというものであり、海外に滞在するものがお世話になる会社である。その他、思い出せるのは、日本食レストラン、日系スーパーといったところである。 ところで、夜の放送(10:00PM−11:00PM)の前に、韓国語放送(8:00PM-10:00PM)があって、後には中国語放送(11:00PM-12:00PM)が入っている。言葉がわからないのでじっくり見ることは無いが、ちょっと面白いのが、韓国語放送では、子供向けの英語教育番組がほぼ毎日あることと、中国語放送では、株価情報を株式市場からレポートしていることである。少ない放送時間を、日本語放送では、ニュースと娯楽番組に割くのに対し、韓国語放送では、その一部を子供向け英語教育番組に割いているのである。また、中国語放送で株価情報が、かなり詳しく伝えられているのは、中国人がアメリカに強く根付いていることを感じさせる。
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