• テレビ・ビデオ・ゲーム機

  • Buell Apartments にいる間は、テレビのない生活を送っていが、Russell Apartmentsには、もともとテレビが備え付けてあったためテレビが見られるようになった。このテレビは、古くて、かなりガタがきており、音の大きさを変えるのも苦労した。もちろん、リモコンなどなかった。Russellに移って、すぐにビデオデッキを購入した。これには、もちろんリモコンがついていたので、ビデオのリモコンを使って、チャンネルを変えた。

    まず驚いたのは、ビデオにもテレビにも、イアフォン(あるいは、ヘッドフォン)の出力端子がついていないことである。後に、今のアパートに移った際に、テレビを購入するのだが、このテレビにもついていなかった。実は、イアフォンだけでなく、端子としては、RF入力端子しかついていないのだ。ビデオ入力端子も、もちろんついていない。日本のテレビとは、大違いである。ただ、今もっているテレビには、Closed Caption(CC)機能がついているので、英語の字幕が見られる。これは、いわゆる文字放送で、テレビ番組で話している内容が文字として画面に現われる。これは、かなり多くのテレビ番組で行っているサービスである。ニュースでも、このサービスが行われている。英語の上達にいいと言われている。

    実は、こちらにセガサターンとスーパーファミコンを持ってきていた。セガサターンのほうは、ビデオデッキの入力端子につないで、それから、ビデオを外部入力に切りかえれば、ゲームを楽しむことが出来た。だが、スーパーファミコンには問題があった。セガサターンはビデオ出力なのだが、スーパーファミコンはRF出力なのある。日本では、テレビのチャンネルを1チャンネルか、2チャンネルにあわせれば、スーパーファミコンが使えるが、アメリカでは、それはうまく行かない。これは、チャンネルと周波数の対応が、日本とアメリカで異なるためであろう。だが、この問題をうまく解決する手段があった。今売られているほとんどのテレビやビデオデッキは、ケーブルテレビのチューナーがついているはずである。私の持っている安物のテレビとビデオデッキにもついていた。それで、ケーブルテレビのチャンネルを95チャンネルにしたら、なんとスーパーファミコンが使えるようになったのだ。このおかげで、風来のシレンを楽しむことができるようになった。

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