恋をすることは、とても素晴らしいことだと思っていたのね。 私は幸か不幸か、惚れっぽい性質だったため今まで 心の中に好きな人がいないことがなかったのよ。 でも、それは本当は素晴らしいことなんかではなかったのだと思う。 恋愛に現を抜かしていたから今のこの状態があるような気がするよ。 確かに、恋愛は素晴らしいものだと思うし、恋愛によって 毎日の生活がきらきらするわけだし、できればずっと恋をして いたいとは思うけれど、恋愛だけで生きられるわけではないのだよ。 いい恋愛をするためには、まず自分を磨かなければならないし 恋愛がなくても十分ハリのある生活を自分の力で送ろうとしないと いけないのだと思った。 私は今まで自分の生活を恋愛に頼りすぎていたのだろうなぁ。 だから、これからはもっと有意義なことを見つけたいね。 そして、今度は本当によい恋愛をしたいなぁと思う。 そんな恋愛が秋から始まると私はとても嬉しいのだ。