マイナス
自分のことを悪く言うのは
他の誰かが私のことを悪く言うのを聞きたくないからだ。
心の中の自分が自分のことを慰めてくれるからだ。
それが甘えだというのもわかっている。
悪いところを指摘されたくないから言っているというのもわかっている。
こういうことを言っている私を諭すなら
私の予想を越えた、そして目から鱗でも落ちてしまうようなことを
言ってほしいものだ。
とは言うものの、私はものをそれほど考えないからね
鱗を落とさせるのは簡単なのだろうけど。
期待はしてはいけないものなのだね。
客観的な判断とか言ったって、結局は自分で考えている限り
主観なのだから、自分の都合に合わせてものを
見るのは考えてみれば当たり前のことだったのだよ。
それすらわからない私はもうだめだ。
あぁもう全てが悪意に満ちたものに見える。
頭まで痛くなってきた。
私は今まで心に穴をたくさんあけてきた。
時間をかけてやっとのことで穴を埋めてきたのに
また穴があいてしまったよ。
もう埋める気力がないや。
オゾンホールみたいに、私の心はどんどん穴があいて
近いうちに心はなくなってしまうのだ。
それはそれで良いことなのかもしれない。
悪影響だって私の知ったことではない。
今年の抱負は無理だね。
もう人間関係を広げたくない。
広げていいことを得るほど私はできていないし
これからもできる見込みはまったくないからね。
誰とも話なんてするんじゃなかった。
心の穴は今もどんどん広がっているよ。
もっと広がってしまってよい。
もうなくなってよい。
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