終わりの時

 
恋愛が終わる時というのは、とにかく後悔が多いように思うのね。
「あの時あんなことをしなければ終わらずにすんだのに。」とか
「そもそも、こんな恋愛なんてしなければよかったのに。」とか
「犯してしまった過ち」を悔やむことが多いのだよ。

でも、過ちなのだろうかねぇ?
確かにその恋愛はうまくいかなかったわけで
そうなってしまったからには原因があるのだとは思うけれど
それは過ちではないのだよ、きっと。

すでにそこにある結果につける原因というのは
後付のものでしかないと思うのね。
後から考えればそれは終わりの原因にはなるかもしれないけれど
その時してしまったこと自体が悪いことではないのだ。

なにが言いたいのかというと
自分がしてきた選択は正しいとか間違いとか
そういうことで区別できるものではないのだよ。
そして、恋愛においてはある一瞬でも楽しいとか
幸せとか思えたならそれは間違いではありえない。
過ちが原因で終わるのではないのだよ。

何を言っているのかよくわからないなぁ・・・。
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