書くこと

 
私は昔から物を書いて食べていきたいと思っていたのね。
その夢から出版社も受けたのだけどあっという間に敗退して
人生そんなに甘くはないということを改めて理解したわけでねぇ。
でも、やっぱり今でも物を書くのは好きなのだよ。
出版社のエントリーシートって600字課題作文とかあって
かなり重たいのだけどそれでも全然苦にならなかったし。
しかし、私がなぜ書くことが好きになったのかはよくわからないのだよ。
とりあえず小学校の2年生くらいには将来の夢に
「作家になる」と書いていたらしいのだけどねぇ
そのきっかけはわからないや。

そういえば、私はHPに日記などを書いているだけでなく
普通にノートにも日記のようなものを書いているのね。
日記というよりも思いついた時に書いているだけなのだけど
その日記を付け始めたきっかけはちゃんとあるのだよ。
それは中学校の1年生の時だったね。
ある日突然先生が「今日から新しいノートを一冊用意して
毎日2ページずつ、自習をしろ」と言ったのだよ。
で、それは毎朝集められて先生のチェックを受けるというもの
なのだけど、その時に先生はこう言ったのね。
「数学や英語の問題でもいいし、自分の思うことなどを書いてもいいぞ。」
それで私は毎日まるまる1ページを日記に使い
もう1ページは普通に英語の単語などを書いて提出していたのだよ。
そんなこんなでその学期が終わって通知表の先生が書く欄に
「いつもノートを楽しく読ませてもらっています。」
と書いてあったのね。
それが私はなんだか嬉しくなってねぇ、その先生は1年生の時だけだったから
2年生からノートを提出することはなくなったのだけど
私は個人的に思うことを書き綴るようになったのだよね。
それが今でも続いているわけで、あの先生の影響はすごいものがあるなぁ。
思ったことを書くのはストレス発散にもなるし、後で読み返してみると
面白いし、書いている間に考えが整理されたりとなかなかよいことだと
思ったね。しかし、私は本を読まないからいつまでたってもこんな
くだらない文章しか書けないのだろうなぁ。ちゃんと本を読もうっと。
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