December 2001-4

2001年12月第4週目の日記。
しょうがないのか?

12月22日 but you
夕方、ひどい渋滞に巻き込まれた。
その結果、あれだ。

街中はすごく人が多い。多すぎ。
楽しい時期だろうし、
少々浮かれ気味くらいでもいいのかもしれない。

「そうかもな」と思ってることがある。
自分の推測通りでないことを望む。

なんとなくコーヒーが飲みたくなってきた。
飲もう。

12月21日 無力
数ヶ月ぶりにプレステ(←壊れ気味)を起動してみた。
ソフトは『RIDGE RACER type-4』だったが、
メモリーカードのデータ消しちゃった。
あ〜あ。
まあどうでもいいんだけど。

虚しいと感じる生活が続いているが、
逆に「自分にとって充実した生活とは何だ」ということを、
ボーっと考えた。
そんな日だった。

12月20日 mess up again
腰が痛い。
尋常でなく痛い。
昨日の夜からだ。
腰の骨(というか背骨)が高校の時からほんのチョットズレたままなのだが、
やはり整骨の必要があるのだろうか。
腰を曲げると痛い。
何かに座ろうとすると痛い。

ある友人と話した際、
その友人は全て知った上で、知らないふりをしていたようにしか思えなかった。
かなり遠回しな言い方ではあったが、かなりへこんだ。
誰かがそういう話をどこかでしたんだろうな〜、と。
まあ良いも悪いも全て自分のしてきたことだしな。
しょうがないか。

図書館の自販機(紙コップのヤツ)で、
いつもは80円のコーヒーを飲むところを、
今日は、そこの自販機の最高級品である110円のコーヒーをチョイスした。
ささやかな贅沢だった。
でも、どうして30円高いのかわからないようなコーヒーだった。

12月19日 well,I'll see ya
昼まで寝てた。
昨夜の影響と思われる。
昼まで寝てしまうと、
起きた後になんとなく罪悪感を覚える。

焦りというか不安と言うか、何をしてても頭が安定してない。
何があればいいのか、それは理解済み。
「どうにもできない」というのは辛い、と思う。

年末から年明けにかけて、
知り合いのほとんどは帰省するらしいが、
自分はどうしよう。
いつでも帰れるような距離だし、実家に帰っても暇だしな〜。

12月18日 どうすればいい
遊んで、19日午前3時30分過ぎに帰宅。
炒飯がナカナカ美味しかった。
あそこの店はいいな。
量も多いし。

なにをやろうとも、うまくいかず、
物事は全て悪い方に傾く。
それらの結果、気持ちがどんどん後ろ向きになっていき、
そしてこれらは無限にループ。
「何がいけないんだろう」というか、
「どうしたら繰り返しを断ち切れるんですか」って感じだ。

12月17日 それはどうなんだろう
夜7時前、既に路面は凍結してた。
雪はほとんど無い。
雪が溶けて濡れた路面が、そのまま凍ってた。
雪道は好きだが、今日のような氷道(?)は嫌い。
雪道ならタイヤもそこそこグリップの余地があるが、
氷オンリーの道は滑るだけでどうしようもない。
全くと言っていいほどグリップしない。

書こうとしてたことが1つあったけど、
攻撃的な内容を上手くオブラートに包むというか、間接的な表現というか、
まあとにかくそういう感じの表現が思いつかない。
ここに書くのはやめよう。

12月16日 信頼の度合いについて考える
ボーっとして過ごしてた。
タモリの芸達者ぶりには脱帽だ。
やっぱりタモリはすごい。

ここからは昨日の続きで、
『クラッシュ  絶望を希望に変える瞬間』という本についてだが、
著者は太田哲也というレーシングドライバーで、
かつては『日本一のフェラーリ遣い(「使い」ではない)』とまで言われた人。
レース中、クラッシュに巻き込まれて瀕死の重傷を負った。
事故についてすご〜く簡単に書くと、
***************
1998年5月、富士スピードウェイでのGT選手権第2戦で、
太田選手がドライブするフェラーリは濃霧の中での多重クラッシュに巻き込まれ炎上、
駆けつけた山路選手が消火し、救出するまで、
太田選手は1分24秒もの間、炎上しているマシンの中に閉じ込められた。
***************
というもので、写真はコレ(使っていいのだろうか)。
太田選手を助け出したのは、
当時太田選手と同じGT300クラスにRX-7で出場していた山路慎一選手。
現在はGT500に出場しているドライバー。
山路選手は炎上しているフェラーリの近くにRX-7を停車させた後、
コース脇に置いてある消火器を持ってきて、
猛烈に火を噴くフェラーリに駆け寄り、たった1人で消火にあたった。
本来、事故などで救助作業を行うのは『マーシャル』と呼ばれる人々。
しかし、マーシャル達がフェラーリのところにやってきたのは、
山路選手が”たった1人で”火を消したあとに、
太田選手をマシンから引きずりだそうとしている頃。
太田選手を助け出したのはマーシャルではなく、
レースをしていたドライバーだった。
この事故で、太田選手は体表面積の40%に及ぶ重度の熱傷(今も治療中?)を受けた。
顔面においては鼻やまぶたが焼失し、精神的にも傷を負った。
レーシングドライバーとしては現在も復帰できていない。
『クラッシュ』には、
重度のやけどを負ったレーシングドライバーではなく、
一人の人間が人間として生きていくために
必要な物を手に入れるまでの苦悩を乗り越えていく様子が書かれている。
内容はかなり壮絶。
あっという間に読破してしまったのだが、
色々考えさせられた。
何を考えさせられたのか、それをここに書くのはかなり恥ずかしいし、
あまりにも似合わないのでやめる。
まあそれはともかく、
この『クラッシュ』という本は色んな人に読んでもらいたい気がする。

ちなみに、この事故についていろいろ調べたところ、
この事故はレース主催者(サーキット?)側の不手際という気がしてならない。
太田選手を救出した山路慎一選手の証言(というかコメント)が某サイトにあったが、
それがコレ(転載していいものか...)。
コレを読むと、「どうなってるの!?」と思う。
救出の際の不手際の他にも、おかしな点は色々ある。
書くのはかなり面倒なのでやめるが、憤りを覚えた。

それはそうと、
『クラッシュ』とは全く関係ないが、
考えたことがある。
上手いこと転がされてるだけか、と思うし、
何を都合のいいことを、と思う。




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