思考力の理論
思考力の理論
ランダムトレースの概念
単位組み立ての概念
流れ組み立ての概念

  • 思考力の理論:1早く反応する能力
    浅い思考を繰り返すと脳のネットワークドメインの木状になったところの根本を行き来することが多いと根本の連結強度が強まり行き来が早くなり早く反応できる。深い思考を繰り返すと脳のネットワークドメインの木状になったところの奥のほうまで行き連結強度が弱く反応が遅くなる。その代わり、情報の同一視を繰り返すと遠くの木どうしの連結(ネットワークリンキング)ができると深い思考が早くできる。

  • 思考力の理論:2論理的思考を続ける能力
    脳のネットワークドメインの中で鎖状に奥深くまで行きつける能力論理的に連想を繰り返すとよい。頭で組み立てると例外が見つかりそれを繰り返すと論理的に正しい思考を的確にできる。流れをつかむことで連想のし方が的確になり組み立てるのがうまくなる。

  • 思考力の理論:3早く創造する能力
    同一視を続けてネットワークドメインの一部に木状でなく網状(ローカルネットシェープ)を作り、自然な適用が早くできる。頭で組み立てることまたは流れをつかむ事で理論の情報が部品として作られ、それを組み合わせる事(部品化と組織化)でプログラムで言うモジュールが作られすばやく理論を作れる。ネットワークリンキングによりまったく別の分野の理論が組み合わされて思いつくのがうまくなる。

  • ランダムトレースの概念
    本などで勉強してメンテナンスすると、情報が列になり 部品として扱いにくい。 問題などを解くと情報の呼び出し方や連想がいろいろに行き 情報を部品として扱いやすい。 これをランダムトレースと名づける。 名前をつけて概念とすると、情報の列に関係なく コールしやすい。

  • 単位組み立ての概念
    たとえば数学では基礎をやった後応用問題をやり、 そして、複数分野について総合問題をやる。 基礎をやった後応用問題を解くのは飛躍しすぎである。 それで情報に単位を決めてその単位について変形した問題を作り それを組み立てる事をするとよい。 これを”単位組み立て”となずける。 例としてプログラムで、プロセスを考えて プロセスはプロセス間通信でいくつあっても制御できる と普通は考える。 しかし、プロセス間通信の仕方をプロセスを3つ考えて 単位を3つで見て単位組み立てをする。
    1.プロセスAをつくる。
    2.プロセスAからプロセスBをつくる。
    3.プロセスAからプロセスBをつくりAからBへプロセス間通信をする。
    4.プロセスAからプロセスBをつくり、プロセスBからプロセスC をつくる。
    5.プロセスAからプロセスBをつくり、プロセスBからプロセスC をつくり、AからBへプロセス間通信をして、次に BからCへプロセス間通信をする。
    6.プロセスAからプロセスBをつくり、プロセスBからプロセスC をつくり、プロセスCがプロセスBをkillして、 プロセスAとプロセスCがじかにプロセス間通信をする。
    ここまでできれば、データベースのデータ表示のみ逆向きにするのは 不可能といわれているがそれさえできるくらい柔軟な プログラムが組める。
    数学での単位組み立ての例を考えました。
    連立方程式二つを単位として、
    1.普通の多項式の連立方程式をとく。
    2.普通の多項式の方程式と三角関数の方程式とを連立させる。
    大学数学での例を考えてみました。
    1.極限を幾何学的に見る。
    2.ε-δ論法を幾何学的に見る。
    3.ε-δ論法を絶対値の不等式と見る
    。 4.ε-δ論法を閉集合と見る。
    5.ε-δ論法を近傍の抱合関係と見る。
    6.ε-δ論法で連続を幾何学的に考える。
    7.ε-δ論法で一様連続を幾何学的に考える。
    8.ε-δ論法でコーシー列から完備性を考える。
    9.ε-δ論法で不等式から位相空間として位相空間が考えられることを 理解する。
    大学数学の例の補足
    不等式から閉集合、閉集合から近傍の抱合関係となり 近傍を集合と見てその抱合関係で連続をつくったりして 抽象化する。
    一様連続は一様収束をまず考える。 一様収束は二つの曲線がどこからも一定量のペースで近づく。 それの連続性のバージョン。
    完備性は稠密性(点々が抜ける)に近く、 ルベーグ積分では”測度”は 点になると測度ゼロとみなす、ゼロだから積分として 曲線が点が抜けても積分できる(いたるところ積分可能)。 だから、ルベーグ積分で完備性を議論する。
    位相空間について。
    閉集合を考えて、閉集合の共通部分も位相空間の部品となり、 閉集合の和集合も位相空間の部品となる。
    閉集合を単位円と考えて一つで距離1となる、 その円周からまた単位円の中心を取り単位円を書く それで和集合で長さの図れる空間を作る。 閉集合の共通部分で円の中に含まれる小さい円を考えていき 極限を考える。
    それで位相空間を作る。

  • 流れ組み立ての概念
    論理的な流れを言語で組み立ててそのあと式やプログラムにする。 それを繰り返すと深い論理を早く作れる。 これを”流れ組み立て”となずける。

    例としてCGIのフレームの掲示板を組み立てる。
    フレームで上の部分は書いた文字をフォームで送り それをデータファイルに書く。 そして、下の部分はデータファイルにタグを少々つけて表示する。

    上の部分のCGIのファイル
    1.フォームの文字列を文字コードをEUCにそろえる。
    2.文字列をタグを付け加えてデータファイルに一行に書く。
    3.フォームの表示。

    下の部分のCGIのファイル
    1.データファイルを読み込む。
    2.データをタグを付け加えて表示。

    ここから改良してログ取り、書き込み削除、セキュリティー をきおつける。

  • 段階組み立て
    ゆっくりやった後早く同じ物を早くやる。


    英語で意味をとりながら読むとゆっくりになる それを繰り返しているとすばやく読んで意味がとれるようになる。