こんなにもいたのか。唖然とするとともに怒りが込み上げてきた。部費から金を借り、 返済していない不届き者が、三男・二男・二女・一女と、計10人あまりにも上っていた ことが先日わかった。 なぜ部費からの借金が悪いのか。答えは簡単。個人のためではなくサークル全体のた めに部費があるからだ。部員は、前・後期それぞれ6,000円、一年間で12,000円を部費と してサークルに預けている。この集まった多額のお金は、サークルのために使われる。 日々の練習のコート代やKTC大会の参加費、新勧コンパでの赤字の埋め合わせ、などだ。 これらの支出は、合宿費や飲み代と違い、個人で支払うよりもサークルという組織で賄 うほうが都合がよい。部費はこれらのためにあるのであって、個人に貸し出すことが目 的ではない。 また、10人の借金を合計するとおそらく30万円近くになる。合宿の参加人数が40人ほ どなので、借金をした10人を除いた30人で換算すると、一人1万円近くもの金額を貸した ことになる。なぜ彼らのために金を貸さねばならないのか。合宿費を支払った我々は、 人のいい間抜け者のように思えてしまう。 部費から金を借り、返さない者は当然だが、部員になんの相談もなく部費を貸した現 幹部にも問題がある。財務のごぼうは無責任さを反省しなければならない。代表のいく おと合宿係のマシュマロが、恥じらいもなく部費を借りていたことは、言語道断だ。 現幹部のいいかげんな行動が下級生に悪影響を及ぼしたことは言うまでもない。新幹 部の中にまで滞納者がいた。新幹部は一年生や来年の新入生への見本となってほしい。 そのために、現幹部を反面教師とすることだ。そして、今年一年間であやふやになって しまったサークルの雰囲気を改善しなければならない。大人として当然のことができる ボビーズを再建してほしい。新幹部となる二年生はそのことを肝に銘じてくれ。 何人かの者は金を返したようだが、返していない者は直ちに返済せよ。そして、二度 と同じ過ちを繰り返してはならない。それにしても、こんなことを書かねばならぬほど ボビーズは落ちぶれてしまったようだ。痛恨の極みである。