| Moulin Rouge |
| Ameli |
| Spy Game |
| Shallow Hal |
| The Man Who Wasn't There |
| The Blue Angel |
| Zoolander |
| Serendipity |
| Cats & Dogs |
| Dinner Rush |
| Legally Blonde |
| Planet of the Apes |
| Brother |
| Fast Food, Fast Woman |
| ユリイカ |
| Pollock |
| Chocolat |
| In the Mood for Love |
冷静と情熱のあいだ
フィレンツェの絵画工房で修復の修業に明け暮れながらも、 別れたあおい(ケリー・チャン)のことが頭から離れない順正(竹之内 豊)。 そんな矢先、彼は友人から彼女がミラノにいることを聞く。 順正はすぐにミラノを訪れるが、あおいにはすでに恋人がいて……。
2001年最後の映画が日本映画。しかも日本帰ってからわざわざ見に行ってみました。
もっとアイドル的にはではで映画かと思ってたんだけど違っておりました。
イタリアの街の様子がおちついててしっとりしててよろしいっす。
ユースケが結構重要な役柄だったんで意外。ちょっと出ましたーくらいだろうと
思ってたんで。
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Majestic
戦争後の1950年代。共産党狩りで映画脚本家の仕事を失ったピーター(ジム・キャリー)は 交通事故を起こし記憶喪失になる。たどり着いた街で映画館「マジェスティック」の 経営者であるマーティン(ハリー・トリンブル)に戦争で死んでしまった 自分の息子ルークと間違えられる。 ピーターは記憶を失ったままルークとして新しい生活を始めるのだが・・・
「ショウシャンクの空に」「グリーンマイル」のが監督と来たら否が応でも期待しちゃうでしょ。
が、今回のはアメリカの歴史&憲法がからんでくるんで、それを知らない日本人には厳しいかも。
それ以外は「ジム・キャリーはなぜオスカー取れないのか?」と思うくらい演技よかったっす。
今回こそオスカー賞レースに絡んで欲しいもんです。
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The Royal Tenemboums
テネンバームズ家は、夫婦(ジーン・ハックマン&アンジェリカ・ヒューストン)と その間に生まれた3人の子供で構成されている。 3人は幼い頃から英才教育を受けた天才児として育つが、 数々の失敗と災難によって一家は離散。 すっかり成長した3人、チャス、マーゴット、リッチー (ベン・スティラー、グウィネス・パルトロウ、ルーク・ウィルソン) は、ある日予期せぬ再会を果たす。 父は家族としてやり直したいと願うが、子供たちの反応は違っていた・・・。
「Rushmore」の監督ですか。高尚な笑いを感じてしまった。
ベン・スティラーのアディダス赤ジャージがいいっす。
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Joe Somebody
「職場に子供を連れてくる日」に同僚マークにぶん殴られて父親の権威形無しのジョー (ティム・アレン)、ジョーは威厳回復のため同僚に再戦を申し入れ トレーニングのため格闘技を習い始める。ジョーを心配する同僚のメグ (ジュリー・ボウエン)の見守られつつ、いよいよ決闘の日が訪れる。
思わず「がんばれ、お父さん!」と応援したくなる映画。・・・以上。
しかしケンカの仕返しの原因が
会社での自分の駐車スペースを横取りされたってのはどうなのよ?
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Ocean's 11
仮釈放中の窃盗犯オーシャン(ジョージ・クルーニー)はラスティー(ブラッド・ピット)と 共謀して(アンディ・ガルシア)のカジノから1億6000万ドルを強奪する計画をたてた。 この計画を成功させるため、11人のその道のプロフェッショナルが集められた。
オールスターキャスト勢ぞろい!なもんで、それぞれ共演者のキャラが強くて
こけちゃう映画になってるんじゃないかなと思ってたら、このキャストの割には
かなーり地味な印象。はっきり言ってクルーニーとブラピ以外の共演者は
この人たちじゃなくてもいいんちゃうん?と思う。(特にジュリア・ロバーツ)
クルーニーが他の共演者を
説得して回ったって言う話がウソみたい。アンディ・ガルシア久々だねぇ。
マフィアな役ってやっぱこの人なのか?ちょっとステレオタイプ。ストーリーはなかなか
上手く出来てると思う。ブラピはやっぱかっちょいいねぇ。白のスーツが似合う人って
そういませんぜ。あと貧弱なサラリーマンみたいなズラも。
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Monsters, Inc.
モンスター界最大の会社<モンスターズ・インク>の仕事は子どもたちの悲鳴を集めること。 この会社でナンバー1の怖がらせ屋サリー(ジョン・グッドマン)と相棒のマイク (ビリー・クリスタル)は、今夜も子どもたちの寝室に忍び込み……。
ピクサーやっちゃった、って感じ。ディズニーのアニメを見るたびに
CGの技術がえらーく進んでいることにびびっております。
この映画のポスターとかCMでは1つ目のモンスターが主役のように
思えるけど、実はもう1人のゴリラみたいな方が主役なのよねえ。
冒険とちょっと泣かせるところと友情がテーマなのは
トイストーリーとかぶっておりますが。
密かにトイストーリーのキャラも出演してて笑える。
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Moulin Rouge
19世紀末、華麗なショーが繰り広げられるパリの娼館ムーラン・ルージュ。 若き劇作家クリスチャン(ユアン・マクレガー)が美しい高級娼婦サティーン (ニコール・キッドマン)に恋をした。 だがサティーンは彼が演出する芝居の出資者の愛人。 さらに彼女の体は病魔にむしばまれており……。
ニコール・キッドマンきれいっす!!同姓から見てもぐっと来る!
確か同じようなことを「アイズ・ワイド・シャット」でも書いたけど
離婚してからその美しさがさらにパワーアップしたように思えるのは
私だけか?こういう笑い路線も行けるとは新たな新境地開拓?!
ユアン・マクレガーってどの映画でも笑わないイメージだから
今回これでもかーっってくらい笑顔満開で途中からみてるこっちが
はずかしくなってしまった・・・。2人の歌も悪くない。映画というよりは
ミュージカルとして見るのが楽しめる見方です。
さすがバズ・ラーマンですな。OKっす。ビデオ欲しいっす。
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Amelie
日常のささやかのことに幸せを感じるアメリ。働いているカフェのお客と カフェの同僚をくっつけたり、と他人の幸せを見るのが自分の幸せのアメリも やがて自分の幸せを見つけるように。
今までのフランス映画のイメージをくつがえす作品。フランス映画はどうも・・・
って人もこの映画はおすすめ。テンポがよくてよいです。
女性向けですな。やったらめったら愛だの恋だのせックスだのがでてくるあたりは
さすがフランス映画。モナム〜ルッ。
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Shallow Hall 幼い頃に亡くなった父親から「若くて美人の女性としかデートしてはいけないよ」と 言われたハル(ジャック・ブラック)は、父親の言う通り若くて美しい女性と デートを繰り返していたが、気がつけば30代。ハルは女性を表面的な美しさでしか 判断しないようになっていた。ある日エレベーターに閉じ込められた時に 出会った自己啓発セミナーの講師に「女性を外見の美しさではなく 内面を見なくてはいけないよ」と言われ催眠術をかけられる。そして 街で偶然出あったローズマリー(グゥイネス・パルトロウ)に一目ぼれし果敢にアタック。 最初は嫌がっていた彼女もだんだんハルに心を許すようになる。実は 催眠術をかけられたハルには彼女の姿はハルの理想である若くて美しい女性だったのだが ハル以外の人たちには肥満体系の女性見えるのだった。
人を見かけで判断している人達に警鐘を鳴らす作品。アイデアはなかなかアメリカらしくて
おもしろいけど、全米肥満協会あたり(存在するのか?!)から
苦情が来そうな映画だよ。終わりよければすべてヨシ!ということでいいのだろうか。
しかしグゥイネス・パルトロウどんどん壊れていってるな・・・いいのか・・・
ちょっと心配。
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Spy Game
CIA工作員のネイサン(ロバート・レッドフォード)は愛弟子トム(ブラッド・ピット)に 自分の教えられることを全て教えてきた。共に任務を遂行するうちに二人の間には 友情以上のものが芽生え始めていた。そしてネイサンにも退官の時が訪れたその時 スパイ容疑でトムが中国当局に捕まったと言う知らせが。トムを見殺しにしようとする CIA上層部を見限り、ネイサンはトム救出に動き出した。
「リバー・ランズ・スルー・イット」で監督と出演者として作品を作って以来
待ち焦がれていた初共演!けど、あんまりブラピは出てこないような・・・
物語の大半がレッドフォードの回想シーンで成り立っているからかもしれないけど。
ラストシーンで「お前はいちCIA工作員じゃないんかい?!」とつっこみたくなるけど。
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The Man Who Wasn't There 1949年カリフォルニア、サンタローザ。生真面目でチェーンスモーカーで 職人肌の床屋、エド(ビリー・ボブ・ソーントン)は妻ドリス (フランシス・マクドーマンド)と冷え切った夫婦生活を送っていた。 ある日客としてやってきた男にドライクリーニングビジネスを共同経営しないか、 と持ちかけられる。共同経営に乗り気だが資金がないエドは、以前から ドリスとの関係を疑っていたドリスの上司であるビッグ・デイブを恐喝し始める。
アンジェりーナ・ジョリーの旦那!ですよぉぉ。「スリングブレイド」以来だなあ、この人の映画見るの。
陰のある役が似合いますねえ、この人。しかし、うまいっ!うまいよねえ、演技。
床屋っていう役柄もえらくはまってて。あなた本職?って思うほど。
コーエン兄弟はこういう事件ものが好きだね。けどうまいっ!モノクロ撮影なのも
緊張感が増してよしっ!
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Zoolander
売れっ子スーパーモデルのデレック ズーランダー(ベン・スティラー)は1996年のVH1 Fashion Awardsの Best Female Model(最優秀男性モデル)にノミネートされ4連覇確実と思いきや、 ライバルのハンソン(オーウェン・ウィルソン)にその座を奪われ失意のどん底に。 そんなズーランダーに彼がアプローチしても今まで見向きもしなかったモデルエージェントのムガツ (ウィル・ファレル)が仕事を依頼。そのショーにはマレーシアの大統領も招待されていて、 本当のムガツの目的はチャイルドレイバーに反対する大統領の暗殺で、 ズーランダーを洗脳して暗殺させようと計画するが・・・
監督、脚本、プロデューサー、主演の4足のわらじをはいたベン・スティラーだけど、すっごい頭悪い映画っす。
Meet The Parentsよりもたち悪いいやな笑い。劇中ズーランダーがモデルを務めた広告がこの映画が公開された頃、
本当に街角にどどーんと張り出されていたのは、映画を見た後で納得した次第。
公開直前&後はなんでこの人がこの広告出てんの??って思ってたんで。内容はモデル=おつむが弱い。
これにつきるでしょう。パソコンに入ってる機密書類をメールで送れって言ってるのに、
パソコンの起動の仕方が判らず本体をコンコンとノックしたりして、最後には壊しそうになるという。
(その時流れる音楽が2001年宇宙の旅のテーマだというのが笑える)
この発想、胸がでかい女の子=おつむが弱いと同じ発想ですな。
特筆すべきは最初から最後までベンスティラーがナイナイ岡村さん、
もしくは柳沢慎吾にしか見えなかったことでしょう。
だいたいベン・スティラーがスーパーモデルっていうのがムリがある。
そのギャップがおもろいんだけども。この映画のすごいところはなにげに「えぇっ?!」って人が出ております
。レニー・クラビッツにデビット・ボウイ。Nsyncの人(名前が判らん)などなどなど。
公式ホームページもかなり頭悪いっす。(ズーランダーのプロフィール欄、爆笑)
ベン・スティラーの作る映画、出演する映画はだいたい外さないことが多いんだけど(リアリティバイツとか)
頭が良すぎてこういう映画が作れるのか、それとも・・・ |
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Serendipity
ホリディシーズン間近のニューヨークのデパートで出会った男女(ジョン・キューサック&ケイト・ベッキンセール) は、惹かれあいながらも「お互いが本当に結ばれる運命ならば、必ずまた出会えるはず」とあっさり別れてしまう。 その数年後、思いを断ち切れない2人は、お互いを探しあう運命に。
見に行くか行かないか迷ったっす。だーって明らかに結末は読めるわけで。けど行ってしまった。
ジョンキューザック見たさに。バカだねえ。感想としては途中までは結構はらはらしたりなんかしたんだけど、
ラスト間近の展開がいまいち。何?何で急にそうなっちゃうの??とあせったけどね。
トムハンクスとメグライアンの「めぐり逢えたら」っぽいカンジかなあ。
とはいえ冬のニューヨークの感じがよく出てると思う。Bloomingdalesでクリスマスプレゼント
探しまくってたりとか。セントラルパークのスケートリンクとか。
Bloomingdalesの売り場のおじさんがいい味だしてる。あ、ジョンキューザックの前髪は下ろしてた方がいいっすね。はい。
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Dinner Rush NY・トライベッカのイタリアン・レストラン“ジジーノ”の経営者である父親は借金をしていた友人を マフィアに殺されていた。そのマフィアから共同経営を持ちかけられている。 その息子は腕の立つシェフ。父親の悩みも知らず父親に経営権の譲渡をせまる。 同僚のシェフはそのマフィアから借金を重ね、今日が返済日。 そんなそれぞれの思いを抱えたまま今日もレストランはオープンする。
しょっぱなから「おいしそ〜」と思わずにはいられないこの映画。
フライパンとか鍋ふってるところをスローにされた時にはもうっ!見た後イタリアンが食べたくなること請け合い。
一つの場所でいろんな人間の思いが交錯して〜みたいな映画はロバートアルトマンの「ショートカッツ」を思い出す。
結末が意外なところでやられつつ。イタリアンなまりの英語にもやられつつ。
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Cats & Dogs 人間の知らないところで 繰り広げられている犬と猫の戦い。実は世界征服を狙っている猫と、 それをなんとか阻止しようとする犬達。長い間この戦いは休戦状態だったが、 ブロディー教授一家の愛犬、バディが猫どもに誘拐されてしまい、猫たちは犬たちに宣戦布告を行ったのだった。 果たして勝利はどちらの手に?
猫と犬。タイトルはこの順番なんだけど、実際主役は犬でしょう。ずばり。
うちで昔に飼ってた犬と同じ種類の犬が出てて、まーーーかわゆいこと!!
仲間の犬は成犬でこのいぬだけまだ子犬なもんだからくわぁいいーーー!!
犬はいろんな種類の犬が出てていいんだけど、猫の種類が少なかった。
そして犬は人間の友達という昔からの決まりの通り、犬=正義、
猫=悪者で描かれてたのは当たり前すぎてておもしろくないなあ。猫好きな人、肩身狭いと思うぞ。
あと最近の映画で多いマトリックスっぽい作り方。
(飛び蹴りするときにストップモーションになって違う角度から写したりとか、
中国の格闘技を用いたシーンなどなど。)この映画でも使われております。正直、飽きております。
なんでもそういうのいれりゃあいいっつーもんでもないっしょ。と思わずにはいられない。
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Legally Blonde エル(リース・ウィザースプーン)はロスの大学に通うファッションマーケティングメジャーの大学生。 今日のデートで彼氏(マシュー・デイビス)から結婚を申し込まれると思いウキウキしながらディナーに向かう。 ところが彼氏から切り出されたのは別れ話。ハーバードのロースクールに行くために別れを切り出す。 彼のことが忘れられないエルはは彼を追いかけて同じハーバードのロースクールに入るため一念発起して 猛勉強を始める。
話としてはおいおい〜なんだけどよかった。がんばってる姿がなんかいいのです。
ファッションメジャーだけあって洋服はなかなか似合ってて、
最初ロスにいる時はいかにもな原色派手派手なんだけど、
ハーバードに移ってからの衣装がだんだん落ち着いてきてるのが彼女の変化を表してたね。意外と泣かせます。
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Planet of the Apes 2029年の近未来。宇宙へと開発の手を伸ばす人類は、その相棒としてチンパンジーを選んだ。 宇宙ステーション・オベロン号にも訓練されたチンパンジーのパイロットが乗り込み、 惑星間の偵察に目を光らせていた。ある日、宇宙空間に異常が認められオペロン号は調査に向かうが 交信不通となってしまう。その事態を聞いた宇宙飛行士レオ(マーク・ウォルバーグ)は単独で宇宙へ飛び出すが、 彼もまた消息を絶った。そんな彼がたどり着いたのは、人間の言葉を話す猿がいる謎の惑星だった。
久々に公開日直後の週末に見に行ってしまった。昔のを見てないのでなんとも言えないけど、
かなりお笑い映画っぽく感じられてしまったんだけど。いいのかティムバートン??
猿メイクとかなかなかうまく出来てたと思うけど、猿・・・誰が誰だか判らず。
ティム ロス出てたのになあ。あと猿マスク?のおかげで英語がもごもご聞こえて判りずらかったり。
マーク ウォルバーグなんて猿メイクしてない猿に見えたけど。
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Brother 抗争の果てに組を追われることになった山本(ビートたけし)。 留学したまま消息が絶えてしまった弟・ケン(真木蔵人)がいる ロサンゼルスに向かった山本。探し出した弟はドラッグの売人に なっていた。
静と動。それもふたつの振り子の幅がえらく広い。
静のシーンは見て理解するだけじゃなくて、もっと違うところで
理解するように言われているような。
動は、もう、がんがんいっちゃってください。でもアメリカの
アクション映画のそれとはやっぱりちょっと違うんだよねえ。
上手くはいえませんが。
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Fast Food, Fast Women 35歳の誕生日が目前の(アンナ トムソン)はウオール街での仕事をやめ 今はダイナーでウエイトレス。舞台演出家と10年来不倫中。母親に勧められて稼ぐために タクシーの運転手をしている売れない小説家(ジェイミー ハリス)と出会う。 勤めているダイナーの常連客も新聞にパートナー募集の記事を出していた女性と会うことになる。
終わり方がおとぎ話ちっくで思わず「こんなんあるかい?!」と思ってしまった。
内容は30代女性の自分探し、かな。ちょっとウディアレンぽいかんじもしたけど。
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ユリイカ 偶然遭遇したバスジャック事件で生き残った運転手(役所広司)と幼い兄妹(宮崎あおい)事件から3年後。 3人は再び出会い家族として暮らし始める。
見終わって一言目が「長いっ!」3時間37分・・・カンヌ映画祭国際批評家連盟賞受賞だけれど、
審査員の方々よく座ってられたなあ。事件に遭った時とそれから3年後の3人の心を描くには、
それぐらいの時間は必要なのかも。急に人の心なんて変わるものではないし。
しかし役所広司って最近よく出てるなあ。でもどの作品でも同じような役のように思えるのは気のせい?
うだつのあがらない男。得体の知れない風来坊的男。平凡なサラリーマン。
基本的にこんな感じでしょ。 |
Pollock 前衛的画家 ジャクソン・ポラックの生き様を描く
去年だったかおととしだったかポラック展が開かれてものすごーく行きたかったのに結局いけずじまいだったんで、
この映画でリベンジをば。往々にして芸術家と名のつく人は波乱万丈な人生を送ってるんだなあ。
ウォーホールしかり、バスキアしかり。もちろんそうじゃない人もいるだろうし、
そういうところばかりがクローズアップされてしまうのもどうよ?とは思うけど。
芸術家という人たちは自分の身を削りながら作品を作り上げていくんだろうし、
それで杞憂な人生を送ることになってもそれも芸術家としての一つの形なんだろうし。
この映画でポラックの代表作ともいえる作品が生まれた時のエピソードがつづられているんだけど、
すごい単純ななんでもないことが創作につながる、そしてそういう風に持っていけるというのは
やはり才能なのかなあ? |
chocolat フランスの山間にある小さな村にビアンヌとアヌーク母娘がやってきて、チョコレート屋さんをオープンさせた。 最初はよそ者と警戒していた村の人たちもビアンヌの作ったチョコレートを食べると幸せ気分に。 だんだん村の雰囲気も変わってくるが権力者であるレノ伯爵は反感を持つ。 そんなある日ジプシーの一団が村にやってくる。
ラブコメおとぎ話、とでも言いましょうか。ジュリエットビノシュってこういうコメディちっくなことも出来るのね、
と単純に驚きの方が強かった。ジョニーデップは結構時間が経ってから出てきたんで。
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In the Mood for Love 同じアパートの隣同士に住む(トニーレオン)と(マギーチャン)お互いのパートナーが 浮気していることを知った2人は徐々に距離を近づけ始める。
ウォンカーウァイ作品を見る度にいつも思うのが、どこはかとなく漂ってくる「エロティシズム」
今回のこの作品見てる途中からくらくらし始めた。全体的に「赤い」イメージ。戦前の赤線みたいな。
内容自体はそういうシーンを見せないけれどふっとした瞬間にそれが感じられる。
例えば夜ご飯を買いに行ったが雨の中佇んでるとすれ違うシーン。
一番ぐっと来たのが2人が初めて一緒に食事をするシーン。
2人が無言でもくもくと食事をするだけなんだけど、
食べているその行為を見ているこっちが恥ずかしくなるという。
人間の原始的な行為「食べる」という行為はどこかで同じく原始的な行為である「性的衝動」に
つながっているんだなあと。(人間の3大欲「食欲」「性欲」「物欲」)マギーの衣装はキレイでした。
似合ってる。そして2人が会うホテルのルームナンバーは「2016」
これは次のレスリーチャン&木村拓哉主演作と同じタイトル。 |
