2000年7月
7月31日 さよなら2000年の7月
O先生のセミナーにまた参加。
M先生が自分の仕事を話にきた。
淡々とした語り口でスライド係りすらも眠りに落としていたが、内容は良かった。
O先生が初学者用にと、わざわざ教科書を買ってくれた。
感動してつい、I君のことを愚痴る。
前向きに生きましょう。
31日 深夜 若さとは(しつこくパート3)
この前、「大草原の小さな家」を見ていたら涙が出てきて困った。
いや、別に困りはしないのだが、なんだか恥ずかしくなってしまった。
いやいや、別に恥ずかしくも無かった。でも居心地が悪かった。
そのままテレビを見ていたら、若者たちが好き勝手なことを言う番組が始まった。
テーマは例によって「生きることとは」みたいな感じであった。
若者たちの間に一人だけ大人のゲストがいて、合間に自分の意見を述べたりする。
主なやりとりは次の通り。
問「なぜ生きるのか」
答「死ねないから。死ねる奴は死んでる。」
問「人生に意味はあるのか」
答「ない。それは、人間がそう思いたいだけ」
問「何をするために生まれてきたのか」
答「そんな目的などない。父親と母親がいたから生まれてきただけのこと。」
そんな感じだった。実に率直に答えていると思う。
もし、このような立場に置かれたら同じことを回答するだろう。
まあ、そもそもこんな問を持つ奴は幸せな状態ではないのだ。
今が幸せな人は、こんな問をいちいち考えない。
こんなことを考え出すのは危険な兆候だ。
「幸せとは何か」と問われたら「考えないこと」と答えよう。
考えるようになった人間は不幸せになっていく一方だ。
残念ながら自分もその一人だ。
自分がいつからそのコースに入ってしまったのかわからない。
出口も全然見えない。
しかも、今更「考えない人間」になれないところがつらい。
では、「なぜ生きるのか」と問われたら?
今はこう答えることしか思いつかない。
「親がまだ生きているから」
人間にもともと存在価値など(生物としては)存在しない。
生きたい奴だけが生きる。
こんな当たり前のことを理解したところで何だというのだろう。
7月28日 お掃除終了
ハイキングサークルをインターネットで探して問い合わせしてみる。
次の日には入会案内書が届いていてびっくりした。
出会い系のサークルやらイベントには今まで興味がなかったのだが、必要に迫られた気分。
独り暮らしも寂しいしね。
ところで、密かにカウンターをつけました。(もう密かではないが)
特定の人しかみていないことが良くわかる。
7月27日 起きました
昨日はK大学のS先生のところでデスカッション。
バイト代がでるというので、そちらでプログラム作りをする事になる。
最近、研究者としての自覚に欠る。
都会に出て、寂しさと貧困ゆえに、売春に手を出す田舎娘な気分。
やれやれっす。
7月25日 これから飲む
英語での論文セミナーが終了して、ようやく前期終り。
昨日はO先生のセミナーに出てみました。
セミナーの最初に、このセミナーはコンフィデンシャルですから、と言われてビビル。
さすがっすねー。
7月24日 おはよう
寝苦しい日が続くおかげで、深夜の読書が進むようになった。宮部みゆきと
変な心理学の一般書を1時間サイクルで起きて読む。
寝て起きて読んで、寝て起きて読む。
先日の続きだが、独り暮らしになれるのって大変だよね。
基本的にはフリーランで体が動くところを無理やり世間に逢わせるわけだから。
しかも独りで。
今日も睡魔との孤独な戦いに明け暮れる。
7月22日 自分も通った道
夜、友人とビヤガーデンに行った。色々喋ったが、内容はもう忘れた。
隣のテーブルに若い夫婦が来ており、女の子が一人いた。
歩くことはできるのだが、まだ上手く喋ることができない。
自分の乗っていたベビーカーを押して歩き回っていた。
一応、手を離して一人で歩くこともできるらしい。
そのうち、彼女はベビーカーの椅子の下の籠に
自分のお気に入りの鞄を発見した。
彼女がその鞄を手に取るためには、ベビーカーから手を離し、
しゃがんで籠から取り出せば良い。ベビーカーの取っ手を握ったままでは
籠には手が届かない。
ところが、彼女はベビーカーから手を離すことなく、
自分が鞄を取り出せないことに憤慨し、怒りまくるのであった。
結局、母親が鞄を籠から取り出して彼女に与え、一件落着となった。
ここで、もし両親がそのまま見守り続けたらどうなったろう。
ひょっとしたら、手を離しさえすればよいことに気付いたかもしれない。
そのまま、怒り続けるかもしれない。
自分としては、見守っていたらどうなるかに少し興味があった。
あー、誰か俺の子供生んでくれねーかなー。
無理だな。
それじゃあ、ベビーシッターにでもなるかね。
子供の知り合いが欲しい。1歳から2歳くらいの。
彼・彼女らがどのように人間らしくなっていくのか見たい。
あいつらの行動は予測がつかない。
その点、学生なんてつまんない。
てなことを帰りのモノレールの車中で思いました。
7月21日 いい日旅立ち
昨日深夜、TVを見ていたらパンターニが優勝した。
彼の誰にも追い付けない登りを見ると、いつものことながら凄いと思う。
バイト先で、知っている先輩がアメリカ行きを決めたことを知る。
出世してほしいものだ。
マグロぶつ切り丼と味噌汁食って、もうひとつのバイト先へ。
ブラウザによりページの見え方が違うと指摘される。
どーしたものか。適当に片付けて帰る。
世間様と違い、来週からテスト週間なので勉強などしてみるが、
全然はかどらない。
誰だ!パッテン借りていった奴は!
図書館に1冊しかない本は、禁帯出にするべきではないのか?
7月20日 休みの日
一人暮しを始めてから何年も経つが、
いまだに休みの日の過ごし方が下手だ。
そもそも、朝起きることが稀であり、大抵は昼頃起きる。
すると、半日で出来ることは限られており、
あれがしたい、これをせねばと思っているうち夕方になり、
「休みになったらやろう」と決めていたことの半分もできぬまま
終わってしまうのだ。
今日もそんな1日でした。少しは成長しろっての。
7月19日 ようやく更新
えー、今日以降なるべく毎日更新していこうと思います。
今後はなるべく楽しい話題を書いていけるよう精進する所存です。
7月14日 これが若さか・・・パート2
せんじつ〜、臨海実習に出かけたときのこと、
夜、2年生男8人部屋の1人が、女を呼びやがって、
呼ばれた方も、のこのこ入って来やがんの。
そいつがまた、舌足らずな喋り方しやがって、
むかついて眠れなくなった。
そんで、つまんねえ恋愛話とか始めやがって、
そいつの彼氏が早すぎて物足りないとか言って、
じゃあ、外で一発やってこいや、とか口に出さないつっこみをしていたら、
男のほうが「俺、ナチスって凄えって思う」とか言い始めて、
今の日本にはファシズムが必要で、俺がその党首になる!
とか言ってんだこれが。
アホだ、こいつ。
とか思っていたら、更に勝手なことを演説し始めて、
「今の人類は、自然を壊しすぎて、もう元に戻れない。
地球にとってガンなんだよ、人間は。
どうせ駄目になるなら、俺が人類全員を殺してやる。」
それに対して、女のほうも
「あたしも前からそう思ってた。」
などと同調し、
「速く殺さなきゃ本来の自然が駄目になってく。」
とか切実に述べるのであった。
「じゃあ、お前らから先に死ね。
なんで、他人が死んでお前らだけ生き残るんだ。
そんな崇高な理想なら、自ら率先して実行すべし。
誰も後は追わないけどね。
そもそも、”自然”というのは、”いまこの状態”を指す言葉であって、
本来あるべき姿などないんじゃ、ぼけ。
それに、環境破壊とか聞いたようなことぬかしやがって、
本当に因果関係があるのか自分で確かめたことあんのか?
どうせ、いいかげんなマスコミにあおられただけなんだろ?
疑ったり、不思議に思うことから始めるべきなんじゃないの?
なんで、こんな奴らが科学を志しているんだ!」
と不思議に思っていたら、とどめの一言が発せられた。
「俺、科学を否定したいんだよね。
そのために科学を勉強してるんだ。」
えー、ここにどうしようもない馬鹿が一人います。
それは誰でしょう。
自分までおかしくなりかけていると、別な2年生が起きてこう言った。
「僕はそう思わない。
科学によって今の状況に至ったのなら、
科学によって、それを乗り越えなければならない。
本来あるべき姿が本当にあるのなら、
その方向に修正するように努力すべきであり、
人類全てがいなくなったからといって、元には戻らない。」
実に当たり前の意見だ。
どうやら、人類滅亡は回避された模様。
次の日、朝7時に起きなければならなかったのに、
寝たのは5時。
「これが、若さか・・・」以下略。
7月13日 これが若さか・・・
先日,1年の実習中に,動物の慰霊碑を建てるための寄付金を集めていた。
「宗教的では無い」という話であった。
集める最中に,独り言らしき事を口にする奴がいた。
「慰霊碑を建てる事自体,宗教的行為ではないか。
研究という名目で動物を殺して,ちょっと気まずくなって,
お金さえ払えばそのジレンマが解消されるのか。いい気なものだ。」
そんな内容であったと思う。
結局,そいつはお金を払わなかった。
じゃあ他にいい考えがあるのか?
発案者に面と向かって言えるのか?
マウスの頸椎を脱臼させて殺しても,カエルの頭を鋏でちょんぎっても,
なにも感じないのか?
何も感じないのなら,ちょっとおかしいのではないか?
みんなそんな事は承知の上でやっているのだ。
宗教は,救いを求める人間の心が生み出したものだから,
そんなのお前が偉そうに解説しなくてもよい。
動物を直接殺すのがイヤで,余り殺さない研究内容に変えた教授もいる。
そもそもお前は何でこの学科にいる?
てゆーか、おめえ金払いたくないだけなんだろ。
色んな思いがよぎったが,そいつには何も言わなかった。
なぜか?
オウム報道で有名になった人が言ってた。
「自分勝手な事を言えるのは若い人の特権だ」
すると、小学生の頃から,自分勝手なことを言った事がない私は
その頃からすでにじじいだったという訳ですか。
「これが,若さか」by シャア・アズナブル
なんちて。
7月1日
暖かい日が始ったのでしょう。
驚いたことに、背骨ってナイフで切れるんだよね。
へその辺りですぱっと行くと、体が二つになる。
丁度、ガンダムからガンファイターが出てくる要領。
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