第一回講義ノート(見る価値なし、自己満足)
●事実を把握する
事実−社会科学の対象。
cf.真実−便利で何となくわかった気がする、多様性(美の追究、哲学など)
ベーコン「事実でなければ何の意味もない」
●モデルについて
モデルがあると現実がみえやすくなる
・ 経済学 : モデル(イギリスのもの) → 現実(フィリピン、モンゴルなど)
現実を解釈するためにモデルを修正しつつ用いる。統計データからモデル作成。マルクス主義モデルは別。
・ 政治学 : 現状モデルはつくらない。
・ 民俗学、人類学 : モデルはない。
フィールド・ワーカーはモデルをあまり好まない
「人の心はわからないが、人々の心はわかる」
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価値観 政策
フィールドワークを通じて自分の価値観を深める
●フィールドワーク
マリノフスキー (機能主義−社会を構成する要素は相互に関係している/社会とは機能の統合体)
<フィールドワークを成功させるためのヒケツ>
・長期滞在
・現地のことばを習熟する
・信頼関係の構築
・地元の社会の成員として受け容れられること
怪しげな事実であってもそれを把握している人が必要
※研究者の主観を入れるべきかどうか → 自分の考えを出さなければ相手は自分の考えを言ってくれない