第二回講義ノート (鳥越先生作成のプリントを掲載)
●社会学と社会調査
社会学 − 実証の学問であるから自分でデータを集めなければならない。
*本来調査は社会科学全体で必要なもの
調査法 − 参与観察法
− アンケート調査法 → サンプリング/確率
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社会調査技法
社会調査の目的は現場の事実を知ることです。それを知るには、いろいろの方法があります。大きくはふたつに分かれます。 (1)現場に行かないで既存のデータに頼ること しかし、いちばん単純で確かなことは (2)現場に行って人に聞くこと 現場に行って人に聞いたり、見たりする調査法を参与観察法と言います。私はこれをフィールド・ワークと読んでいます。専門分野によるとこの種のフィールド・ワークを10年以上も続けます。
≪この実習での具体的な目的≫ 1.悪例を自習することを通じて、世に行き渡っているおかしなアンケートを見抜く力をつける。 2.自分でアンケート調査ができるプロフェッショナルな技術を身につける。
* 実際は参与観察法とアンケート調査法の折衷的な調査が意外と多い。
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●調査票の作り方
人が集まって顔をつきあわせて話し合っても、本当に聞くべき重要なことがでてくるとはかぎらない。
むしろそれぞれの発する問いがバラバラになってしまい、結局なにが聞きたいのかわからないということになりかねない。
論理的な調査表作成のために → 次元細分法
(つづく)