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−ゲームレビュー−
プレイステーション編
文句ばかり言っています。これを見て即買おうとはせず、実際に品物を見て、良く吟味し、買いましょう。
エースコンバット3 エレクトロスフィア
| ジャンル |
フライトシューティング |
| プレイヤー |
1人 |
| メモリーカード |
2ブロック |
| アナコン |
対応 |
戦闘機乗りゲー。用意されるミッションをクリアする。話の内容は深いようで浅い。深いというのは、話が分かり難いのと同義であり、浅いというのは、分岐点をセーブしておいて、それぞれをクリアすると普通に分かってしまって、更には面白味にかける結末である、という事と同義である。
しかしミッション時の戦闘機の動きや、地表のモデリングは、その手のゲーでは秀逸であり、プレイする価値がある。VSモードや、フライトシミュレーター的な遊覧飛行などが無い所が親切でない。
グランツーリスモ2
| ジャンル |
ドライビングシミュレーター |
| プレイヤー |
1〜2人 |
| メモリーカード |
4〜15ブロック |
| アナコン |
対応 |
一般車やGTカーでレースするゲー。車を買って、それでレースに出て、お金を稼いで、車買って以下同文。普通免許が必要(ウソ)。しかし自動車学校を卒業していると、このゲームに役立つことは確か。そのくらい忠実に実車が再現してある。一見、日持ちしなさそうに思えるが、ハマると長い。
リッジレーサー系の人には、操作感の違いで、あまりお勧めできない。
ライセンス取得のモードがあり、それをクリアしないと特定のレースには参戦できないが、レースに出る前にそれをプレイしておくと、車の動きや構造などが分かり、レースに役立つ。その点で手抜かりのない、なかなか良いゲーと言える。
ファイナルファンタジー8
| ジャンル |
ロールプレイング |
| プレイヤー |
1人 |
| メモリーカード |
1ブロック |
| アナコン |
対応 |
ロールプレイングの傑作の一つと名高いゲー。ムービーは確かに凄い。しかし話の内容は特に面白くもなく、キャラクターが使い切れていない。つまりオチが見え見え。最後のアルテミシア城の謎が馬鹿馬鹿しく、深読みする人には勧められない。
ドローシステム(魔法を敵から吸い取る)は、つまり魔法を集めるためには一匹に集中するか、数多く敵と遭遇するかの二択であり、後者を選択すると、すぐにレベル100になってしまう。
ガーディアンフォースには過去の記憶を消し去るデメリットがある、とか話を膨らませておきながら、結局、放りっぱなし。
あまり期待してプレイしない方がよいゲー。
立体忍者活劇 天誅
| ジャンル |
忍者アクション |
| プレイヤー |
1人 |
| メモリーカード |
1ブロック |
| アナコン |
対応 |
ニンニンするゲー。任を受け敵地へ潜入、闇に紛れ敵を屠り、疾風の如く逃げ去る。悪を許さず、しかし悪行を成す輩を殺す己も、また悪。正義の闇を背負う宿命(さだめ)の忍。
モーションアクターとしてショー・コスギ、ケイン・コスギが参加している、こういうのが好きな人には絶対お勧めのゲー。特に第一ステージは悪徳商人を成敗するという、まさにハマったステージなので、素晴らしい。
しかし、やり進めていくと段々、忍者の任務とは、かけ離れた方向へ行ってしまうのが欠点。まあでも、全体的には楽しめるゲー。忍術皆伝で新忍具を集めるのも面白い。
立体忍者活劇 天誅2
| ジャンル |
忍者アクション |
| プレイヤー |
1人 |
| メモリーカード |
1〜15ブロック |
| アナコン |
対応 |
天誅の2。死体隠蔽や水遁の術など、行動の幅が増えた。しかし敵に有利な部分が多くなった事で、かなり難易度は高くなった。必殺技のモーションが増えた事で、すぐにモーションムービーへと移行してしまい、敵に発見されやすく、ゲームのスピード感も損なわれる。
使用キャラクターの力丸、彩女の行動スピードが遅く、また、攻撃力も落ちた為(彩女が槍を持っている敵に勝つのは、まず無理)、必殺で倒す必要が出てきて、上記の欠点に繋がる。
敵の攻撃のレパートリーは増え、こちらは従来通りなので、ボスどころか、並の敵にすら殺られる時があり、またステージを重ねてもレベルの概念が無いので、敵だけが強くなっていく。
今回から、忍具はほぼ現地調達であり、また敵キャラも忍具を使用してくるので、例えば毒矢を受けた場合、毒消しを持っていないと、まず死が確定的になり、そしてボスも同じく忍具攻撃をしてくるので、勝つには「運」が必要になってくる。これは面白くない。
それに力丸、彩女の行動できるステージが分かれているので、自分の得意な方、という選択が出来ない。
そして一番痛いのが、ほぼ全ステージが、忍者のこなすような任務ではない事である。忍者というイメージが制作者と私では食い違っているのだろうが、私の思う忍者は、天誅の第一ステージであり、洞窟に潜入したり、ロッククライミングしたり、天下転覆を狙う輩を独りで壊滅させに行ったりはしないのである。
良い点と言えば、任務を作成できる「虎の巻モード」がある事だ。しかしこれもまた作成できる地形が限定され、また、地図が無いので、他人の作った任務は必ず迷子になる。そして洞窟内に敵を配置できない。
全体的に、あまりお勧めできないゲーである。
リベログランデ
| ジャンル |
サッカー |
| プレイヤー |
1〜2人 |
| メモリーカード |
1ブロック |
| アナコン |
振動のみ |
一人称サッカーゲー。つまり他のサッカーゲーのように、ボールの周りの選手を動かす訳では無いので、多少サッカーセンスが必要となる。
さして悪い所はないが、敢えて挙げれば、パスの相手を決めてのパスなので、スペースへのパスが出しにくい事。そのようなパスを出すと、選手が動揺する。
1Pと2Pの協力プレイが出来るので、対ヒトにならCPUを混乱させる事が可能。
技能を高める為のモードも用意されているのが親切。
リベログランデ2
| ジャンル |
サッカー |
| プレイヤー |
1〜2人 |
| メモリーカード |
2ブロック |
| アナコン |
対応 |
リベログランデの2。勿論、一人称サッカー。選手のモーションがより緻密になり、より本物のサッカーに近くなった。サッカーセンスは必要(猪突猛進では無理)。
登場する全プレイヤーが使用できる(キーパーも!)ので、当然、他を圧倒的に凌駕するような選手は居らず、チームプレイが肝心となってくる。
私は「2作目」に厳しいので、挙げる欠点が多いのは千尋の谷に突き落とす様な物だと理解して欲しい。列挙すると、こうなる。
・自分がMFで、サイドに流れてセンタリングを入れようとすると、何故か近いサイドのFWが目の前に居たりする時がある。
・フリーキックやロングキックが出しにくい(距離指定がし辛い)。
・サイドを上がっていくハズのMFが、パスを出すそぶりを見せると中へ入ってきてしまう。
・1P2P協力の時、相手プレイヤーの操る選手が何処にいるか分からなくなり、優先的にパスが出せなくなった(「1作目」の時は出来た)。
・1P対2Pでは、動きが極端に遅くなり(PSの処理能力の問題)、試合にならない。
これらは、より高度なプレイを出そうとした場合に障害になるような事ばかりなので、普通に遊ぶ分には気にならない。
リモートコントロールダンディ
| ジャンル |
ロボット操縦アクション |
| プレイヤー |
1〜2人 |
| メモリーカード |
1ブロック |
| アナコン |
振動のみ |
いわゆるロボゲー。鉄人28号の現代版のような感じ。リモコンで操作できる巨大ロボを操り、怪ロボットを迎撃、その依頼料で会社を経営していくというストーリー。明らかに往年のロボットアニメを意識していて面白い。ただひとつ問題なのは、VSモードで対コンピュータを選ぶと、相手のパワーゲージが無限状態での試合になってしまう事。雑魚ロボットが相手なら問題は無いが、同等、もしくはそれ以上では、100%の確率で負ける。これでは試合にならない。まあしかし、それ以外は問題なく、リモコンの届く範囲や、ビルの屋上に上る操作が出来るなど、操縦系ロボットゲーに飽きた人にはオシのゲーである。
メタルギア・ソリッド インテグラル
| ジャンル |
アクション |
| プレイヤー |
1人 |
| メモリーカード |
1ブロック |
| アナコン |
対応 |
「占拠された核兵器廃棄所に単独潜入。核の発射を阻止し、テロリストを武装解除せよ」という任務を孤独にこなす、潜入のエキスパート、スネーク・ソリッドとなり、「敵に見つからないように潜入する」事を主点に置いたゲーである。最初プレイした時は、操作視点の視界の悪さに、「こっ、このクソゲー!」と罵倒してしまう事もしばしばであったが、それに慣れると、ようやくこのゲーの作り込みの深さを感じる事が出来る。しかし謎解き(と言うほどの物でもないが)は馬鹿馬鹿しく、謎が解けた時、コントローラーを投げてしまう程のリバウンドを感じる事もある。そして一番ダメな点は、最後のボスが4度も復活する事である。
最後の場面の、メタルギアとの戦いまでは、かなりヤル価値アリ(その後はしらん(最悪))。
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