トップページへ戻る / 創作の部屋に戻る
−ゲームレビュー−
プレイステーション2編
文句ばかり言っています。これを見て即買おうとはせず、実際に品物を見て、良く吟味し、買いましょう。
アーマード・コア2
| ジャンル |
アクション |
| プレイヤー |
1〜2人 |
| メモリーカード |
70〜130kb以上 |
| アナコン(D・D2) |
対応 |
ロボット(AC)を操り、ミッションをクリアし、お金を貯めて、ACをより強くしていくゲー。パーツの種類もそこそこ多いので、色々とカスタムチューンできる。ストーリー性は無く、目の前にあるミッションをクリアしていくと、いつの間にかエンディング、「そんな話だったの?」という驚きが感じられる。ミッション以外にも、アリーナという所での、1対1のガチンコ勝負が出来るので、自分のレベルにあった相手と、心行くまで戦い続ける事が出来る。
基本的になかなか良いゲーだが、欠点を上げるとするならば、やはり敵機の性能の良さに尽きる。アリーナのランキング(かなりの数のレイブン(ACの正規搭乗者)が登録しており、自分は一番下から1位を目指す、という設定)の上位になると、どう考えてもオーバースペックの機体が相手になり、「反則ブー!」といちゃもん付けてる間にやられてしまう。そして、その機体に打ち勝つ為のスペックを考え出すと、ほぼ1つに絞られる、という点(私の場合)。
まあ、やり込むタイプの人は「ハマる」ゲーだ。
アーマード・コア2 アナザーエイジ
| ジャンル |
アクション |
| プレイヤー |
1〜2人 |
| メモリーカード |
90〜150kb |
| アナコン(D・D2) |
対応 |
アーマード・コア2の続編。ミッションが100個ある。前作のデータを受け継ぐ事ができ、機体のカスタムや色やエンブレムを作り直す必要がない。前作とは違い、ミッションを失敗しても機体や弾薬の補給の為のお金を払わなくても良いので、お金は貯まる一方となり、所持金の大幅マイナスによるゲームオーバーらしき物(機体はそのままで、ミッションは最初から)という悪夢は消えた。しかしその事によるパーツ集め(ボーナスを貰ったら、すぐにパーツを買い、マイナスになって、同じミッションを繰り返す。機体関連は換金されない(つまりパーツも持ち越し)という盲点を見事に突いた、姑息な手段)が出来なくなり、一部のプレイヤー(つまり私)は涙を呑んだ。
しかし、パーツが増えても、機体そのものの構造があまり変化しない上、ミッションの形式も前作で出尽くした感じがあるので、新鮮味は無い。また、アリーナが無いので、ストイックで孤高な「極め」ができず、消化不良である。
だが、前作を買った人間は、まず間違いなく欲しくなるゲーである事は確かだ。
グランツーリスモ3 Aスペック
| ジャンル |
ドライビング・シミュレーター |
| プレイヤー |
1〜2人 |
| メモリーカード |
256kb以上 |
| アナコン(D・D2) |
対応 |
PS「グランツーリスモ2」の続編。PS2になり、元々PSで最高レベルであった操作感や車のモデリングが更に洗練された物になり、コースから見える景色も美しくなった。選択できる車種は減ったが、新たにフォーミュラカーが使用できるようになったので、マンネリは感じない。
しかし、前作のような馬力による制限を設けたレースがなくなり、車種を重視したエントリー形式になったので、始めたばかりの所持金が乏しい時期は、かなりの苦戦を強いられる(馬力を上げなければ絶対に勝てないような車がエントリーしてしまう)。
そして、通常のレースでは、プレゼントカーが一台きりで、前作のような「プレゼントカーGETしまくり&売りまくり」が出来なくなってしまった。数種のコースを走り、そのポイントで争うタイプのレースでも、コース自体の周回数が増えた為、ダルさを感じる。そして、フォーミュラカーレースにおいての「立ちはだかる壁」的存在が、前作をやった人間には弱すぎて、相手が居ない状況になってしまうのも痛い。
タイヤ摩耗や、周回数などが億劫な人は、「2」の方が良いと感じるが、リアルドライビングシミュレーターとしては、断然こちらである。
エースコンバット04 シャッタード・スカイ
| ジャンル |
フライト・シューティング |
| プレイヤー |
1〜2人 |
| メモリーカード |
80kb以上・HDD対応 |
| アナコン(D・D2) |
対応(D2推奨) |
PS「エースコンバット3 エレクトロスフィア」の続編。PS2になった事で、飛行時の景観はより一層美しくなり、その余りの素晴らしさに戦いを忘れてしまう。で、撃ち落とされてしまうゲー。 より敵機の飛行の仕方が嫌らしくなり(笑)、難易度は上がった。
ミッション形式なので、ダレる事も無く、ドッグファイトを楽しむ事が出来る。今回は飛行機をボーナスで購入していくタイプなので、自由度も少しアップ。一度クリアすると、全てのミッションが選択可能な「フリーミッション」が出現し、そこでフリーフライトもプレイ出来る。さらに2P対戦やトライアルモードなど、内容が充実している。
ほぼ完成された、素晴らしいゲーであるが、個人的に、リプレイのカメラのパーン時、鮮明に飛行機を捉えすぎる所があるのが気に入らない。アナログっぽい動きをするなら、ピントもそれに倣うべきではないか、と思う。
・・最後はグチっぽくなってしまったが、内容的には、非の打ち所のないゲーである。
メタルギア・ソリッド2 サンズ・オブ・リバティ
| ジャンル |
アクションアドベンチャー |
| プレイヤー |
1人 |
| メモリーカード |
80kb以上 |
| アナコン(D・D2) |
D2専用 |
PS「メタルギアソリッド」の続編。 PS2へハードを移した事により、 背景、キャラクター等の、全体のクオリティのレベルアップと共に、モーションも多彩になり、 より私好みのゲーとなった。
やはり今回もメタルギアとの直接対決があるが(嫌にゃー!)、一度だけなので、よろしい・・・というか、他のサブボス級のキャラの「ヴァンプ」というナイフ使いが、前作のリキッド・スネークの不死身ぶりを受け継いでいるので、 今回のボスキャラ、かげ薄い・・・ではなく、 不死身はやめて(なんじゃそりゃ)。
なにはともあれ、制作者の細かい遊びが、やる度に見えてくるので、 やり込むタイプの人には絶対お勧めのゲーである。
機動戦士ガンダム 連邦VSジオンDX
| ジャンル |
チームバトルアクション |
| プレイヤー |
1〜2人 |
| メモリーカード |
150kb以上 |
| アナコン(D・D2) |
対応 |
アニメ「機動戦士ガンダム」に出てくるモビルスーツで戦えるゲー。地上だけでなく、宇宙での戦いも再現され、より「一年戦争」での、様々な戦闘に近くなった。
基本が二機での協力(アーケード版と同じ)なので、プレイヤーが二人だと、戦略の幅も広がり、面白い。もちろん、対戦も出来る。
しかしながら、「相手の攻撃を回避して、自分の攻撃を当てるゲー」なのに、その回避方法の「ダッシュ」の操作が、十字キーの二回押しという、ある意味「その入力方法はファミコンまでだろ」な物なので、移動能力に限界を感じるのが早く、モビルスーツが背中に背負ってるバーニアが、上昇するしか能の無い物になってしまっている。シャアの伝説は、跳躍と、バーニアの併用の巧さによる物なのに、それが全く反映されていないのは残念。
また、機体の重量も、あまり考慮されていないようで、ガンタンクやゾック等の、明らかに回避運動性能の劣っていそうなモビルスーツでも、易々とビームライフルの射撃を避ける事ができる。
ガンダムが好きな人には、お勧めできないゲーである。
トップページへ戻る / 創作の部屋に戻る