朝日新聞社に行って来ました
先日6月2日(金)、新聞会では「朝日新聞社見学ツアー」を開催しました。行き先は大阪・中之島にある朝日新聞大阪本社。
そこでは、新聞が出来るまでの動きを、係員の方のお話や映像などの資料を交えつつ、丁寧に教えていただきました。
当日私たちが見学受付を済ませると、見学の前に記念写真の撮影が行われました。その後部屋に移動して、朝日新聞が出来るまでの動きをビデオで鑑賞しながら、教えていただきました。
そしていよいよ、編集現場の見学です。編集局は、夕刊(早版)の〆切直後ということで、人もまばらで落ち着いていました。でも係の方の説明とフロア1面に広がるデスクとコンピューターからは、天地がひっくり返ったような〆切前の忙しさが伺えました。
他にも「1秒間に40部印刷できる」という巨大輪転機や、梱包作業の全てを行う自動発送装置などを見てまわり、オートメーション化の進む新聞製作の最新技術を見せてもらいました。
最先端の技術を見た後は、植字などのかつての「最先端技術」についても見学させてもらい(今回特別に見せてもらった)、見学は終了しました。
見学終了後、はじめに撮った写真が掲載された(!)見学記念新聞を頂いて、係の方に感謝しつつ私たちは朝日新聞を後にしました。
参加者の声
将来、マスコミ関係の職業を目指している自分として、実際の職場がどんな雰囲気なのかこの目で確かめたくて、この企画に参加しました。
実際の職場は、ドラマなどで見ている程、華々しい感じではなく、なんか重く張りつめた空気が漂っていました。直接、記者の方とお話しする機会がなかったことが少し残念でしたが、貴重な体験が出来て参加して良かったと思います。
(U.Y.)
毎日当たり前のように届けられている新聞だけれど、その内容は国内・外の政治情勢、経済情報やら身近な地域情報、スポーツ情報に至るまで、幅広く、そして何千万という数で毎日発行されている。
インターネットが発達し、テレビも完全に普及した社会の中で、新聞はインターネットほど速いわけでもなく、テレビのように鮮やかで音がついて動くものでもない。それでも何千万人という人が新聞を読んでいるというのは、記者や編集者をはじめ様々な人の協力で、新聞もインターネットやテレビに負けないよう、日々進化しているんだなと思った。
(O.K.)
![]()