五月病になる前に翔べ

 GWも過ぎ、はや入学から1ヶ月以上経ちましたが、新入生のみなさんは、いかがお過ごしかな?みなさんの中にはこの1ヶ月で大学への幻想を見事に打ち砕かれて、「大学がつまらない」と感じている人も多いのではないだろうか?でも、「つまらない2」と言いながら、“適当に講義に出て、適当にサークル・バイトをして、適当に遊ぶ”、そんな毎日を送ってはいないだろうか?(私もそうした一人だった・・・。) ここは一つ、新聞会に打ち込んでみて、君の感じている「不満だらけの大学」を変えていかないか?
『いくら叫んでみても
  何ひとつ変わりはしない日々の中で
   俺はただ一つの声を信じている
    「見つめる前に跳んでみようじゃないか」』
(HEAT WAVE 『SWEET REVOLUTION(No.95)』)
 さあ新入生諸君、五月病になる前に翔べ!そしてようこそ新聞会へ!!

・関大新聞とは?
 関西大学新聞は、学内唯一の学生報道メディアです。1931年に創刊され、通刊392号を数えます。
その紙面では、「学生の立場からの報道」を理念とし、学生が直接の影響を受ける様々な学園問題や、学外にも目を向けて社会問題を、自らの立場を踏まえつつ取り上げてきました。他にも様々な文化評など、学生を取り巻く事柄を幅広く取り上げてきました。
 こうした関大新聞の編集・発行に際しては営業を始め諸関係への取材、記事の執筆・編集もすべてを学生の手で行っています(詳しくは3ページ「関大新聞ができるまで」参照)。

・新聞会のモットー
 大学には、大きく分けて学生・教員(教学)・職員(法人)の3者がいます。その中でも学生は、大学の最大構成員であり、大学のあり方そのものを決定づけていく存在です。
 ですから新聞会では、現在の大学のあり方に対する学生独自の視点を大事にしています。

・なぜ社会問題を取り上げるのか
 大学という空間にいると、自分(学生、教職員も!)は社会と全く関係のない、切り離された存在だと思いがち、思われがちです。でも本当に、社会から切り離された存在なのでしょうか。答えは「NO」です。学生も社会の一構成員であり、社会の様々な影響の下で、それに規定されて存在します。ですから社会と無関係な存在ではあり得ないのです。
 以上のようなことから、社会における学生の立場を捉え返しつつ、学生の視点に立脚した報道を新聞会では目指しています。