8月1日(金) 焼き鳥準備
元クラスメートの子が明日行くラフティング+BBQに誘ってくれた。BBQは、皆一品持ち寄りとの事。なので、あたしはルームメートもお誘いして、そして2人で焼き鳥を作って持っていく事にした。ところが、一つ一つの作業が手間掛かる!うちらは優しさを見せ、なかなか焼けないと困るから、鶏肉を茹でて半調理しちゃったりして。そんでもって、市販の照り焼きソースがまずいものだから、頑張って味付けを変えて見たりして。アメリカ人達は絶対こんな細かい作業しないだろうっとうちら2人は強く思った。きっと彼らは、市販の焼くだけですむハンバーガーの肉とかをパンと一緒に持ってくるに違いない。どんな感じになるのかなー?
8月2日(土) 社交デビュー
朝目を覚ますと雨・・・ラフティングは??はい。延期だそうです。昨晩、あんなに頑張って準備したのにぃ。ガックリしていたら、元クラスメートが映画+社交ダンスにあたし達を誘ってくる。映画はよしとして、社交ダンス??彼女、前にもあたしを社交ダンスに誘って来た事を思い出した。その時は、思いっきり断ったんだけど、今回はそんな訳にいかなそう。。。なので、ルームメートを道連れに行く事にした。映画はさておき、社交ダンス!とっても興味深かったです。初心者はまず、1時間のレッスンを受けるのね。今日は、“タンゴ”の日でした。で、セクシーな女の先生と男のサポーターが居て、簡単なステップを教えてくれる。ワン ツー スリー フォー・・なかなか難しい。そして、男と女パートナーを作って練習するのです。笑。レッスンが終わったら、ついに、社交ダンスデビュー。ダンスフロアがあって、サンバ→ダンゴ→サルサみたいな感じで、次々と色んなタイプのダンスの音楽が流れる。で、椅子に座ってると、男の人達(殆どおじ様達)があたし達(女)の所にきて、“Will you
dance with me?”と聞いてくるのです。ヒー、思い出すだけで笑えるー。とりあえず、何人かのおじさま方と踊ってみましたが、なんせ社交ダンスなんて生まれて初めてだから、散々でした。クララはさすがに、来なれてるね。何回来てるんだ?って感じだけど、楽しそうに踊ってました。
社交ダンスに飽きてきた頃、思いがけない人からのお誘いの電話。彼らは、facesに行くという事。facesは、ゲイの人が集まるクラブで、1度はお勉強の為に行ってみたいって思ってたの。もうすぐサクラメントを去るし、行くなら今しかない!クララに適当な事をいって、お別れし、facesに行っちゃいました。ゲイばっかりいるのかと思ったら、半分ぐらいはストレートな人達で、すごい人でにぎわってて、楽しかったっす。レズビアンの方が近づいてきて、踊ってきました。えぇーあたしは、正真正銘なストレートです。
落胆して始まる今日。だけども、最終的には今日は、とっても内容の濃い、盛り沢山な一日でした。
8月4日(月) 長旅の日
明日は学校のオリエンテーションの日。入るだけの荷物を車に積めて、サンタバーバラを目指す。今日は、荷物がいっぱいあるので、いつものルートじゃなく、US‐101をずーっと使って下に下って行く事に。が、これが失敗だった。途中で、2レーン閉鎖されて渋滞になってたせいも有るんだけど、この間6時間だったのに、今日は8時間も掛かってしまった。もう、ゲッソリってかんじ。腰が痛い。
MyNew住みかについたら、床の染みが汚いのに気が付いてちょっとげんなりした。夜食は、オーナーがJapaneseRestaurantに連れて行ってくれて、ロールを食べる。結構おいしかった。
8月5日(火) オリエン
ひさしぶりに、早起きをして学校へ向う。学校は、家から西の方角。なのに、自分は朝日に向かって車を走らせている。何かがおかしい。でもひたすら走りつづけ、そして気が付く。逆だー!!約30分のロス。だから困るのよね、知らない土地は。そんなわけで、ギリギリで学校に到着。色んな説明を受け、長ーい、一日。結局、朝8時に行って終わったのが夜の9時。無駄な時間もいっぱいあったし。だけどもまぁ、今日、クラスのレジストできたし、寮のご飯が結構美味しかったから、良かった。
8月6日(水) 旅は続く
オイルチェンジをした後、サンタバーバラに住む従妹のお友達に会う。とっても優しい人で、短い時間だったけど色々と道案内をしてくれた。どうもありがとう。
そして、昼過ぎにサンタバーバラを出発し、元ルームメートとその彼の住む、サンタクララ(サンノゼの隣)に向かう。4時間ちょっとでついた。昼ご飯を食べるチャンスを失っていた私は、サンタクララに着いた時にはハラペコで死にそうだった。そんな私に、彼らは飲み物とポテトチップスを与えてくれた。そして、さらに、コリアンレストランでの夕飯を、彼が奢ってくれたのです。どうもすみません。この夜は、彼の部屋でアメリカンパイを見つつ寝させていただいた。サンクス。
8月7日(木) 旅終了。
今日の、お昼はリンガーハット、サンノゼ店で皿うどんを食べる。アメリカで、まさかリンガーハットに来るとは思っても見なかった。日本でも1回行った事有るぐらいだったようなリンガーハットは、安いし、しかも久しぶりの皿うどんなので満足でした。その後、サンフランシスコのジャパニーズセンターに髪の毛を切ってもらいに行く。カラーをしてもらう予定は無かったんだけど、プリンを通り越し、半分ぐらい髪の毛が伸びて、真っ黒になってるのはさすがに可笑しいかなぁと思い、奮発してカラーをやってもらう。そしていつもの様に、短めのマッシュルームカットになりました。今回は、何も言ってないんだけど、センター分けになりました。最近はずっと横分けだったんだよね・・でもま、分け目を変える事は皮膚に優しいから良いでしょう。それにしても、髪の毛を切るが為にサンフランシスコに来るなんて・・3年近く経つと感覚、麻痺するものだわぁ。
8月8日(金) ダンシングオールナイト
ぽんこ達と引越しの為にレンタカー代がいくら掛かるかチェックしに行く。そして、お腹がすいたので、近所のチャイニーズレストランでランチをする。久しぶりにまずいチャイニーズを食べました。全て味付けが濃い!!ぽんことシェアの精神で頼んだ、牛肉の料理は、あんたこれ、間違えて塩漬けにしちゃったんじゃないの?っと言いたくなるほど塩っ辛くって、肝臓?腎臓?良く分からないけど、体壊す!って思った。あんなに食べ物残すの久しぶり。
まずいご飯を食べたこの夜、私達、太り気味トリオは、とあるビデオを見てダンスの大特訓をする。このうちらの踊る姿がまた、とっても醜い。なんなんだろう、この醜さ。でも、みんな真剣だった。笑。やっぱ、アイドルにはなれないね。
8月9日(土) さよなら、Mん子。
バイト仲間だった、Mが日本に永久帰国をする。なので、最後に一緒に働いていたJapaneseRestaurantに行ってお寿司を食べた。あたしは、最後のお給料を貰うのが目的だったりする。アジが食べたかったのに、行ったら売りきれてた。悔しい。とりあえず、ここに来るのも最後っと思ったので奮発して食べた。
ご飯を食べた後、働いてるMちゃんと、バスボーイのM(気が付けば、Mばっかりだなぁ。。)が仕事が終わるのを待ち、みんなでジャマイカレストランに行く。それは、Mちゃんと彼女の旦那がレゲイ好きで、そこでレゲイのイベントが開かれるから行きたいとい要望に答える形でそうなった。でも、正直、レゲイに興味のないあたし達(?)・・・とりあえず、あたしはそこに行ってちょっと困った。人も全然少なかったし。建物の奥はパティオになってて、皆で座って話せる。そこで座って待っていると、さっきまで歌ってたジャマイカ人達が休憩って感じでやってきて、そして皆でタバコではない何かを吸い始める。臭い!違法な事は家でやってくださいって思った。一応今日は、Mのお別れ会だったんだけど、変な所に来て終わってしまったなぁって思いつつ、心の中でMに「これで、良いのか?」と問いかけていた。
8月10日(日) 良く食べた一日
サックを去る前に絶対一度行かねばと思っていたメキシカンの店に、ぽんこと伴に思いがけず行く事になった。この店の“アサダブリト―”が、安くってそして激うまなの。そして、今日もまた、アサダブリト―は最高だった・・・遠い目。
夜は、インド人のMを加えてタイレストランにいく事になっていた。なのに、行く前にお腹が満たされてしまった私たち。何をしたかというと・・・またまた秘密のビデオを見てダンスの練習をする。笑。今日は、残念ながらルームメートがLAに行ってていないので、一人足りないけど、部屋のスペースが広がったので動きやすかった。
秘密特訓をしたけれど、お腹に空腹感はない。だけども、約束は約束。7時近くになって、タイレストランへ行く。この店の“PAD THAI”(ヌードル)は最高!お腹は空いてなかったのに、モリモリ食べれた。自分の胃のでかさに感無量。今日会ったインド人のMは、そろそろ知り合って3年近くになるけど、いっつもうちらに、“ダンスに行こう”と言って来ていた。そのたびにあたし達は、苦笑いをし、丁重にお断りしていた。そんな彼だから、今日も絶対、ダンスに行こうと言って来るに違いないと心配していた私達。もし彼がそう言ってきたら、サクラメントも去るわけだし、今度こそはYESと言ってあげようって電話で話し合って決めていた。だけれども、最後のこの日に限って、彼はサッパリしたものだった。ご飯を食べて、さよーならーーーー。余計な事を心配しないで良かったみたい。でも、拍子抜けした。笑
8月12日(火)
Budgetでレンタカーの予約をすます。引越しの手配は整った。小腹が空いたうちらは、ダニエルズでクレープを食べる。前にこの店に来た時は、まだぽんこのルームメートがサクラメントに居た時だ。結構前になる。ここの、クレープはシンプルで美味しい。あたしの頼んだクレープは、チョコ生地のクレープ中に、生のラズベリーがいっぱい詰まってて、その上にアイスとチョコのトッピング。とっても美味しいんだけど・・・最後はラズベリーの食べ過ぎで気分が悪くなる。やっぱり、なんでも“ほどほど”が良いよね。
夜、第2回、そして、最終回になるであろう、ワインテースト大会を家でする。この間、ロバートモンダビを買ったときに、買ったTurning
Leafのシャルドネ。こっちは、前回のと比べて甘口で案外いけた。あたしが知り合いと電話すると、酔っ払った(?)ぽんこが邪魔しに来た。そして、ふと気が付くと、彼女とルームメートの騒がしい声が駐車場から聞こえる。どうやら、夜中に、ルームメートの棚が車に入るかを確認するために、棚を車まで運びだして確認していたみたい。(笑)そして、次の日に、あたしが家から出た瞬間、見た事もない黒人に、"Are
you guys moving out?"といきなり話しかけられる事になろうとは、彼らは知らない。
8月13日(水) 苦しいなぁー
“2ヶ月間のルームメート”Sの引越しはルームメートに任せ(すいませんね)、あたしは、一人「江戸っ子」にランチを食べに行く。というのも、昼間そこで働いてるMと、17日に開かれるKさんのBabyShowerのプレゼントを一緒に買いに行く事になってたから。金欠なのに、どんどん、財布の中からお金が流れて行ってしまうよ。。苦しい。
8月14日(木) ショッキング事件。
ついに、明日は3人(ぽんことルームメートはLAに引っ越します)の引越し大移動の日。トラックはお金が掛かると思った私達は、SUV車とセダンの2台をかりて移動する事に決めた。で、SUVだけ、一日早く借りる事になっていたので車を取りにいく。そして、とりあえず、あたしとルームメートの一番大きな荷物、つまり、あたしはマットレス、彼女はFuton(ふとんと呼ばれるけど、日本のそれとは違う)を入れて見る。そして沈黙・・・・次に「あぁっだめだっっっ!!」と落胆の声。マットレスとFutonを居れると他の物を居れるスペースが全く無くなる事が判明。思った以上に、車内が狭かった。そんなわけで、他の2人も、そしてあたしも“溺愛マットレス”とお別れする事になった。さよならあなた(涙)ただ、諦めてからの行動は早かった。ひたすら、持って行きたい荷物を車の中に投げ込む。そして、SUVの運転の楽しさを知る。大きい車、いいねぇ。
8月15日(金) 第2回引越し。
引越し当日。朝早くにBudgetに行き、セダン車を借りに行く。(これは、LAで返却する)ルームメートの荷物と残りのあたし達の荷物を詰めて、予定通り8時の出発となった。うちらの立てたスケジュールはこう→ぽんこのNewPlaceに3時頃までに着き荷物を下ろす。そして、4時半頃までにルームメートのNewPlaceがあるトーランスへ行き、彼女の荷物を下ろした後、セダン車をトーランスのBudgetで返却する。その後は、皆でSUVに乗ってサンタバーバラのあたしの所へ行って、荷物を下ろし、一泊。次の日に、サクラメントに帰るというもの。そして、今日の私達の頑張りは、素晴らしかった!!えぇー全てを計画通りに終わらせる事が出来たのです。最高。
あたしの家に着いたら、やっぱりカーペットが汚いので、証拠写真を撮った後、カーペットクリーナーを振りまいて掃除をし、皆でざこねした。2階に住むオーナーに、カーペットをクリーンして欲しいって言ったけど、彼は何もしなそうだ。
8月16日(土) 帰宅。
朝早く、サンタバーバラの家を出発する。サンタバーバラのダウンタウン周辺を、“決して地に足をつけることのなく”観光した後でサンノゼへ向かう。ルームメート情報に寄ると、サンノゼには美味しいチャイニーズレストランがあると言う事で、そこを目指して運転する。が・・・残念な事にそのレストランのありかが分からず、ひもじい私達は適当に見つけたチャイニーズレストランに入る。値段が安かったのは良いんだけど、ここの料理は全て甘い!オレンジチキンは、まるでお菓子を食べてるみたいに甘かった。全てが甘甘なので、白米にしょうゆを掛けて食べる。こういう事をレストランでしたのは久しぶりだと思った。その後、ぐるりとサンノゼの町を運転する。“シリコンバレー”として知られるこの一帯。インテルの建物とインテルマークを確認したかったんだけど、どうやら、ダウンタウン周辺には存在しない事に気が付く。やっぱり、スタンフォードの方??とりあえず、ダウンタウンにあるカッコイイビルを何個か見たのでそれで満足してみた。サックについたのは、結構遅く。家に着いた時には、ヘトヘトになっていた。疲れやすくなったものです。
8月17日(日) BabyShower
江戸っ子という日本食レストランで働いてる、KさんのBabyShowerに行く。彼女は、メッチャお腹がデカイのに、この間、江戸っ子に行った時も、まだ大きいお腹で働いていて、その姿がとっても滑稽だった事は今も鮮明に覚えている。そんな彼女も、15日でウェイトレスを辞め、来月の出産予定日に備えて落ち着くらしい。でも、タバコを吸いつづける母。お母さん、子供がお腹に居る時ぐらいタバコやめなさいよー。といっても、あたしのそんなたわ事を聞くわけがありません。笑。江戸っ子で開かれたんだけど、ご飯は豪華だった。海老と蟹でたし。まぁ、一人20ドルも払ってんだもん。それくらい出てもいいよね、って感じ。BabyShowerに出席する経験は初めてだったんだけど、色々ゲームとかして楽しかった。つぎは誰の番でしょう?
8月18日(月) 飲茶
前々から、行こうと言っていた飲茶を食べに行く。サクラメントでは気軽に飲茶を食べに来れたけど、サンタバーバラに行ったらそうはいかないだろう。。うちらの食べたかったものは、海老ダンゴ、海老の入ったプルプルした白いやつ、海老餃子でしょ、それから、ニラの饅頭(ニラの丸い餃子みたいな物)、それからそれから・・・永遠と続く。着いてすぐ、海老系のものはすぐに来た。でも、肝心なニラ饅頭は来ないし、しばらくすると、待てども、待てども、食べ物を乗せた台車が来る様子がない。仕方が無いので、メニューを貰ってオーダーする事になった。なんか、興醒めするよね。でもま、最終的には欲しいものが来て、お腹がいっぱいになったので良いんだけど。。
8月21日(木) めったに見れない必死の形相
ずっと行きたいと騒いでいたアメリカンリバーでのラフティングに遂に行く。しかも、ぽんこ、ルームメート、あたしの女3人で。時間はまだ9時、とっても肌寒い。それでも、ゴムボートと2本のパドルを借り川へ移動。川には誰も居ない・・・ボートを水の上に浮かせ、いよいよ出発。が、進まない。川の流れが、予想以上に緩やかだったのもあるが、それ以前にあたし達、パドルの使い方を熟知していなかった。そんな状態で、ようやく流れに乗ったら、流される。そして、目の前に木々が迫る。「やばい、やばい、やばい!!」叫ぶ私達。そして、お約束のように激突!!「キャー!」あたしはボートの真中に沈みこんだからセーフだったけど、ぽんこの背中に木々が刺さった瞬間を私は見逃しては居なかった・・・ボートに乗って5分もしない内に起きた出来事。思い出しても笑える。
でも、これは序の口だった。その後もっと笑える事が起きる。しばらくボートに乗ってると、天気も良くなり、あたし達のボート漕ぎテクニックの腕も随分良くなった。想像に反し、急な流れは殆どないので、とっても心地よく下流へと流れる。気付けば、日本の流行から取り残され、新しい歌を知らない私達は、自然と懐メロを歌い出していた。何故か、安室なみえ特集になってて、彼女の歌の批評をしつつ、デビュー時代から順々と歌う。やがて、川の流れは漕がなければ進めないほどの緩やかなものになり、川沿いには、まるでパレスのような豪邸達が見えて始めた。私は、その豪邸を只々羨ましく見つめていた。すると、異変が起きる。パドルをにぎり家を眺める私の左横で、なにかがズレ落ちる気配。
「そんな!マサカ・・・!!」ゆっくりと、顔を左に向ける。
ルームメートの体半分が水の中にズレ落ちてる!!
こんな緩やかな川の流れの中で、起こるはずのない光景。理解が出来てないあたしは、ぽかんと、ボートにしがみつき助けを乞う彼女の必死の形相を見つめてしまった。彼女は、何も言葉を発さない。彼女の手をとり引っ張るぽんこが叫ぶ。「ティモエ、(彼女を)助けて!」。その声で、はっと我に返った私。急いで彼女の手を取り、ボートの中ヘと引っ張りこんだ。「ふぇー」良く分からない言葉を発しながら、半泣きのルームメートがボートの中に転がり込む。そしてあたしの足を踏む。あまりに可笑しくって、声もでなかった。どうして落ちる??彼女はまたもや伝説を作った。
おかしなルームメートのお陰で、とっても楽しいRaftingの思いでが出来てしまった。ありがと。
夜は、ぽんこのルームメート達も含めて、皆でタイレストランで外食を伴にする。サックを去る、ぽんことアタシのルームメートとアタシを思ってなんと彼女達は奢ってくれた。思いもよらない出来事なのでびっくりした。どうもご馳走さまでした。ありがとう。
8月24日(日) 最後の晩餐
最後に、思いでの詰まった教会へ行く。なのに、いつものパスタ−はいなかった・・どう言う事でしょう?教会の後は、お腹がすいたので、これが最後の機会になるであろうLaBOU(スペルあってる?)に行く。飲みたかったオニオンスープは今日はない。そして、食べたかったパニーニは休日は作ってないとの事。これまたどーいうこと??ちょっと納得いかなかったけど、サンドウィッチとタイ風スープのコンボは美味しかったから良し。
夜は、いつものメンバーで集まって、最後の晩餐をする。最初は、ただ単にあたしが引っ越す前に使ってしまいたい、もんじゃ焼きセット、ポンデケージョの素、それから海老があって、それを処分したいという意向があって、今晩はご飯を作るって言う話だったんだけど、なんだか話が膨らんで、皆が色々作るっていう形にまとまり、ちょっとしたパーティーになった。いつもの様に、皆さんの料理どれも美味しかったです。うちら、女の子ね★★食後は、カードゲームに白熱し、永遠と夜中までやりつづける。タフだ。
8月25日(月) 友よりTV?
早起きをして、トランスミッションオイルとブレーキシューを交換してもらいに行こうという時に、Jが見送りに来てくれて思いがけないサプライズを頂く。ホントに、思ってもいなかった出来事でビックリした。そして、初めてサクラメントを離れるんだなぁってセンチな気持ちになった。車の事が済んだ後、バイトの仲間とコリアンレストランでランチ。もう2度と来る事は無いと思っていたSという名の店。皆の前では口にしませんでしたが、スンドゥブがまずかったです。夕食は、家で作って“パラダイスホテル(最近はまってるTV番組)”を見るつもりでいた。でも、思いがけず、Mの旦那がステーキを作ってご馳走してくれる事に!BBQセットを取り出して本格的なグリル!すごく美味しかった。今夜は、彼らと最後の一時を楽しもう・・そう思いつつ、時間が気になるあたし。あぁ〜パラダイスホテルがもうすぐ始まる。。結局、彼らに適当ないい訳をして家に帰らせてもらった。彼らよりもテレビを選んだこんな私を、お許しください。
8月26日(火) 貧乏性を悔やむ
最終段階の荷造り。とりあえず、自分の荷物をすべてリビングの隅において見る。家の中には、思った以上にまだ自分の物が存在している事に気が付く。掃除機が入るかどうか不安な感じがするけど、どうにか入りそうな気がする。ルームメートも、最後の方には、荷物が次ぎから次ぎへと出てきている様子で、Sに手伝ってもらって何とか車の中に荷物を入れこんでた。部屋の窓から、てこずってる2人の姿は結構笑えた。こんなに強く、“住めば住むほど荷物ってどんどん増えてく”って事に気が付かされる日はない。。初めてアメリカに来た時のあたしは、正真正銘トランク一つだけの身だったのに、今や自分の車で少なくとも3往復はしなきゃ移動できない。持ってる物も、殆ど必要なものばかり(っと自分では思う)だし、捨てれない。はぁ、いつからあたし、こんなに物持ちになったのだろう・・・
あ、一つ書いておく事。今日、ずっと行きたいと思っていたFreeportのベーカリーの店に行ってティラミスを食べた。美味しかったけど、やっぱりアメリカのケーキは甘い!
8月27日(水)さよならサクラメント。こんにちはサンタバーバラ。
サクラメントを去る日。旅立ちの朝は、ゆっくりとサクラメントを楽しむ・・・どころじゃない!余裕で車の中に入りきる量だと思われた荷物が、入りきるか入りきらないかの瀬戸際に・・・部屋に置かれる自分の荷物を見ながら、冷や汗をかく。キッチンスタッフやこまごました物が思った以上に多い!!そうして、あたしが焦ってる間に、ルームメートが部屋の掃除を殆どやってくれた。かたじけない。オフィスに鍵を返し、ガソリン満タン、ジムも解約した。LAに引っ越すぽんこも加わり、ルームメートと私、3台の車はサクラメントを旅だった。LAに行くにはfreewayの5を使う。サンタバーバラへは、5→41→101の順番で行く。そんな訳で、41になるまで、皆と3台連なって旅をした。41の、ちょっと手前の所で3人で昼食をとる。そこで一応、皆とお別れの挨拶をしたけど、全く実感は沸かなかった。だけど、5を運転をして41に別れる瞬間、車の中から,ルームメートとぽんこに向かって手を振り、そして、あたし一人が右の方へと5から反れて運転して行くその時になって初めて、あ〜これでホントに、あたしは自分の新しい生活をはじめて行くんだ。ってサックを去り、友と離れた事を実感した。今まで、皆でダラダラ食べまくる生活をして来たけど、この分かれ道がうちらの人生の岐路。これから皆は皆の道を歩むんだって思ったら(大げさ??)、なんだかちょっと悲しくなったけど、女は泣いちゃいけねぇー。“泣いちゃだめだ”と心の中で呟いて泣かなかった。笑。後から、ルームメートはあたしと同じように悲しい気分になったって言う事を聞いた。でも、ぽんこはそうじゃなかったらしい。←どう言う事だ?
そんなわけで、今日からあたしのサンタバーバラ生活が始まる。
8月28日(木) 素晴らしい発見
荷物を解く。荷物が多すぎて置く所に困る。ベットを置く位置も考えなきゃいけないし。はぁ。夕方はちょっと、土地鑑をつける為にドライブ。唯一この町にある、K−martへ行く。そして、その敷地内にある、Indo
China Marketなる店を発見。中に入ると、驚く事に、ワタクシ、見つけてしまいました!!My
Favoriteインスタント麺、“ミーゴレン”を発見。そして、Sの好きな、まず辛美味いラーメン、ぽんこお勧めラーメンの麺が違うタイプまである。絶対、ゲットできないと思ってた代物なので、サクラメントでたんまりと買い占めて引っ越してきた私。そんな必要は無かったようです。
8月29日(金) ここの天気は心地よい。
朝早く、あたしの電話が鳴る。めでたく電話が開通したようです。良かった良かった。思ったより早く電話掛けれるようになった。昼は、久しぶりに学校へ行く。まだまだ、学校には慣れない。まず、学校の建物の位置を把握しきれてない。早くわかる様にならねば。学校始まって早々迷子にはなりたくない。インターナショナルオフィスで、I-20を受け取った後、学校の海沿いの道を散歩してみる。日差しは強いけど、風は冷たくって気持ちよい。海を眺めていたら、ちっちゃい所だけどサンタバーバラが好きになれそうな気がした。時が経つと、海を眺める事すら飽きてしまうのだろうか?
8月30日(土) 兄との涙の再開でも運悪い。
今日は、おにーちゃんが彼女とラスベガス等に行く日。LAの空港で乗換えがあって、次ぎの飛行機までに約2時間の空きがある彼ら。LA空港(LAX)まであたしが来るんだったら、あたしに荷物を持ってきてくれる事を約束してくれた。そんなわけで、朝5時に起きて、空港へ向かう。LAまでサンタバーバラから2時間掛からなくって、サクラメントからサンフランシスコに行く気分。山越えが愛車ミドリには辛そうではあったけれど、彼女は今日も頑張ってくれました。LAXへ行き彼らを待つ。だけど、なかなか出てこない。探しに探し、それらしい人を見つけて眺めてみる。うぅ〜〜〜ん、似てるけど・・・顔がちょっと丸いから違うな。そう思って目を逸らすあたし。すると、その男性があたしに後ろから声を掛ける。「あ、居た。おい。」えっ???振りかえって見る。やっぱり、彼が兄でした。ヒョロ長なイメージだった兄は、太って顔が丸くなってた。兄には失礼だけど、太った太ったと繰り返して言ってやった。あたしも、昔、デブデブ言われたしお相子だね。そこで彼女とご対面。可愛い人でした。その後、彼らをつれて、海へ向かう。そして大事件!書くと長いから書かないけど、警察にチケットを取られる!その理由が、かなりムカツク!アジア人嫌いとしか考えられない!海に連れて行く前にそんな事が起きたものだから、あたしは気分がとっても悪く、ムカツクムカツク言ってて、よく考えたら、兄と兄の彼女と話した記憶があまりない。折角アメリカきたのにねぇ、ごめんよ。とにかく、うちらはベニスビーチへ行き、ちょっとお散歩。ここは正しく、あたしがアメリカに来る前にイメージしていたカリフォルニアだった。青い海、そら、バスケットコートでプレイするアメリカ人たち。インラインスケートを楽しむ親子、海沿いのテニスコート、などなど。チケット切られなければもっと楽しめたのに!!あの黒人警官め!呪う。
兄達とお別れ(?)した後は、LAに住む、ぽんこ、元ルームメート、そしてぽんこの元ルームメートのJ、と久しぶりの再開をし、パサデナ観光をする。4人でパサデナの町を歩いている時は不思議な気分に陥った。昔、Jが皆でLAで再開しようって口にしてた時があって、あたしはそんな日が来るのかしら?と苦笑していたけど、今日、それが現実となった事がなんだか可笑しい。あたしは、LAに住んでないので、そう簡単にまた皆で会うって事は出来ないだろうけど、なんだか、今日の事でどんなに遠くに住んでる人でもすぐに会えそうな気がしてきた。そして、またまた、孤独に打ち勝つ女になっていってる自分に気が付く。なんか可愛くない性格に益々なってるよね。やばいなぁー。
8月31日(日) 場違い?
特にする事がないので、ジャージとT‐シャツで近所を散歩する。あたしの住んでいる所は、ダウンタウンの端っこの方で、メイン通りにはちょっと遠いと思えた。でも、頑張れば歩いて行ける距離だった様で、気が付いたら人並みに揉まれていた。そして、ふっと気が付く。周りの人々の格好。えぇー誰一人、ジャージとTシャツで歩いている女はいません。今日は、明日がLaborDayで連休だもんだから特に人が多いようで、みなさんお洒落です。だらしなくっても、海沿いファッションって感じで、どこか可愛さが残る格好。あたしは、窓に反射する自分の格好をみて思う。「やばい!ここから離れなきゃ」そして急いで、メイン通りから離れてみた。どんなにちっちゃいダウンダウンと言っても、ダウンタウンはダウンタウンなのね。気を抜いちゃーいけねぇ!メイン通りではお洒落しないと!次は、キチンとした格好で、ダウンタウンに繰り出したいと思います。
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