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ゲストの皆さんからのメッセージ[第一部]
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荒川 強啓さん
Profile
昭和21年5月16日生まれ。昭和44年山形放送入社。昭和57年同社を退社、のちフリーとなりフジテレビの「おはよう!ナイスデイ」の司会に抜擢される。その独特な語り口と人間味あふれるキャラクターはキャスターとして他に類のない独自の方向性を創りつつある。現在、TBS−R「荒川強啓デイ・キャッチ」MCとして活躍中。またここ数年、以前よりライフワークとして取り組んでいるエイズ問題に関して、一般の人々に更に理解を深めてもらうための「エイズフォーラム」の中心メンバーとして活躍しており、予防教育だけでなく共に生きる社会作りを提唱し続けている。
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Message
1981年6月、アメリカのサンフランシスコで5人の患者が報告されてから
始まったとも言えるエイズの歴史は、1983年にフランスのパスツール研究所の
モンタニエ博士らによって原因ウィルスであるHIVが発見された後、
現在に至るまで世界の研究者達が治療方法やワクチンの開発に取り組んでいます。
薬も多くの有効な治療薬が作られ、遺伝子治療の分野でも日々努力が続けられています。
しかし、世界のHIV感染者は3000万人を超えると推計され、
その中でもアジアやアフリカは深刻な状況となっています。
今、ひとりひとりがその事実を知り、エイズに対する正しい知識を身に付け、
さらには共に生きていくことの出来る社会を作っていかなければなりません。
HIVは特殊な性質を持つウィルスではありますが、エイズは特別な病気ではありません。
感染経路も限定されていることから、予防とケアの必要性に重点を置き、
偏見や差別のない社会を作ることこそが共生の道への第一歩なのではないでしょうか。
友達、家族、学校、職場、地域で何ができるのか、何をしなければならないのかが
本日の「チャレンジエイズ」のテーマ”共に生きる”なのだと思います。
【(株)オフィス・トゥー・ワン エイズプロジェクト 荒川 強啓】
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大仁田 厚さん
Profile
昭和48年9月全日本プロレス入門。57年にはNWAインターナショナル・ジュニアヘビー級世界チャンピオンになるも、左膝粉砕骨折により引退。後に「FMW」プロレスを設立。自ら流血、爆破といった超過激デスマッチのリングに身を投じた。平成7年5月5日、川崎球場での試合でリングを去ったが、平成8年12月カムバックを果たす。その後、平成9年9月、新団体「ZEN」を旗揚げ、現在は、芸能、プロレスと幅広いジャンルに挑戦している。
夢は、1日でも早く「いい役者になったね」と言われるようになること。
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Message
みなさんの周りにはエイズという言葉は知っていても、
自分に直接は関係ないと思っている人が多いのではありませんか?
私は2年前、ジェームスという一人の人間を通じて
エイズという病気と闘う勇気を教えられたのです。
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青木 眞さん
Profile
弘前大学医学部卒業後、ケンタッキー大学 一般内科、ジョージタウン大学 一般内科、聖路加国際病院感染症科などを経て、現在、国立国際医療センター エイズ治療・研究開発センター医療情報室長。
≪学会≫
日本内科学会、感染症学会、科学療法学会、米国内科学会会員、米国感染症学会会員、米国病院疫学協会会員。 |
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Message
現在、世界中の医師や研究者が協力してエイズに対する治療薬や
ワクチンの開発に取り組んでいます。
「エイズと共に生きる社会」を作っていくためには、
「正しい知識」「理解と行動」「環境作り」がキーワードです。
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