challenge AIDS'98 代表挨拶*(当日配布のパンフレットより)
本日、「チャレンジ・エイズ'98〜人生ってヤツ〜」に
来ていただいた全ての方へ、こんにちは。

98年3月、桜が咲き始めた頃「チャレンジ・エイズ'98」プロジェクトチーム
は始動しました。それから早9ヶ月、12月2日この日を迎えることになりました。
当初、メンバー誰もが、エイズ問題について熟知していたわけでも、
1番の関心事だったわけでもありません。

しかし、qoonメンバーで昨年「チャレンジ・エイズ'97」で
HIV感染をステージでカミングアウトした桜屋君や
その他のHIV感染している人達と一緒に活動しているうちに、
意識も変わって来ました。

そして彼らが「人生ってヤツ」を随分考えていること、
また普段は私達がHIV感染している人と知り合う
チャンスがあまりないことを感じました。
当日の開場前。雨にも関わらず行列が!!
左の車は、リボン・プロジェクト・ジャパンのレッドリボン号です。
そこで今年はHIV感染者の「人生」をメインにスポットを当て、
そこから各々自分なりの「人生ってヤツ」を、そしてまた、
自分の身の回りにあるエイズ問題やそのリスクも
一緒に考えられたらいいと思いました。

この「チャレンジ・エイズ'98」が、エイズをきっかけに
「人生ってヤツ」を考え、「人生ってヤツ」をきっかけに
身近にエイズを考えられる場になることを願います。

最後になりましたが、イベント成功に向け心強く、
かつ温かな御支援・御協力
を下さった皆様、本当にありがとうございました。
心から感謝致しております。
  
'98代表 毛見純子