1999年の馬鹿
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39」(1999)
監督:森田芳光
主演:鈴木京香
本当のあなたを見せて、本当の声を聞かせてくどうけいすけえ。
とかって、鈴木京香が叫んでる、あの映画です。面白かったです。何が面白かったって?
まあ、それは聞いてからのお楽しみよ。
鈴木京香ふんする春深(カフカと読みます。国語のせんせえだった親父の命名だそうです)は心理屋さん。犯罪者の精神鑑定をしている教授の助手をしています。暗い演技が光ってます。
駅とかで、肩がぶつかったら謝ることもできないで目を逸らしながら駆けて行ってしまうような、そんな人です。そんな彼らのところに、ある容疑者の精神鑑定の依頼が飛び込んできます。
その容疑者とは、劇団に所属する柴田君です。妊婦と、その夫を二人の自宅で刺殺した、という容疑をかけられています。動機不明、情緒不安定、そして死刑を望む彼は、ありきたりなサイコサスペンスの雰囲気をかもし出しています。でも、それだけで終わらないんですよね。
当初、誰もが彼の精神障害を疑いませんでした。検察側も起訴とりさげを検討していました。けれど、春深はその決定に対して疑問を抱きます。理由は精神鑑定の最中、彼が別人格に変わった時にあります。そのとき、彼女は首をしめられるのですが、そこに柴田の殺意を感じなかったのですね。けっかとして、検察は彼女を鑑定人に指名し、再度精神鑑定を依頼します。
そこから徐々に、柴田の殺意の動機が浮かび上がってきます。キーワードは、「詐病」、「妹」そして、「戸籍の売買」です。これらの事柄が複雑に絡まりつつ、事件を思わぬ方向へと誘導していくんです。当然劇映画ですから、多少の都合の良い偶然とか、過度に演出されている裁判風景とか、そういった鼻をつくところもありました。けれど、精神鑑定に対する疑問や、データ一辺倒の現在の心理学に対する警告といったこと、それから、精神科医も時には間違えてしまうものだという観点から、裁判における精神鑑定のあり方を問う方法は、なるほど、と思わせるものがありました。
この映画を見た後に、思い出されるのは、宮崎勤の事件ですね。皆さんもご存知のとおり、彼は連続幼女誘拐殺人事件の犯人です。そして、ニ度の精神鑑定の結果、精神障害との判定を下された者です。とはいえ、裁判では責任能力が問えるとの結果から、死刑との判決が下りました。この映画の中でも、それに近い過去を持つ男が出てきます。しかし、彼はその事件を起こしたときはまだ未成年で、刑事罰は与えられませんでした。その後、6ヶ月という短期間で退院した彼は、普通に結婚をし、仕事を持ち、暮らしています。それが被害者の夫なのですが、最後の最後まで観るとわかるように(ああ畜生、しゃべりてえ)・・・・・・・
ともかく、それは見ていただくとして、僕も勉強している一人なのですが、「心理学」と銘打ってみても、内実はまだまだ未完成の学問みたいです。プロじゃないからなんとも言えませんが、まだいまのレベルだと、完璧に演技のこなせる容疑者にぶち当たったとき、彼の心を暴くためにはまだまだ力が足りないようです。けれども、実験にしろ、調査にしろ、倫理的な足かせがあるから、なかなかままならないことも現実で、それを加味すると心理学者たちは、壁にぶち当たってしまうのも当然なのでしょう。だから、余り責めないでやってくださいね。
(でも、この映画を見ると責めたくもなりますわ。)ああ、なんか今日は真面目に書いてしまった。次はくだらなく書くことにしようっと。
8mm」(1999)
監督:ジョエルシューマーカー
主演:ニコラスケイジ
ニコラスくん、今回は刑事ではなくて、探偵です。そんなケイジくんは大富豪の未亡人に、ある仕事を依頼されます。未亡人さんが、(ところで未亡人てつかったらいけない言葉だっけか?)旦那の金庫を開けたら、
8mmのフィルムが出てきたんですね。そこに映っていたのはなんと、ボンテージ姿のいかにも変態って感じの男が、若い娘さんをぶち殺しているヤバイ内容のフィルムだったんです。はじめケイジくんはこれは作り物だろうと考えました。当たり前だわな。けれども、未亡人はこのフィルムが作り物だとしても、そこに出ている娘さんの安否が知りたいと。(関係ないけど、16歳を少女って言うのやめようよ。毛が生えたらもう大人。人を殺したら即死刑。少年法改正、夜櫓氏苦!!!)
監督:知らない。スパにはデラックスの監督がジェイローチって書いてるけど、この時もそうなんかな?
主演:M・マイヤーズ:なぜか知ってる。でも、興味無い。
くそ映画。少なくとも、知ってる人(つまり60年後半から70年代ぐらいの人)だったら分かるだろうけど、少なくとも俺はわかりませんでした。そんなわけで、わざわざ監督名を調べるのもやだ。今からビデオ屋にいって、調べてくるのもやだ。だって雨、降ってるしさ。それだけの映画でした。
だってさ、ある意味拷問だって。世代間断絶あるし、昔の人が見れば分かるようなことも、今の俺らにしてみれば始めて見るようなこともあるわけで、そうなるとギャグがギャグじゃないようになるんだわ。つまらなかったです。
ただ、そのなかで使われている演出っていうか、カメラテクニックとか効果とかそういうのはなんか見覚えがありました。たとえば、ハリウッドでオースティンと連れ添いがうろちょろしてるときのバックの効果とか、映像の入れ方とか、いかにも安っぽいブルーバックとかそういうのは分かった。
でもそれだけ。その意味では、オースティンが出て来たときに連れ添いの女のがした反応と同じかも。
そういう意味で、とりあえず見たんでかいときましたけど、どれぐらいわけわかんないか(少なくとも俺と同じ世代の人は)一度見てみるのも良いかもしれませんね。
監督:マイク ニコルズ
出演:ジョントラボルタ
エマトンプソン
これはね、選挙のお話です。ジョントラボルタがね、大統領になりたいんですって。で、奥さんの絵馬はね、旦那が不倫すると顔をひっぱたくんだけど、別かれようとは考えないんだってさ。人間は、お金や権力が絡むと、たいていのことには目をつぶれるもんだというなかなかタメになるお話でした。
それ意外に何か見つけようとしたけど、あまり僕は頭がよくないんで、分かりませんでした。ただね、クリントンさんはモニカちゃんとやってたけど、あの当時、モニさん、成人してましたよね。でも、この中に出てくるトラぼるは
監督:ブライアンデパルマ
主演:ニコラスケイジ
ニコラス刑事は悪い刑事です。人のことを平気でぶちます。それもグーで。
お金を巻き上げたりすることもあります。僕のママが聞いたらびっくりするような、悪い言葉を平気で使ったりもします。とても怖い人でした。馬鹿とのににてるくせに、女の人にもてたりするところも、嫌でした。大人の世界はわかりません。
そんなニコラス刑事は、今ボクシングの試合に来ています。国防長官が招かれている試合です。彼を招いたのは、子供のころからの友達で、今は中佐になっている真面目な人です。ニコラスさんとは大違いです。ママの再婚相手も、こういう人だったら良いな。
「バックトゥーザヒュ―チャ―、その三」(いつだか忘れました)
監督:ロバートゼメキス
主演:マイケル
jフォックス
皆さん、笑ってください。今回は皆さんが見たことある、っていうか、当たり前になってる物です。
でも、別に観たことがなかったって言うわけではないんです。ただ、字幕版を見たのは今回が初めてです。クリストファーロイドの声を意識的に聞いたのは、実は今回がはじめて。駄目人間と呼んでね。
監督:トムシャドヤック
主演:ロビンウイリアムス
感動っていうのは、しばらく味わってませんでしたが、久しぶりにそれを思い出すことができました。これはすばらしくいいお話です。しかも泣かせるのがこれが実話だっていうことです。多少は作っているところもあるだろうけど、それを差し引いても余りあるお話でした。「レオン」と「エデンの東」が今のところ一番感動したお話でしたけど、それにこのお話も加えたいと思います。
パッチさんは、はじめ自殺未遂をします。それで任意入院をした精神科で、他の患者さんとのコミュニケーションを取ったり、ほかの人を楽しませてやることにより、自分自身の心のケアにもなるということを発見します。
監督:スティーブンスピルバーグ
主演:トムハンクス
いやあ、リアルでした。っつっても戦争行ったこと無いから分からないですけど、なんか雰囲気的にはキリングフィールドみたいな印象を受けました。それのリアル版みたいな?SFXの進歩ってすごいですね。
この話は皆さん知ってのとおり、ライアン二等兵を探しに行くお話です。ライアンさんちの兄ちゃんが、みんな戦死してしまって、末っ子のライアン君だけしか残ってなかったんです。だから、探しておうちに返してあげないと、ママが泣くからってことで、ほかの連中に探してこいとの命令が下ります。その役目をノルマンディー上陸作戦を終えたばかりで疲れてるトムハンクスにします。
だから、トムハンクスは部下を連れて、どこにいるかも分からないライアン君を探しに行くんですね。みんなブーブー言ってます。だって、一人を救うために8人もの命が犠牲にさらされるんですからね。けど、命令だから行くしかないんです。それに、トムさんはこのミッションを成功させることは、結果として自分達がこの戦争で成し遂げた唯一の人間らしいことになるんだと信じて疑いません。
さあ、冒険の始まり始まり!!
話としては、今まで書かれて来た戦争ものに似てます。つまり極限状態の人間心理という言葉で要約できるようなものです。ライアン君を探しに行くために、8人もの人達がかり出されるというのも、その異常さということを説明するには、少し説得力が欠けていたように思われます。何故なら、死んでいるかもしれないライアン君を探すという任務は、たしかにびびりますけど、なんかヒロイックな話としては当たり前かなあと。つまり予想がつくという意味で。もし、これが探しに行ったらライアン君が、実は宇宙人で、とかそういうくだらない話だったら笑いますけど。こういった感動系の話においては、もうほとんど出尽くしてしまった感がありますよね。
僕達はだから、そういったどこかで聞いたようなストーリーというようなものでも、何とか新しい要素を見つけなければならないし、そういったものが少しでも見つかれば、そこには感動が生まれるんでしょうけどね。
もっとも、作る側としては、そういった新しいもの、誰も見たことの無いものを作りたいんだけど、それができるまで待っていると食べられないというジレンマに悩まされているでしょうから、しょうがないんでしょうけどね。
(それにしても優柔不断な、喋り方だ…)
その意味で、この話で感動するところといえば、先に上げたようにリアルだったということです。カメラワークとか、吹っ飛ばされる人とか。そういうのが、タイタニックの終盤で舳先から転落していく人達を見たときと同じような、そういった新しい映像世界という意味での感動がありました。スピルバーグさんはえらいね。そういったカメラワークその他もろもろの演出があるから、トムハンクスの言葉とかも、変に聞こえなくて、良かったですわ。はい。
関係ないけど、時々トムハンクスとティムロビンスをごっちゃにしてしまうことがあるのは僕だけじゃないでしょうな。なんかキャラがかぶってるんだもん。
監督:ウォーレンビューティー
出演:ウォーレンビューティー ハルベリー ドンチードル
よーめん、まざふぁっか、ふぁざふぁっか、きれきれぷっぷ。
なんだか、そういう言葉がいっぱい出てくる映画でした。どういう話かというと、ブルワースさんという上院議員が選挙をしています。でも、彼は自殺するつもりでした。寝られないし、物も喉をとおらないし、うそっこばっかりついている議員生活が嫌になってしまったみたいです。自分の選挙のコマーシャルを見ながら顔をしかめている彼からは、極度のストレスがうかがえるでしょう。
けれど、自殺をする勇気もない彼は、人を雇って暗殺をしてもらうことにしました。その手はずが整うと、急に彼は元気になります。演説で行った先の教会では、なぜ、政治家は公約を破るのかという問いに対して、そりゃあんたらが献金をしねえからじゃんとか、そういうことを言ってます。それ以外にも、献金集めのためのパーティーの先で、同じように、本音バンバントークを繰り広げます。
そんな彼にはいつしか人々の注目が集まります。これまで見られていたようなお定まりの政治家イメージを払拭してくれるような彼の言動に、人々は関心を寄せるのでした。ハイ、お終い。
それぐらいの話だったんで、これ以上いうことはありません。
愛や、バイオレンスや、サスペンスもある作品でした。見たい人は見てみましょうね。
でも、何でそういうのかっていうのも分かりますよ、見れば。だって、彼の本音トークって言うのは、もうダブルスタンダードとして、外人の俺ですら知ってたことなんですもの。その意味で真新しさを感じろっていう方が無理ですよ。例えば、エディーマフィーのホワイトハウスラプソディーとか、ティムロビンスのボブロバーツとか・・・・・・
ただ、面白かったのは、めちゃくちゃスラングがでまくるんで、見てる方としては下世話な楽しさは感じられて良かったですね。後、彼の参謀をやってる人が、ジャッカルでジャッカルに請け負ったパーツの制作費をぱくったせいでぶっ殺される人が演じていて、そこらへんのギャップが面白かったです。
馬子にも衣装。
監督:ジョージキューカー
出演:オードリーヘップバーン
レックスハリスン
皆さん、良い映画を見ましょうね。これは面白かったです。とても勉強にもなりましたし。音声学の講義をとっている最中に見たので、その意味からも、この映画は非常にためになりました。アカデミー賞も分かります。
何でこれまで見なかったんだろう?
さて、オードリーさんは花売り娘です。イザベルという名前の、なかなか狂暴そうな女の子です。年齢設定は、俺より
1998)
監督・脚本・プロデュース:ボビ―ファレリー・ピーター
ファレリー
出演:キャメロンディアス(メリー)
ベンスティラー(テッド・片思い
13年童貞じゃない)マットデュロン(ヒーリー・変態保険調査員)
クリスエリオット(ドム・靴が好き)
リーエバンス(タッカ―・やさしさは、嘘なのねん)
とおさん、元気ですか?富良野は、もう雪が降り始めるころですね。僕は最近、いろいろとあるわけで。ガソリンスタンドに勤めてたころはめちゃった有機苗、ではなくてゆうきさんは、最近ぜんぜんテレビに出てこないわけで、黒猫ヤマトのコマーシャルにも出ないわけで・・・ 蛍は元気ですか?けつの穴に指を突っ込む病院の看護婦をしているらしく、僕もそれはとても良いことだと思うわけで・・・
話は変わりますが、最近、僕は一人の女性と知り合いました。彼女の名前はメリーといいます。みんなの憧れのメリーは、プロムの日にテッドと行くはずだったのに、彼が大事なものをチャックにはさんでしまったせいで、行けなくなってしまったという過去を持っている女性です。
その他にも、結婚寸前まで行ったプロフットボールの選手と別れたり、(っていっても、オージェーシンプソンじゃありません。だったら、メリーさん今ごろ、頭割られてるはずです)ストーカーに付きまとわれたりしている悲しい過去を持っている人で、今は、整形外科医をやりながら、障害を持つ弟さんや、同様の障害を持っている人たちを暖かく援助しているすばらしい女性なわけで。
そんな彼女を一心に
IN and OUT」(1998?)
監督:スコットルービン
出演:ケビンクライン(ハワード・いつも胸におててを当てて)
トムセレク(ピーター・梨本インアメリカ)
マットデュロン(キャメロン・こいつこそホモっぽい)
スマイリー(ジョンキューザック・もとでぶ女)
これは、真面目に見ると損をします。なんでかというと笑おうと思って笑えないからなんですね。別に面白くないわけじゃないんだろうけど、途中で真面目になっちゃうところがだめなんですよ。こっちも素に戻っちゃうから。できれば最後までくだらない話で盛り上げてくれればよかったのにって思います。
グリーンリーフだかグリーングリーン(俺の頭の中の音)だか知らないが、その町の高校の先生をしているハワードさんは、結婚を三日後に控えていました。結婚相手はスマイリーという、まるで漫才師みたいな名前の女の人。先生同士の結婚ですが、二人は婚約してから三年になっていました。ハワード先生に関する目下の話題は、アカデミー賞候補のキャメロンの先生だったということ。生徒もその話題で持ちきりです。
さあ、いよいよ、アカデミー賞の発表です。みんな固唾を飲んでテレビを見守っています。ここらへんは、おらが村から有名人が出たって言うので、みんな、まるで自分のことのようによろこんでいる心境なんですね。相手はおめえなんか少しもしらねえっていうのによ。
案の定、今年の最優秀男優賞に選ばれたのは、キャメロンくんでした。喜びながら壇上に上がった彼は、スタッフと共演者に対する感謝を述べた後、一番に感謝する人は、母校のハワード先生だといいました。盛り上がる一同。先生も、わおーとか言って喜んでます。 やったね、みんな!!
そして、キャメロンさんは締めの言葉を述べます。
「
and He is gay」 やっほー!!人の不幸って楽しいですね。ハワード先生はその後、当たり前だけど、さまざまな困難にぶち当たります。ピーターとかいうキャスターに追っかけまわされたり、男らしいみのこなしを学ぶために、変な通信講座に手を出したり、大丈夫なんでしょうか、(頭がじゃないよ、ねんのため)彼は本当に結婚できるのでしょうか?
見終わった後の感想は、なんというか日本語吹き替えで見たせいかも知れませんが、いまいち面白さが伝わらなかったような・・また、そうでなくともお決まりのパターンになってしまったって感じました。ゲイの問題は田舎町では特に深刻でしょうから、こういう書き方になるのもわかりますけど、もう少し遊んでもらいたかったなって思います。別に頭の硬いおじいさんおばあさんはこういう映画見ないわけで、若者にしてみたらゲイカルチャーっていうのは結構、ブラックカルチャーと同じくらい許容されているはずです。だとしたら、啓蒙的なものよりはむしろ、わかった上で遊んでほしかったなって思いました。
監督:グレゴリ―ホブリット
主演:デンゼルワシントン(鼻の下が長い)
あなたはね、霊の存在を信じますか?私は信じません、だって、怖いじゃん。でね、今回のお話は、そういう霊が存在して、それが触ると感染して広がっていくっていう話です。怖くはなかったけど、最後がなんかディアボロスみたいでした。
デンゼルさんは刑事さんです。ニコラス刑事と違って、真面目一徹の人です。関係無いけど、この人には、そういう役が良く似合いますよね。間違っても、エディーマーフィーとは大違いです。とはいえ、僕はエディーさんのほうが好きです。けど、ドリトル先生をやってるやつは見ないようにしましょう。シュワルツネッガーがクリスマスプレゼントが欲しいって暴れまわる親父の役をやっているやつと同じぐらい面白くなかったです。
さて、そんなデンゼルさんが、リースという自分が挙げたホシに(死語)会いに行きました。彼は今日、死刑になります。その席で、リースは彼に向かってわけのわからない言葉で話し掛けてきます。デンゼルさんは呆れてさっさと出て行きました。リースの話していたわけのわからない言葉、というのが結構あとで大事になってきます。皆さん要チェックです。訳せる人は訳してみましょう。ちなみに僕は不可能でした。
もしもできた方がいたら、ぜひ連絡ください。ゆびのあいだにえんぴつをはさんでひんまげてあげます。 さて、そんなわけで彼は死刑になります。妙にハイテンションな死刑囚です。がーが―がなりたててます。多くの立会人の前で、彼は歌っています。「
1999)
監督:和田勉
主演:岩田(竹中直人・餡泥メディアよりはまとも)
邦子(小島聖・表情が良いです)
その他:ヨード卵光のコマーシャルのおばちゃん・ガッツ
せくしーこまんどーばくはつどんぱちどんぱち(心の叫び)
まるで、今の社会病理を繁栄するかのように、高学歴であるがゆえの心の病を抱えてる
1990)
監督:ブライアンデパルマ
出演:マッコイ(トムハンクス)
ピーター(ブルースウィリス)
マリア(メラニ―グリフィス)
判事(モーガンフリーマン)
ニューヨーク、それはさまざまな人種や階層の人々が集うメルティングポット。なんて言い古された言い方をしても何も面白くないけど、これはそんなお話です。ピーターはいまいちぱっとしない新聞記者。いつも酒ばかりのんでます。そんな彼が、ピュ―リッツア賞を取るきっかけとなったある事件が、この映画の本筋です。
マッコイさんは、ウォール街でディーラーをしています。毎日、億単位の取引を行い、それの多くを成功させてきました。彼は今、不倫をしています。お相手は、マリアというパツキンえろえろ女です。その彼女とあるひ車に乗っていて、彼らはひょんなことからブロンクスに車を進めてしまいました。
お約束どおり、彼らは強盗に会ってしまいます。道のタイヤをどかそうとマッコイが車を降りたときでした。しかし、マリアが機転を利かせて車を発進させたことで、彼らはお金を取られたり、命を取られたり、おら、俺の太いのしゃぶれや、とか言われる事もなく、逃げることができました。
けれど、そうは問屋がおろしません。問屋も最近の不況でなかなか卸してくれないんですね。そういう客に対する態度がなっていない問屋なんかつぶれちまえば良いんだ。ジョニーだって、はじめは一生懸命仕事をしようって、この町を出ようって張り切ってたのに、あのカルロスのやつ、俺たちの足もとみやがって、結局、ジョニーはまた刑務所に戻る羽目になっちまったよ。
おっと、誰かが乗り移っていたみたいですね。ジョニ―さんもがんばって欲しいものだと思います。
さて、話は戻りますが、逃げたときに強盗の一人を轢いてしまったんですね。結果として、その高校生は重体になり、マッコイさんはつかまってしまいます。別に彼が轢いたわけではないんですが、人種的な問題や、選挙前で人気取りを狙う地方検事の陰謀などで、彼のせいになってしまって、さあ大変。挙句の果てに、マリアは別の男と逃亡するしね。
はたして、彼に未来はあるのでしょうか?
ニューヨークを扱った作品は、腐るほどあります。上流階級の話では、「ウォール街」や、「摩天楼はばら色に」なんかが有名ですよね。それ以外にもギャングものでは、「ゴッドファーザー」シリーズはここが舞台です。個人的には「ニュージャクシティー」とか、「レオン」なんかが好きです。
あとは、変り種として、ポールオースターが原作脚本を担当した「スモーク」なんかがあります。これは面白い作品でした。これ以外にも山ほどニューヨークを舞台にした映画があります。映画というエンターテインメントの舞台になれるほど、この町には何か魅力が詰まっているんでしょうね。少なくとも西那須野町とは大違いなのが少し悔しいです。(皆さんご存知ですか?)
そういえば、話の中で、マリアの友達の子が酔っ払いながらコピー機に丸出しの黒あわびを乗っけてコピーするシーンがあります。皆さんは、そういう事をしないようにしましょうね。それでも我慢できずにしてしまったのなら、ぜひ、私までご一報を。
監督:F・ゲイリー・グレイ
出演:サミュエルLジャクソン、ケビンスペイシー、JTイウォルシュ
ネゴシエイターという映画が、エディーマーフィーの主演でありました。だから、これは「交渉人」なんですよね。かぶるから。で、その交渉人というのは、人質を取った犯人と交渉をすることによって、何とか人質の解放をするという仕事らしいですわ。それをサミュエルさんがやってます。変な顔。
サミュエルさんはとても優秀な刑事さん。ニコラス刑事とは大違い。で、その交渉人としての彼は、友達のネイサンさんという冗談みたいな名前の人にある日、相談を持ちかけられます。その相談とは、横領事件のこと。つまり、横領事件の犯人の尻尾を捕まえたということですけれど、その相談を聞く日に、彼は何者かによって射殺されます。ちょうどその現場にいたサミュエルさんは、その疑惑をかけられるのです。
ただ、あらかじめネイさんから話を聞いていた彼は、この事件は署内の横領犯が俺達を嵌めたんだと主張します。だが、その話も認められず、ついに彼は窮地へと立たされてしまいました。そこで、彼は一計を案じます。いきなり、内部調査課の部屋に怒鳴り込むと、人質を取って立てこもってしまいます。みんなびっくり。ほかの連中はいろいろと手を講じようとしますが、何せ相手はこちらの手の内はすべて知り尽くしています。超お手上げって感じ。
そんなとき、サミュエルさんがある人を交渉人として指定してきました。それが西地区ナンバーワン交渉人のクリスでした。クリスさんは間抜けな顔をしながらちょうど家にいて、奥さんの機嫌をなだめたりしてる最中です。いきなり電話がかかってきて、楽しいスキー旅行は後回しになってしまいました。残念。
とか、そんな感じなんですけどね。ただ、最後まで誰が犯人かわからなかったので、面白かったです。まあ、話が分かり辛いところが多少あったので、そのせいかもしれませんけど。ただ、みんなはんにんぽいから、その意味では最後まで集中してみることが出来ました。でも、何度見てもサミュエルさんは変な顔をしてます。こればっかりはしょうがないでしょう。はい。
1997)
監督:水谷俊之
主演:清水美砂
椅子がね、人間なんですよ。いやね、正確に言うと、なかに人間の入った椅子なんですね。だから、人間椅子。誰です?人間便器を思い浮かべたのは。そういういやらしいものと、この格調高いお話をいっしょにしないでください。ええ、格調高いですよ、どすけべですし。
そういう訳で、この作品。原作は江戸川乱歩です。彼のお話は、いろいろ映画化されてますけど、ご存知ですよね。
監督:ピーターメダック
主演:ゲイリーオールドマン
ゲイリーさん、汚職警官です。いつものことだけど、この人は悪役がうまいですね。普段の生活もそんなんじゃないかなって、勘ぐってしまいます。たぶんそうなのでしょうね。妊婦の腹をけったりとか、そういう人なんでしょう。けけけ。
それは冗談として、彼より悪い人が出てきます。彼はどっちかというと小金を稼ぐという感じで、情報を漏らしたりしてました。ある日、イタリアマフィアの仲間を殺したロシアンマフィアを探せや、という命令がドンから下ります。彼はいつもどおり、そのロシアンマフィアのいる場所を彼らに教えます。っていうか、そのホテルまで彼が連行していくんですけど、そのロシアンマフィアっていうのが女の人なんですね、美人の。助べえなゲイリーくんは一発かまそうとするんですけど、逆に軽くあしらわれてしまいます。
ですが、のほほんとしていたゲイリーくんの元に、そのマフィアが逃げたという話が飛び込んできます。ドンの人は青筋もので怒ってます。びびるゲイリーくん。キャー殺されちゃうよう。という感じで、
監督:ジョンマッデン
出演:グウィネスパルトロウ・ジョセフファインズ・ベンアフレック・ジュディディンチ
シェイクスピアっていうと、ソネットっていうプロバイダがあって、そのソネットは作品群としてのソネットと、
so-netをかけてて面白いなあ、ぐらいしかないんで、あまり見る気がしなかったんですけど、見てみるとこれがおもしろいったらないんですね。以前サムライフィクションを俺は、ちょんまげが嫌いだとかそういうわけの分からない理由で見なかったことがあって、あとで見てみてもっとはやくみとけばよかったって後悔したことがありました。それとおんなじです。やっぱり初めがあまり期待してないから、予想以上に面白いっていうのもあるでしょうけどね。(ちなみに、その反対は、「プラクティカルマジック」だった。サンドラさんがでてるから、やっぱファンとしてはチェックでしょうって思ったのが運のつき。ただでさえ、今ちゃりんこ盗まれて金も心もヤバイのにとても損した気分にさせられたよ、本当に)(←注:去年の話です。)