サウジアラビア旅行記



サウジアラビア10日間の生活


 私が見たサウジアラビア。
   遠かったサウジアラビアを身近に感じてもらえれば幸いです。
   ここからはサウジアラビアのことと<サウジ>と略します。
   そのほうが私には自然なので。


 
 
 
 
もくじ 左はしから順番によんでくださいね。
従姉妹の家にて。   サウジのスーパーマ―ケット 
朝ご飯。  サウジアラビア博物館にて。  
時差ぼけ コンパウンド内のレストラン
おしん

従姉妹の家にて

なづきづ:NHKやってる〜。 妹   :ひろーい・・・。    従姉妹の家にやってきました。
   ついたのは深夜。私達は興奮してか、なかなか寝付けません。
   でも、気がついたら朝・・・。
   今日からサウジアラビアでの生活がはじまります。
       眠たそうな従姉妹をおこして、家の周りの散歩にでかけました。
   従姉妹がすんでいる所は、外国人移住者が住む住宅街(コンパウンド)です。
   そこには、テニス場、ハンドボール場、プール、ジャグジー、ボーリングといった
   施設が設けられており、すべて無料でつかえるようになっていました。
   

朝ご飯

なづきづ:パンが甘くておいしい! 妹   :絶対買って帰ろう。         ぐるーっと住宅街を一回りしてから(かなりの長い散歩になった)
   朝ご飯。いったいなにがでてくるんだろうと思っていましたが
   いたって普通。日本にいた時に叔母さんがつくる同じ朝ご飯でした。
   お米もあって、のりもあって、昆布の佃煮もある・・・。
   ここはどこ?って思ってしまいます。    私達は、サウジのトーストとクリームチーズで朝ご飯をいただきました。
   日本のトーストの1/4サイズで、ほんのり甘くて、濃い味のチーズに よく合います。
   私達姉妹は、かなりこの朝ご飯に惚れ込んでしまいました。
   従姉妹は、こんなパンで喜ぶなんて・・・と、ご飯とのりで朝ご飯を
   済ませていました。「やっぱり、日本人は米だ!!」そうです

時差ボケ       

なづきづ:時差ぼけを体験できなかった・・・。 妹   :なんにも変わらん。    あれだけ遠い距離を旅してきて、時差ぼけのない私達は
   従姉妹たちに質問攻め。けれど従姉妹達はまだ眠い様子。
   ここで、時差ぼけを起こさない方法をお教えします。
   使える人と使えない人がいると思いますが・・・。
   心得1      機内食は穀物だけ。現地についてから、肉を食べる
     (この方法はテレビでやっていた。)    心得2      とりあえず寝る。        以上。    でも、私達が実践したのは心得2だけ
。    とりあえず、寝る!これが一番のようです。いい加減ですいません・・・。
   あと、時計をみて時差の確認をしないこと。気分から時差ボケが始まります。
   もういくことがないかもしれない海外旅行。
   なんとなく時差ぼけも経験しておきたかった気がしてきます。
   

おしん

なづきづ:セットって感じでてるよね・・・。 妹   :う〜〜ん・・・。    海外でもNHKは受信でき、私達は日本の情報に困ることはありません。
   ずーーとNHKをみていましたが、なかでもお気にいりは”おしん” です。
   あきらかにセットだとわかる雪景色でおしんが悲しげに振り返る姿が印象的でした。
   

サウジのスーパーマーケット       

なづきづ:免許がとれないなんてー。 妹   :歩いていけない・・・。    スーパーといってもショッピングモールみたいでいろいろなものが置いてあります。
   叔母一家がすんでいるところからスーパーまで距離がありました。
   自動車がないと到底行けそうにありません。(丸一日かかりそう・・・。)
   叔母さんがすんでいるコンパウンドでは、ショッピングモールやスーパーに行く
   小型バスの定期便がありました。
   女性は免許をとることができないので、仕事が終わって帰ってきた
   だんなさんにつれていってもらうそうです。
   そのため、サウジのスーパーは昼よりも、夜のほうが活気があります。
   黒い布をかぶった団体がスーパーのカートを押している光景はなんともいえないものでした。                                ⇒⇒⇒⇒⇒サウジのスーパーにて

サウジアラビア博物館にて       

なづきづ:コーラン・・・・!!! 妹   :よーわからん。 博物館好きの私は感激!!博物館は女性と男性が一緒に入場できる日がきまっていました。
そしてここも、サラータイムになると一時閉館・・・。
  古代の動物の生態、アラビア地方の文字の歴史から始まって、
イスラム教の成立、金、武器、生活用品などの展示がありました。
  多くの展示物の中で一番、目をひいたのは、コーラン(イスラム教の経典)でした。
分厚いガラスケースに守られたその本は
たった一冊だったけれど、ほかのどの展示物より存在感がありました。
  私がそれをまじまじとみていると、
警備員もしくは学芸員が、こっちも見てくださいというのです。
連れられて来たところは誰かの家系図が書いてある壁の前でした。
わからん・・・そう思いながらにっこり笑ってそこから離れようとすると
よく見ろ!といわんばかりにその家系図を指差すのです。
そこに叔父さんがやってきたので、この家系図はだれの?ときくと
マホメッドらしい・・・という返事が帰ってきました。
へー。マホメットなのかあー。
私はとりあえず指でその家系図をたどってみて、ちゃんとみたことを
アピールしその場を離れることができました。
イスラム教信者の方にはマホメットは大きな存在なんだな〜
   せっかくあまりはいることのできない博物館にきたのに
   書いてある説明がきちんとよめないなんて〜!
   ほんとに悔やまれるばかりです。

コンパウンド内のレストラン

なづきづ:なんにしよう〜。 妹   :メニューがよめん・・・。    従姉妹一家がすむ、Yamamaコンパウンドにはレストランもありました。
   プールサイドのカントリーミュージックが流れるレストランです。
   お昼時にはコンパウンドの住民で賑わいます。
   私達もそのレストランでお昼をたべることになりました。
   どんなものがあるんだろう!とわくわくしながらメニューをひらくと
   そう変わったものはなく、日本のファミリーレストランとおなじようなメニューです。  
   ここでの従姉妹のオススメは、タコスでした。
   名前はしっているけど、どんなものかわからない私達は
   (メニューになんてかいてあるのかもわからなかったりする)
   チキンタコスとビーフタコスを注文しました。
   はじめて目の前にするタコス。
   それは2倍ぐらいの大きさのポテトチップス(のようなもの)に
   肉とサラダがはさんであるものでした。
   ケチャップ・サワークリームに大量のポテトが添えてあって、見た目もあざやか!
   レモネードをのみながら、おいしく昼食をいただきました。


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