2002.4.4 Updated
| 2002年4月4日 豊浦町総合運動公園多目的グラウンド |
※注意 レポートは全て個人的な主観に基づいていますので、ご了承ください。また、基本的に選手たちの良い面を紹介するのが目的です。
午前10時からの練習でしたが、僕が着いたのは10:40くらい。理由は、寝坊と道に迷ったこと。新潟市からバイパスで豊栄インターを降りて、豊栄市内を通り福島潟〜月岡温泉方面へ。このとき、道を1本曲がり損ねて、ちょっと迷いました。豊浦町公民館などと同じ場所にあって、多目的グラウンドは新しい施設でした。
僕が着いた頃には、身体を温めるアップの意味も込めて、ボールを使わない基礎的な練習をやっていました。その後は、狭いゾーンで5対5のパス回し。次に、5人一組になって3人のラインから2トップへパスを出して上がることを想定した練習。その後は一度選手を集めて、反町監督から対福岡戦での攻め方・守り方を解説。そして、その内容を意識したゲーム形式の練習を15分程度。次はセットプレー(コーナーキック)の練習。そして最後に、それぞれがフリーの練習を20分程度行って、12時15分くらいに終了しました。
以下では、今日の練習の様子について、詳しく紹介したいと思います。
僕が気付いた範囲では、神田、太郎、片淵の各選手が、完全に別メニューで調整をしていました。もう一人別メニューの選手がいたような感じでしたが、確認できませんでした。太郎、片淵の両選手は主にストレッチで身体をほぐしていましたが、神田選手はずっとトラックを走りっぱなしで、すごい汗をかいていました。 一方で、船越選手が練習に復帰していました。外から見ている感じでは、足の状態はいいようでした。船越選手の様子については、ゲーム形式の練習の時にまた紹介します。 |
 |
_ |
 |
狭いスペースで5対5になってボールを回す&奪うという練習では、反町監督から「ワンタッチで!」「ツータッチでコントロールして!」といった指示が出ていました。狭いスペースで動き回ることによって、攻撃面としては早くて正確なパス出し、守備面で言えばボールの無いところでのポジション取りといったように、Speedyなサッカーを目指す練習という印象を受けました。
|
| この場面は、手前のゼッケンなしの選手から、一番左の選手にワンタッチでパスが出たところ。ボールが動いていく方(左手)のボールを受ける選手は、既にパスコースを探している一方、そこにディフェンスに行く選手がしっかりとマークしている。 |
| 5人一組でのパス出しの練習風景は、残念ながらいい写真が撮れなかったので、次は第7節の福岡戦に向けたゲーム形式の練習を紹介したいと思います。 |
まず、反町監督が選手を集め、ボードを使って、相手チームとの戦い方を伝えていました。話の内容は全て聞き取れませんでしたが、内容はかなり具体的でした。 まずは、相手選手の名前を挙げて、誰がどういった動きで攻め上がってくるのか、そしてその時のディフェンスの対応について。そして、こちらはどこを起点として攻めるのか、また、攻めている時にディフェンスの選手がどのような意識を持つべきか、などです。説明は約10分少々行われていました。反町監督からは、「明日ビデオ見ることになるかもしれないけど」という言葉も聞かれました。さすが知将反町! |
トップチーム側の構成は、
氏原
マルクス
ベット 寺川
秋葉 安
光 丸山 セルジオ 悟
野澤
|
という形で始まりました。ウジがワントップ気味に最前線にいて、2列目にマルクスという位置でした。10分ほどしてから、氏原と船越が交代して、船越のワントップになっていました。 |
|
| 中盤で後ろ向きになっているマルクス選手が、前向きのベット選手にパスを出すところ。船越選手のラインよりも下がった位置でプレーしているのが分かる。船越選手は、最終ラインを見ながら前線に走りこんでパスを受けようとしている。 |
トップチームでは、船越選手のポストプレーや、寺川選手とベット選手のポジションチェンジ、両サイドバックからのセンタリングなど、実戦的なプレーが随所に見られました。一方、サテライトチームでも、右サイドバックに入った軽部選手のディフェンスと攻撃参加、ボランチに入った千葉選手からの前線への積極的なパスなどが目を引きました。得に千葉選手の攻撃的中盤はかなりの魅力です。攻撃力不足の新潟にとって希望の星となるかも?!
試合形式の練習が終わった後は、セットプレーの練習ということで、コーナーキックからの攻撃練習が行われました。キッカーは両サイドとも千葉選手でした。練習では、ファーストタッチでシュートが決まらなかったり、ディフェンスにクリアされた後でも、、こぼれ球からの2次攻撃、もしくは相手チームのカウンターを意識してプレーが行われていました。
最後に、それぞれの選手がシュート練習やパス練習などをフリーで行っていました。その中でも、やはりブラジル人トリオに注目してみました。3人は、センタリングからのシュート練習をしていて、キーパーには野澤選手が入っていました。セルジオ選手は主に頭に合わせる練習、ベット、マルクスの両選手は足と頭の両方に合わせていました。
コーナー、シュート練習を連写で撮影したものをGIFアニメーションにしてみました。クリックすると新しいウインドウが開きますので、回線に負担の無い方はお楽しみください。
この日はゴールキーパー木寺選手の誕生日。練習終了後、選手たちが何やら騒いでいると思いきや、「おめでとう」の声と同時にいっせいにみんなが木寺選手に襲いかかる!!そして、哀れ木寺選手は小麦粉と生卵の洗礼を受けたのであった。
 |
しかも、この練習場には シャワー設備が無い!! というわけで、 |
 |
| 小麦粉と卵まみれの木寺選手 |
|
水飲み場で洗う木寺選手であった…。 |