| 2002年7月25日 白根市カルチャーセンター |
| トップチームは軽めの調整 |
| 3選手に注目 |
■鏑木選手■
まず鏑木選手ですが、中盤から積極的にボールに絡み、動きにシャープさが感じられました。トップに張ってボールを受けるタイプではなく、細かな動きで相手ディフェンスをかわし、スペースでボールをもらうというスタイルに磨きがかかっているようでした。髪型も一新(後述)して、気合十分といったところでしょうか。
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前半は、ビブス組みが向って右手前に攻撃。6番のビブスを着ているのが鏑木選手。この場面は、比較的低い位置でボールを受けた鏑木選手に、三田選手がチェックに行っている所(カブが向って右サイドを攻撃、三田が向って左サイドを守備)。向こう側から、前線にいた末岡選手(白いユニの選手)が積極的にディフェンスに帰ってきて、三田選手のフォローに入ろうとしているのが分かる。 鏑木選手が精力的に動き回ってボールをコントロールする一方、それを相手チームが早い段階から組織的にチェックしようとする意図が見えるシーンでもある。 |
■山形選手■
期待の高卒ルーキー、山形選手ですが、サテライトの試合で得点しているように、とにかく攻撃的なサイドバックです。しかし、守備が悪いというわけではなく、相手選手へのチェックも素早くこなしていました。反町監督の4-4-2というシステムでは、サイドバックの選手に多くの運動量が期待されるため、山形選手も必死になってプレーしている印象を受けました。
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↑ これは前半でのワンシーン。向って右手側に攻めるビブス組みのサイドを山形選手が突破しているところ。チェックは三田選手。最終ラインにいるのはおそらく柴選手(←未確認です、ごめんなさい)。前線に味方選手がおらず、前があいているので積極的に狙いに行こうとしているのがわかる。こうした姿勢が、サテライト戦での得点に結びついているといえる。 |
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↑ 一方こちらは、後半に入ってエンドが変わってからのシーン。向って左手に攻めようとする山形選手へのパスを、末岡選手がカットして後ろに戻している所。 |
■末岡選手■
さて、ここまでの写真をご覧になれば分かると思いますが、末岡選手は攻守両面で非常に目立っているように感じました。確かに、自分が注目している選手が目立っているように感じるかもしれませんが、ボール際に絡むシーンが多いことは確かでした。これは、単にスピードがあるというだけでなく、オフザボールの動きが良く、ポジショニングが的確である証拠ではないでしょうか。ちょっと誉めすぎ?かもしれませんが、ルーキーとは思えないいい動きをしているのは確かです。サテライトの試合でぜひ末岡選手をチェックして下さい!
| 練習が終わって… |
| 右の写真が、すっかり日焼けして、スポーツ少年のようになっている鏑木選手。髪を切った理由を尋ねたのですが、特に理由は無いということでした。 そういえば、一部の友人と「出川哲郎に似てる」という話題で笑ったことがあるのですが、以前の髪型の方がもっと似てましたね。(出川哲郎の写真はここをご覧下さい) 話をしてみると、声もなんとなく似ているような気がしました。おっとりした出川?という印象でした。 それは冗談としても、これからも鏑木選手は要チェックです! がんばって下さい! |
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| 神田選手へ | − | スタミナはどうですか? |
| (笑顔で)もうバテバテです! _ |
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| 山形選手へ | − | (20節の川崎戦での)初ベンチはどうでしたか? |
| いやー、試合に出てないので、何とも言えませんねー。 | ||
| −お兄さんとは電話とかでよく話すんですか? | ||
| (笑いながら)あんまりしないですね。 _ |
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| 三田選手へ | − | 右(サイド)と左(サイド)と、どちらが得意とかありますか? |
| 特に無いですね。どっちでもできます。 _ |
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| 宮沢選手へ | − | 新潟サポはどうですか? |
| (しみじみと)いやー、あったかいですねー。 | ||
| − | 浦和は恐いですからね。 | |
| (笑) |
選手たちが引きあげ、最後に監督やコーチがグランドを後にします。そして、我らが新潟を指揮する男前の反町監督には、たくさんのファンがサインや握手を求めに集まってきます。さすがは反町監督、笑顔で応対していました。ファンを大事にする姿勢がとても印象的でした。
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