初生ホークス(2000.6.17)

 いつからファンかと言うと、南海からダイエーに変わる2年前くらいからなんだけど、そのときの理由はいたって明快。とにかく打っても負ける。6点取れば8点取られる。失策数トップ。阪神ファンには怒られるかもしんないけど、言ってしまえば阪神みたいな感じ(ゴメン!)。ダイエーになってはじめて優勝したおととし(1999年)に、テレビのアナウンサーだったかが「球団創設10年目」と言っていたのを聞いて、自分が10年もホークスファンだったことを初めって知った(笑)。
 大学入学のとき(?年前)に自己紹介で「ダイエーファンです」と言ったら、「へぇー」とドライな反応。それほど知名度のない球団。だって、「巨人ファン」と言えば両極端な反応返ってくるだろうし、「阪神ファンと言えば」それはそれで「熱いやつ」などと思われたりする。そんな時代でしたなぁ。

 さて、また前置きが長くなってしまったけど、実は長いことファンだったけど、これほどハマったのは1999年の日本シリーズからで、それまでは軟弱ファンだったわけ。で、初めてナマでホークスの試合を見たのが、2000年6月17日(土)の対日本ハム戦(東京ドーム)。次の日に研究会があったので、そのついで(どっちがついでだ?)に埼玉在住のミッキー(人間ッス)と行ってきたわけ。このときはまだデジカメなかったんで写真ないけど、今考えてみれば、勝ち試合これしか見てない…。試合結果は日本野球機構の『日本プロ野球公式記録』ページにのってました(直リン)。ホームランが松中の2本、吉永、ニエベスと、かなり気持ちいい試合だったなー。ペドラザがしめて7−4で勝ち。この日のビールはうまかった。※東京ドームに缶を持ち込めないのを知らずに、買っていったビールをすべて紙コップに移されてしまった。そりゃ一気に飲むしかねーだろ!


初福岡ドーム(2000.9.13)

 大分の親戚が結婚するというハナシを聞いたとき、すでに頭の中はホークスホークスホークス…飛行機代親持ちなら余裕っしょ!ってな感じで、さっそく日程チェック。試合は2000年9月13日(水)の対千葉ロッテ(福岡ドーム)に決定。
 知ってる人もいると思うけど、実は僕は福岡出身なんで、福岡の幼なじみに連絡して、一緒に試合を見に行くことに。出身といっても、小学校1年までしかいなかったから、昔の福岡をほとんど覚えてないんだけど、いまは都会やねー。びっくりしたわ、もう。幼なじみはその日仕事だったんで、試合が始まるまではほとんど観光気分で、ひとりで福岡タワー登ってきたり、ホークスタウンをうろうろしたり。とりあえず、買って間もないデジカメで撮りまくりっすよ。もうビジターばればれって感じで。
 右の写真が福岡タワーから見たホテルシーホーク。福岡ドームは後ろ側に隠れちゃってます。行ってみるまで、あんな海沿いにあるの知らなかった。ホテルのすぐ左はもう海。考えてみりゃホテルの名前「シー(sea)ホーク」だもんね。
ホテルシーホーク
福岡ドーム外観
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 んで、こっちが福岡ドーム外観。ちょうど横の川に掛かってる橋を渡ってたら、ベストアングルだったんで、ひとりで「カメラ、カメラ」なんて慌てながらカバンから取り出して撮影。別にドームは逃げやしねって。
 この頃から、だんだんと観光モード→応援モードに移行する。ドームに近づくと「若鷹軍団〜♪」が聞こえ始めるし。この文面も、福岡観光記になりつつあるから、この辺で終了。

 

いざ、福岡ドーム入場!

 中の様子はこんな感じ
ドーム内
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 この日の先発はダイエー若田部、ロッテ黒木。黒木は個人的に好きなんで、ちょっと胸が痛むが、ここは俺のために負けてもらわないと。福岡ドームでホークスが勝つと、勝利の花火がドームの中で打ち上げられる(!)ので、ぜひともそれが見たい。幼なじみいわく、「うるさいだけ」だそうな。
 試合は終盤まで1点づつの好ゲーム。両チームとも決定力不足だったんだけど、僕が7回裏(ラッキーセブン)の攻撃の前の応援のために「ジェット風船」を膨らますのに苦労してる間に、1点取られてしまった。あれってけっこうコツがいると思わない?
 結局、黒木の好投と小林(雅)の継投の前に1点しか取れず惨敗。花火はおあずけになってしまった…。初めての福岡ドームはちょっとほろ苦い味がした。(←青春)