作/演出 安齊麻美子
2000/10/28,29,30 武蔵野美術大学芸術祭公演




 



ふたりはとてもなかよし。
いつもいっしょにいたのだけれど
あるとき、ひとりが行ってしまった。
もうひとりは、さびしくて涙した。
やっぱり、あとを追うことにした。
雨が降ったら、傘をさした。
そして、いつかもとの場所へ・・・





劇中に登場するのは、
ピンクの四角とむらさきの四角、そして、人面魚。
彼らを作るにあたって、目をまばたきできるようにして、
人面魚には(体重約2キロ)、涙を流す仕掛けをつけました。

3分間の短い劇なので
黒子たちの動きにはかなり気をつけてもらいました。
特に、雨役さんには、視界の暗いところを脚立にのっかって
高所からじょうろで、水をかけるという重労働を
みごとにやってのけてもらいました。

また、観劇後の感想に難解だという声が多かったので
続編を期待してください。