ボイス機能で楽しもう

目的

Yahoo!メッセンジャーには「ボイス」機能があり、チャットやPMを音声で楽しめます。文字だけのやり取りでも充分楽しいのですが、声で話せばさらに楽しさが広がります。特にボイスPMはハマル事請け合いですw

準備

ボイスで話し始める前に、マイクレベル等の初期設定が必要です。メッセンジャーのヘルプには「オーディオセットアップ」が有ります。

オーディオセットアップ ウィザードを起動すると、下のウィンドウが表示されます。指示に従って操作を進めて下さい。

準備2

ウィザードでも設定できるのですが、手動で設定する事も可能です。以下の説明はWindows2000での操作です。Windows95/98/Meでは部分的に表示が異なりますので、読み替えてください。

まずデスクトップの右下、タスクバー内のスピーカーアイコンをダブルクリックします。

すると、ボリュームコントロールのウィンドウが開きます。メニューの[オプション]→[プロパティ]を選びます。

プロパティのウィンドウが開きます。[音量の調整]で[録音]ラジオボタンを選び、[表示するコントロール]リスト内にある四角いチェックボックスの全てをチェックして、[OK]ボタンを押します

録音コントロールのウィンドウが開きます。マイクの入力レベル(縦のスライダー)が最大よりもやや下辺りが適当かと思います。[ミュート]とは“消音”の意味です。マイク以外の全てのミュートにチェックしてください。

ウィンドウ右上の[×]ボタンを押して録音コントロールを閉じれば、準備は完了です。

話す

メッセンジャーのチャット ウィンドウやPMウィンドウの[ボイス]ボタンを押すと、下方に[話す]ボタンが表れます。押しながらマイクに向かって話しましょう。2つ並ぶ三角メーターの左側が自分のマイクレベルです。緑から黄色がチロチロと覗く程度が適正レベルです。メーターが赤まで動く場合は、他の参加者には音割れして聞こえています。「準備2」を参考に、マイクのレベルを下げてください。

チャット ウィンドウ内のレベルメータ
レベルが大きすぎます。他の人には、音割れして聞き取れない状態です。
適切レベル。
レベルが小さすぎて、他の人には聞き取れないでしょう。

メーターが動かない時は、初期設定が失敗しています。上の「準備2」の録音コントロールで、マイク以外のミュートが全てチェックされているか確認して下さい。

Yahoo!サイトにあるユーザーガイドも参考にして下さい。

音楽を流す

BGMとして、音楽CDやMP3ファイルを流す事が出来ます。「準備2」の録音コントロールで、[Wave]以外をミュートし、[Wave]のレベルを上げて下さい。これで準備は完了です。チャットでボイスを有効にし、[話す]ボタンを押しながら音楽を流しましょう。

ところが、ここに大きな落とし穴が!音楽を流している間じゅう、[話す]ボタンを押しっぱなしにしていなければなりません。こんなことでは人差し指が疲れてしまいますね。そこで「話すおしっぱなしツール」の登場です。

その名のとおりの便利なツールで、音楽を流しながら、あるいはボイスをしながら、キーボードが打てます。ボイスPMしながらチャットへの書き込みもできるので、楽しいですよ(笑)

注意

慣れてくると楽しいボイス機能ですが、チャットルームに入室するなり、
「ゴソゴソ…」(何かやってる)
「おーい」
「誰かー、話そー」
「おーい、おーい」
「誰も居ねえのかよ」
「バーカ」
と言って退室していくオコチャマがたくさん居ます。画面が書き込みでどんどんスクロールしているので、誰も居ない訳がないのにねぇ。つまり「空気を読めよ」って事です。

また、入室して一言も書き込まないまま音楽を流し始めるオコチャマ、いきなり歌い始めるツワモノも居ました(笑)。こういう方々、独り善がりな音楽が好きってのが共通点だったりします。挨拶も出来ないようで、いったい現実でどんな生活をされているのでしょうか。ご愁傷様です。