家が電波障害視聴地域になったのがきっかけでTVの地上波がケーブルTV経由で視聴できるようになった。
で、これまで映らなかった地方局まで映るようになったら20年前に放送していた洋楽番組がまだやっていて、懐かしくて観てるうちにかつて傾倒した音楽への想いが復活してきた。
で、やっぱいい音で聴きたいなぁ、と妻の反対を押し切り強引に購入してしまったアンプとスピーカーで今日から我が家も6.1chホームシアターである。
| YAMAHA お茶の間デジタルシアターSelect 540 | |
|---|---|
| アンプ | YAMAHA DSP-AX540 |
| センタースピーカー | YAMAHA NS-C10MM |
| メイン(R)スピーカー | YAMAHA NS-10MMF |
| メイン(L)スピーカー | |
| リア(センター)スピーカー | |
| リア(R)スピーカー | |
| リア(L)スピーカー | |
| サブウーハー | YAMAHA YST-SW015 |
ヨドバシカメラ錦糸町店で購入したが、メーカー直送で浜松から名鉄運輸で来た。台風の中運送してきた名鉄運輸のおっちゃんが「エレベータなしの3階かよ」と無言で訴えながら渡してくれた伝票上の総重量は162kgである。おもわず階段を運ぶの手伝ってしまった。








DVDプレーヤはPS2である。映像出力はコンポジットからS端子接続のケーブルに交換し、音声も光ケーブルに交換してデジタル入力にした。これできっと映像も音声も向上したはずだ。あと付属のスピーカケーブルでは長さが足りなかったのでホームセンターでケーブルを買い足した。
アンプがでかいので、ラックにビデオデッキが入らなくなってしまった。そのため隣の机の下にスペースを作ってビデオデッキ2台とAVセレクターを無理矢理り押し込んだ。
この構成で、
・PS2でのCD/DVD再生
・PCでの動画再生(TVキャプチャーしたMPEG、DVDなど)
・ビデオデッキでのビデオ再生
をAVアンプを通して出力可である。通常のTV視聴はTVに出力端子がないため従来通りだが、アンプを通した音て視聴したければビデオデッキのチューナーで受信すればよい。
またついでに、
・PS2で再生→ビデオデッキ1で録画
・PS2で再生→PCでキャプチャー
・ビデオデッキ1,2で再生→PCでキャプチャー
・ビデオデッキ2で再生→ビデオデッキ1で録画
・PCで再生→ビデオデッキ1で録画
が可能な構成となった。
ちなみにPCのDVDドライブは、マルチドライブ(I.O.DATA DVR-ABH4)に換装した。これ一台で
・DVD+R (4倍)
・DVD+RW (2.4倍)
・DVD−R (4倍)
・DVD−RW (2倍)
・DVD−RAM (3倍)
の書き込みが可能だ。
さて肝心の効果のほどだが、比較対照がこれまでのテレビ付属のスピーカーやPCだから比べるまでもないのだが、これまでは「スピーカーから音が鳴っている」という状態だったのが、「部屋が音響空間となって音が広がっている」という状態に変化した。とにかく音のことなので言葉で説明することは難しい。これはすばらしい!の一言につきる。
昔聴いていたCDなどもいろいろ引っ張り出してきて聴いてみているところだが、洋楽ロックばかりでなく、クラシックなんかをコンサートホールの設定にして聴いてみるとまたいい!またソースが5.1chや6.1chでなくても、アンプの機能で多チャンネル化させることかできるので、普通のTV番組でも広がりのある音を楽しめる。
ただサブウーハーは近所迷惑になるおそれがあるので遠慮気味にしている。あとプレステはDVDの操作がやりにくいのが難点だ。
けして安い買い物ではなかったが、対価に十分見合う環境を手に入れることができたと思う。仕事に追われてともすればすさみかねない心も癒されることだろう。