メーリングリスト(ML)「なずなメール」に参加しませんか?
ポスドク・任期付き教官など期限付きポジションにある女性が情報・意見交換をするためのMLです

1999年に bloom が立ち上げて、2人のホストさんの協力の下で運営してきましたが、2005年より管理人を古参のメンバーさんに交代して戴きました。
現在の私は受付窓口とサーバー設定のみの仕事のみ続け、一人のメンバーとして楽しませて戴いています。
2007年6月のメンバーは任期付き教官6、任期付き研究員19、教官5、研究員6、学生1の合計37名です。

最近の話題は「なずなレポート」で見ることが出来ます。
99年10月までのレポート
2001年3月までのレポート
2002年9月までのレポート
2003年3月までのレポート
2004年3月までのレポート
2006年3月までのレポート
2008年3月までのレポート

主催者 bloom がMLを立ち上げた理由:
私は某プロジェクトにポスドクとして雇われていた経験から、ポスドクは以下のような点でプレッシャーがきついと感じました。
○雇用する側・される側とも組織に雇われているというより個人に雇われている意識が強い。
○上司から気に入られずクビという常勤職では予想も出来ない事もある。
○契約延長・契約破棄・契約更新拒否が直前まではっきりしないので、研究計画が立てにくい。
○家族や周囲から半人前と見られる事が多い。
○期限内に次のポジションを見つけるために研究と就職活動を同時に行わなくてはならない。
○期限内に成果を出さなくてはならない。
○仕事そのものや上司の評価への影響を考えて、結婚・出産などを躊躇してしまう。
同様のプレッシャーは公の選考で採用されたポスドク(例えば学術振興会の特別研究員)や、最近大学で増えている任期付き教官にも一部当てはまると思います。
特に女性の場合は、プレッシャーや差別が如実に出ている実感があります。しかし女性のポスドクなどはまだ少数派で横のつながりが薄く、自分もトラブルが起きた時に相談する相手が見つからずに心細い思いをした事があります。
そこで、特に期限付きのポジションの人を意識したMLを開設しようと考えました。

しかし近年は国立大学・公の研究機関のエージェンシー化、私立大学の生き残り競争などもあって、 常勤職でも転勤するかも知れない、転職するかも知れない、現在の職場が組織改編で無くなってしまうかも知れない、など今の生活が続くとは言えない状況です。
そこで現在は期限付きポジションに当てはまらなくても危機感を持っている人、良い仕事をして自分の地位を作って行こうという気持ちのある研究者なら誰でも、という参加基準にしています。
また、ポスドクなどを就職先として考えている大学院生も参加可能です。
つまり、今の生活がずっと続くとは思わない、という意識のある方々の情報共有の場と出来れば嬉しいです。

期限付きのポジションならではの問題について話し合ったり、就職情報を交換したりする他、研究自体の悩み、他愛もない話なども流れます。
メーリングリストの名付け親はぶんさんです。
bloom は「なずな」のように強く生き延びていけるようにという思いを持っています。

システムは、ホプムンインターネット(http://www.hopemoon.com/)のMLサービスを使っています。

MLの仕組みについて簡単に説明します。
●皆さんがMLのアドレス にメールを出すと、ホプムンインターネット内に私が借りているサーバーに送られます。サーバーはメールを予め私 が登録したメンバーに転送します。
●メールタイトルの発信者は投稿者のアドレスが表示されるように設定してあります。
●投稿者が特定されると困る場合は、管理人が代理投稿します。
●メールの投稿は私が登録したメンバーからしか受け付けられません。また、登録し たアドレス以外からは受け付けられません。
●MLへの参加は私が手動で行っているので、勝手にメンバーが増えることはありま せん。皆さんが使えるコマンドは http://www.hopemoon.com/support/mlmember2.html で見ることが出来ます。
このコマンドでメンバー一覧の入手・メール配信停止・メール転送先の変更などが出来ます。

メーリングリストの規約を御覧になって、自分が規約を守れるかどうか判断してからお申し込み下さい。

参加希望者は bloom_komichi@yahoo.co.jp まで直接メール下さい。
折り返し詳しい説明を送ります。

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