K-1情報&感想

99年度K-1グランプリ優勝

アーネスト・ホースト選手!

その前に、K−1とはなんぞや?という方は、オフィシャルHPへ行って、どんなものか

を知りましょう。HPはこちら。↓

K−1 GP 事務局オフィシャル・ファン・ページ

K-1 GP'99観戦記
いや〜今年も最高でしたねー!友達とテレビで観戦してたんですが、最高に盛り上がってました!今回はその観戦記と感想です。もうすぐK-1オフィシャルページにて大会後記者会見の報告があると思いますので必見!


第一試合

レイ・セフォーVSサム・グレコ

結果:3R判定(0−3)・勝者サム・グレコ

熱い試合でした。この試合はグレコが判定で勝つと思ってました。この二人は技術的に差がないため、セフォーへのグレコのローキックが判定の決め手になるのではないかと。1Rは差がありませんでしたね。2Rはセフォーお得意の挑発が出てきましたが、その時点でグレコ選手のローキックは効いていたんでしょう。3Rはあきらかにグレコの優勢勝ちでした。どちらも好きな選手です。(笑)今年はグレコを応援してました。

第二試合

2回戦ミルコ・”クロ・コップ”・フィリポビッチVS武蔵

結果:2R2KO・勝者ミルコ・”クロコップ”・フィリポビッチ

ミルコといえばやはりマイク・ベルナルドをKOした衝撃の左・ハイキックでしょう。武蔵は日本人の中で一番センスのある選手だと思います。んが、やはりミルコは強くなってました。バッティングなど武蔵にアクシデントがありましたが、明らかにミルコの方が技術的に上だと思いました。やはり最後は左ハイキックでしたね。彼のハイキックは高角度から水平に蹴ってます。いわゆる縦蹴りに近いですね。今年は彼がK-1を面白くしてくれたと言っていいと思います。(笑)

第三試合

アーネスト・ホーストVSアンディ・フグ

3R判定(3−0)勝者アーネスト・ホースト

4回目の対戦ですね。毎回熱い試合になるこの二人の対戦。でも今回は圧倒的な強さでホーストでした。やはり決め手は、ホーストが右ローキックから左ローキックに作戦を替えた点でしょう。アンディの奥足への左ローキックは強烈です。(ライトスタイルのキック・ボクサーの弱点。軸足のため防御ができない。)ホースト選手はそれを何発かもらったので、得意の打ち落とす右ローから左ローへスイッチしました。そして以外にも空手出身のアンディが、かなりダメージをうけてましたね。アンディ選手も判定に納得の表情でした。大会後のコメントでホーストがアンディの弱点は背が低いこと、と言ったのは印象的でした。アンディは技術的にほぼ完成されていると思います。ハンディである体格差を乗り越えたのは賞賛に値します。しかし年齢的にも体格的にもこれ以上強くなることは難しいと思います。その辺にホーストが言っていることだと思うんですよね。かくいう私はアンディ・フグの大ファンです。(笑)それだけにちょっと悲しい・・・

第四試合

ピーター・アーツVSジェロム・レ・バンナ

1RKO(左フック)勝者ジェロム・レ・バンナ

いや〜凄い試合でしたね!滅茶苦茶興奮しました!(笑)あのバンナの体つきは反則ですよね。(笑)今回はバンナだろ〜な〜と思いきや、試合開始早々アーツの右ハイキック!バンナ選手ふらふら。アーツなのか!?と思いきや今度はバンナ選手の左フック!アーツ選手立ったまま失神したように倒れる!アーツ選手立とうとするが体がいうことをきかない様子。アーツ立てない!バンナ逆転のKO勝利!いや〜これぞK-1という試合でした。(笑)

準決勝第一試合

サム・グレコVSミルコ・クロコップ・フィリポビッチ

2ノックダウンKO・勝者ミルコ・クロコップ・フィリポビッチ

この試合も予測がつきませんでしたね。金的のアクシデントがありましたが、試合をよく見ると、グレコがミルコのファールカップを蹴った時にどうやら足を痛めたみたいです。金的の後に足をひきずっていました。そしてローキックがミルコにガートされた時に足を壊してしまったようです。それまで激しい戦いをしてたんですけどねえ。残念な結果でした。この試合でミルコも負傷したようですね。

準決勝第二試合

アーネスト・ホーストVSジェロム・レ・バンナ

2RKO(右フック)勝者アーネスト・ホースト

97年のグランプリ2回戦以来の再戦ですね。1Rはバンナが攻めてました。しかしこの時点でホーストが勝つと確信。なぜならしっかりガードを固めて何発かいいカウンターを与えていたからでした。97年もそんな感じでしたしね。案の定2Rでカウンターからのラッシュでホーストが勝ちました。やはりホーストは強い!!ホーストによるとバンナは左の攻撃は素晴らしいが、右の攻撃をしているときに隙ができるそうです。そのカウンターを狙っていたとのこと。恐るべしホースト・・・

FINAL

アーネスト・ホーストVSミルコ・クロコップ・フィリポビッチ

2R2ノックダウンKO勝者アーネスト・ホースト

意外な組み合わせでした。本当に今年は誰が優勝するか分かりませんでしたねえ。この試合は96年グランプリ2回戦以来の再戦です。その時はホーストがローキックで判定勝ちしています。ミルコの弱点はローキックなんですよね。1R、2Rともうホーストの勝ちみたいなものでしたね。ミルコは決勝前に肋骨にひびが入っているかもしれないとの情報。それと武蔵とグレコの試合で足にもきてる様子。ホーストもそう言ってましたし。ミルコは決勝にくるまでで満身創痍でした。一発もボディをもらっていなかったミルコが3Rにボディ一発で倒れたあたり、やはり故障があったのでしょう。表情もよくみると試合中つらそうでした。でも今年主役はまさしくミルコでしょうね。ホーストも見事な復活でした!!優勝おめでとう!!


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