一度、本当に道に迷ってしまって、夕暮れのケンブリッジ(中心地から外れたところ)を一人でさまよったことがありました。
早く帰らなきゃ、と思いながら急ぎ足で歩いていると、「薬やらない?」という二人組みのお兄さんたちに出会いました。何言ってるのか分からない???という顔をして通り過ぎました。そのまま行かせてくれたから良かったけど、本当に怖かった。
次に、汚い格好のおじさんが声をかけてきました。無視してもしつこく追いかけてきました。早口で、何を言ってるのかまでは分かりませんでした。"I'm sorry I can't speak English." と言うと、諦めたように去っていきました。本当は何か教えてくれようとしてくれた親切な人だったのかもしれないけど、やっぱり怖かったです。
この件では、自分が外国に来ているという自覚がたりなかったことを反省しました。
ちょうど滞在半ば(8/16)で気が緩んでいたのでしょう。
何事も起こらなかったことが不思議なくらい。何かが起こったら自分一人の問題では済まされませんからね。
以後、一人で冒険する時はもうちょっと考えて行動するようになりました。
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© Kyoko Kishimoto. 1999